あっという間に5月になりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。カンガルーハウスは、まだ利用される子どもさんの人数は少ないですが、穏やかに楽しく過ごしています。元特別支援学校の先生や、栄養教諭をされていた方にもボランティアスタッフとしてお力添え頂けることになり、とても心強いです。昼食は基本的にお弁当を持参して頂いていますが、料理活動のプログラムとして、何を作るか話し合って、材料を考えて、買い物に行って、作って、食べて、一食いくらになるかを計算しています。料理活動は、料理の技術の習得だけでなく、コミュニケーションや算数、社会の学びにもなっています。4月は、親子丼、オムライス、焼きそばを作りました。また、この1か月の間にチームカンガルーの方々が、富山、新潟、広島、東京、大阪…と、色々なところから来て下さり、皆さまのご支援のお陰できれいになったカンガルーハウスを実際に見て頂くことができ、直接エールを頂き、とても嬉しかったです。ありがとうございました!◆リターンのお届けについて4月15日に、クラウドファンディングのリターンとして「お礼のメール」、「カンガルーハウス完成写真を添付したお礼のメール」をお選びいただいた皆様に、メールを送信させて頂きました。エラーになってしまった方には、メールを印刷したものを郵送させて頂きました。もしメールや郵便物が届いていないなど、不具合がございましたらご連絡下さい。カンガルーハウスの缶バッジや鍾馗さんのポストカードをお選びいただいた皆様には、4月30日に投函させて頂きました。来週になっても未着の場合はご連絡頂けましたら幸いです。絵本セレクトのリターンは、花田さんがお一人おひとりのメッセージを読まれ、お一人おひとりをイメージしながら選書して下さっています。もうしばらくお待ちくださいね。◆第1回オンラインセミナーについてそして……「イベント・セミナー参加チケット」をお選びいただいた皆さま、お待たせしました。第1回オンラインセミナーの詳細が決定しました!花田さんは絵本・児童書のプロフェッショナルで、全国で1000回以上の講演をされています。笑いあり涙ありで、花田さんのお話を伺うと、絵本ってすごい!!と思い、子どものことが愛おしくなり、今を大切にしたい、と思うようになります。花田さんは嵯峨美術大学で「絵本論」を担当し、授業をされています。私は花田さんが大好きです。うちの子どもだちも、花田さんが大好きです。ぜひ多くの方に花田さんのお話を聞いて頂きたいと思います。(チラシ画像はSNSでの拡散大歓迎です)ご講演後は、交流会として、花田さんを交えて感想を語り合ったり、花田さんに質問させて頂く時間を…と思っています。チームカンガルーの皆さんが繋がれる機会になるといいなぁと思っています。ぜひ、5月24日(金)の19:30~21:00、ご予定頂けると嬉しいです。当日ご都合がつかない方のために、2週間は見逃し配信をさせて頂く予定ですので、その時間帯はちょっと…という方も、ぜひご検討下さいね。「イベント・セミナー参加チケット」を選択しご支援下さった方、「VIPコース」の方は、その旨メールに記載し、お申し込みください。(参加費は不要です)NPO法人みらいのとびらでは、2か月に1回、オンラインセミナーを開催出来たらと考えています。詳細が決まり次第、その都度こちらでご案内させて頂きます。◆4月20日のイベントのご報告こちらは4月20日にカンガルーハウスで開催した「二条駅かいわいこどもフェスタ」の写真です。約50名の方がカンガルーハウスに来て下さいました!チームカンガルーの方も来て下さり、初めてお会いする方もおられて、とても嬉しかったです。花田さんにも絵本や紙芝居を読んで頂きました。ギター演奏をして下さる予定だった「ともさん」が体調をくずされたため、急遽私がピンチヒッターで、ウクレレを♪ 子どもたちの幸せを願って、『幸せなら手をたたこう』の飛び出す絵本に合わせて、皆さんと一緒に歌いました。この日は、学校に行きづらさを感じているお子さんと保護者の方も複数来られており、カンガルーハウスを見て頂くことができました。お母様が「ちょっと学校に行きにくいなって思う日はここに来れるね」っておっしゃると、お子さんは笑顔で頷かれていました。カンガルーハウスが、お守りみたいな安心材料になればいいなぁって思います。GW明け、学校に行くのがしんどいな、休みたいな…というお子さんもおられるかと思います。親として、休ませるべきか、背中を押すべきか悩まれると思います。私は、今思えば息子を休ませた方がいい時も無理をさせていました。その時にこれを知っていたらよかったのに…と思うものを、参考までに紹介させて頂きます。子どもが「学校休みたい」「学校行きたくない」と言っているけど、休ませていいのかな?と心配になっている保護者の方に向けた、LINEを用いたチェックリストです。精神科医が監修されています。「学校休んだほうがいいよチェックリスト」https://branchkids.jp/lp/oyasumi-checklistそれでは、後半GWの後半、お仕事の方も、お休みの方もおられるかと思いますが、それぞれにいい時間が持てますように…☆
おはようございます。お陰様で、予定通り4月10日(水)快晴の日にカンガルーハウスがオープンしました。当日は近所のお世話になっているお花屋さんが、ご家族で、とても可愛くて元気をもらえるカンガルー親子のリースを届けに来て下さり感激しました。アドラー心理学の第一人者でおられる岸見一郎先生(大ベストセラー『嫌われる勇気』の著者)が、カンガルーハウスのオープンに際し、「言葉の贈り物」として特別エッセーをご寄稿下さいました。『子どものために大人ができること』勇気づけられ、涙が出ました。何度も読み返し、カンガルーハウスでの支援の指針にしたいと思います。子どもに関わる全ての大人に読んで頂きたいです。昨日は、小学生3人がカンガルーハウスに。午前中は公園でモルックしたり、かけっこしたり、他に誰もいなかったので、滑り台を逆から登ってみたり…。初対面同士ですが、上に登れた子が自然に次に登る子に手を差し出して助ける場面も見られました。午後はUNOをして、私がなぜか20枚くらいカードを持つ状況になり、みんなで大笑いしたり。ジェンガでは絶妙なバランスを保ち、みんなでドキドキしたり…。電子ドラムやウクレレを触ってみたり…。あっという間の一日でした。体験で初めて来られたお子さんが帰り際、「月曜日も来たい。毎日来たいと思える場所に出会えてよかった」と言って下さり、お迎えに来られたお母様は「この子のこんな笑顔は久しぶりに見ました」と言って下さり、私は涙をこらえました。カンガルーハウスをつくる決意をして本当に良かった…としみじみ思いました。「また月曜日にね!」と言ってバイバイと手を振り合える幸せ。学校に行けている子どもには当たり前のことかもしれませんが、そう言い合える仲間がいることの幸せをかみしめました。それぞれに、しんどい思いをしてきた子どもたち。もっともっと笑顔になれるように、ここだから出会えたみんなと、ここだからできる経験を積み重ねていきたいです。ご支援下さった皆さまのお陰で、このあたたかい空間が生まれています。きれいな畳も、 広くなったトイレも、洗面所も、キッチンも、耐震性向上も、皆さまからのあたたかいご支援のお陰です。本当にありがとうございます。居心地の良さは、人的環境(スタッフの関わり)と活動内容にも大きく左右されますので、安らげる、居心地のいい空間と時間になるように、さりげなく工夫できるように頑張ります。チームカンガルーの皆さまのご支援と応援のもと、無事に「カンガルーハウス」が船出しましたことのご報告でした。波の穏やかな日ばかりではないかもしれませんが、これからの航海をみんなで楽しんでいきたいと思います。どんな景色に出会えるか、どんな出会いがあるか楽しみです。また航海の途中で出会えた景色を、皆様にご報告させて頂きますね。これからもよろしくお願いいたします!
皆さま、おはようございます。クラウドファンディングが終了しました。1月18日から2か月半、270名の皆さまに、総額4,312,000円のご支援を賜りました。皆さまもそれぞれに大変な中、あたたかいお心を寄せて頂き、あたたかいご支援を賜り、本当に、本当にありがとうございました。土曜日に、娘が0歳の時にお世話になった保育士のK先生に、娘さんの吹奏楽部の演奏会にお招き頂きました。高校生たちが『いのちの歌』を合唱され、涙がこみあげました。「生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに 胸をよぎる愛しい 人々のあたたかさこの星の片隅で めぐり会えた奇跡は どんな宝石よりも 大切な宝物」これまでに出逢って下さった皆さま、そして、このプロジェクトを機に、ご縁を頂いた皆さま。皆さまと同じ時代に生きることができ、めぐり会えたことは奇跡です。大切な宝物です。金銭的な援助の嬉しさをこえて、こんなにも多くの方々が応援して下さっていること、そのことがとても、とても嬉しく、有難いです。そして、皆さまの金銭的な援助のお陰で、気持ちにゆとりを持って、運営することができます。ありがとうございます。1年前、息子は「遠くに行きたい。死にたい」と笑顔を失っていました。息子に抗不安薬を服薬させながら、私は息子が❝不登校❞にならないように……と、息子を引っ張るように、母子登校していました。色々なことがあった1年ですが、意味のあった1年だと、今は肯定できます。「カンガルーになりたい、不安になったら、ママのポケットに入れるから…」と言っていた息子ですが、最近は「高校生になったら、カンガルーハウスでアルバイトする」と言っています。7年後、そんな未来が待っているといいなと思います。息子のお陰で、幸せとは何か、子どもの教育について、学びについて…多くのことを考え直す機会になりました。これからも考え続けていきたいと思います。皆さまのご支援のお陰できれいになったカンガルーハウスをご紹介させて頂きます。先日遊びに来てくれた新小4のSくんと新小2のSちゃんが「トトロの家みたい!」と言ってくれました。30~40代の方は「おばあちゃんちみたい」との感想を。そんな昔懐かしい雰囲気のお家です。数年間空き家になっていたこのお家と出会えたこともご縁です。元々住んでおられた、今は亡きOさんご夫婦を知っておられる方が「Oさんも喜んでおられるね」と言って下さいました。これから出会う子どもたちと、チームカンガルーの皆さまのあたたかいご厚志のこもったこのカンガルーハウスで、かけがえのない毎日を積み重ねていきたいと思います。ご支援、本当にありがとうござました。最後に…お一人おひとりに、ご支援頂いたらすぐに、個別のお礼のメールをさせて頂きたかったのですが、ご連絡できていない方もおられ心苦しく思っております。申し訳ありません。チームカンガルーの皆さま、伴走して頂き、本当に、本当に、ありがとうございました。これからも、NPO法人みらいのとびらを、カンガルーハウスをよろしくお願いいたします。今日から新年度。2024年度も皆さまにとって、健康で、幸せをいっぱい感じられる毎日になりますように。本当にありがとうございました!!
こんにちは。今日で3月が終わります。クラウドファンディングは23:59で募集終了となります。あと6時間になりました。現時点で(3月31日18時前)264名の方にご支援頂き、ご支援の総額が4,262,000円となりました。皆さま、本当にありがとうございます。募集終了後すぐに、皆様に総額のご報告をさせて頂きたいですが、0時過ぎにメールが届く通知音で、皆様を起こしてしまっては申し訳ありませんので、明朝ご報告させて頂きます。今日は、スロープを用いて、車いすで室内に入るための確認を行いました。「学校をつくろう」と言って下さった、NPOの理事のお一人でもある小林さんのお母様が使っておられたスロープを譲り受けました。こんな感じで車いすユーザーの方にも京町家のカンガルーハウスの中に入って頂き、過ごして頂けます。1階とトイレのバリアフリー化は私がどうしても実現したかったところですので、無事に車いすでも入れることが確認できてよかったです。ちなみに、キッチン前の桃色の暖簾は、チームカンガルーの70代後半のMさんが作ってくださいました!中学校ご卒業後、ずっと縫製のお仕事をしてこられたそうです。何かカンガルーハウスのために作りたいと言って下さり…。お言葉に甘えさせて頂きました。子どもたちの、料理活動の時に使うエプロンも作って下さいました。思いがこもっていて、とても嬉しいです。今日は、こんなことをしたり、荷物を運んだりしていると、ピンポーンとインターホンがなりました。先日の毎日新聞の記事を見て…と、スクールソーシャルワーカーさんたちが来られました。たまたまカンガルーハウスにいたので、中を見て頂くことができました。カンガルーハウスの想いに共感して下さり、中の様子を見て温かみを感じて下さり…。初対面ですが、話が弾みました。いいご縁を頂くことができました。明日の活動報告では、現在のカンガルーハウスの写真もいくつかご紹介させて頂きますね。クラウドファンディング終了後も、活動報告は投稿できるとのことですので、カンガルーハウスの活動内容などを、これからも発信していけたらと思っております。4月以降もチームカンガルーの皆さまには見守って頂けると嬉しいです。今朝、大学院の恩師がたくさんのあたたかいご支援を下さり、「ゆっくりのんびりあせらず気に病まずちょっとづつすすめてください。楽観主義で。」と…(涙)皆さんからこんなにたくさんのご支援を頂いたので頑張らないと!!とプレッシャーも感じていましたので、私の心が見透かされているようで、ハッとさせられました。しっかりと、子ども達、保護者の皆さんのお力になれればと思いますが、ちょっとずつ頑張りたいと思います。リターンは、4月中には送らせて頂ければと思いますので、しばらくお時間を頂けましたら幸いです。「カンガルーハウス完成写真を添付したお礼のメール」を選んで下さった皆さま、before → after の形で写真を整理し、1枚のPDFにしてメール添付でお送りできればと考えております。絵本のリターンはお一人ずつ花田さんが選書して下さいますので、気長に、楽しみにお待ち頂けましたら幸いです。それでは、皆さま、また明日改めて…。2023年度もお疲れさまでした。2024年度も、実りある一年になりますように!明日にも開花しそうな枝垂桜のつぼみ
こんばんは。ご支援、拡散、励ましのメール、ボランティアのお申し出…本当にありがとうございます。現在、241名の方に合計3,449,500円ご支援頂いております。改めて、241名の方々が私たちのプロジェクトを信頼し、期待し、応援して下さっていることは、本当に有難い「奇跡」だと感じています。ありがとうございます。昨日は京都市の小学校の修了式。放課後に小学校に通知票を受け取りに行きました。断られるかな…と思いながら、息子に一緒に行ってみる?と誘うと予想通りに行くのを渋り「絶対誰もいない?通知票もらうだけ?どうせ全部バツなんやろう?」……と。斜線は「×」の意味ではないことを説明し、しんどくなったら引き返そう、一瞬で帰ろう、と約束し、学校に向かいました。「緊張する」と言いながらも、数か月ぶりに校舎内に入ることができ、担任の先生と校長先生にお会いすることができました。家から学校まで歩いて、校舎内に入る。ただそれだけのことですが、ランドセルを背負った子どもを見ること、校舎を見ることも「どきどきする」と感じている彼にとっては、とても勇気のいることだったと思います。ちなみに、不登校児の通知票はこんな感じです。先生は不登校児の「学習のようす」を評価する手段がないので、仕方がないことは重々承知していますが、初めて見た時は、やはり切ない気持ちになりました。 今回は学年末だったので、通知票の所見欄に、「魚に興味を持ち、水族館に行って魚を観察したり、朝の競りを見に行ったり、料理してみたり、いろいろな方法で魚について学ぶことができました。歴史の本を読んだり、お城に行ったりしていたことも素晴らしいと思います。」と書いて下さっていて、涙が出ました。不登校期間の様々な経験を「学び」だと、小学校の先生が認めて下さったことが嬉しかったです。毎週私が連絡帳で、一週間どのように過ごしていたかを先生に報告していたのですが、そこから、2年生では「魚」と「歴史」の学びができたと捉えて下さいました。(不登校児の通知票の所見欄を書くかどうかは、担任の先生によって異なるようです…)4:30起床で京都市中央市場水産棟へ全国各地から魚が集まってくること、街は寝静まっている早朝から多くの方が働いておられることに驚いていましたカンガルーハウスでも、一人ひとりの子どもさんの、好きなこと、興味のあることを大切にして、そこから体験や学びを広げていけたらと思います。子どもたちからも色々教えて頂きたいです。子ども達とスタッフは年齢は離れていますが、アドラーの言う「横の関係」で、お互いを尊重し合い、「仲間」として育ちあえたらと思います。また昨日は、企業コンサルタントをしている高校の同級生のSさんとオンラインで話しました。「赤字を覚悟しておいた方がいい」とはっきりと言ってくれました。できるだけ利用料を抑えたい気持ちと、息の長い運営を考えたい気持ちと…。自己犠牲では運営が続かないので、収入と支出のギリギリのところを考えて、来週には利用料の結論を出したいと思います。Sさんが、オンラインで話した後に「やりたいことをぶれずにやりきるのが初動になる」とメッセージをくれました。心配ごとはありますが、◆学校に行きづらさを感じる子どもたちが、再び自分らしく毎日を過ごせるように、安心して楽しく育ちあえる、心身のエネルギーを充電できる居場所◆保護者の方にとっても、想いを分かち合える、心の重荷を降ろせる場を目指します。不登校は、本人も、保護者も、本当につらいので、つらさを受けとめ、元気になれる場を創っていきます。去年の5月に、私たちが他学区にある、不登校児の居場所に出会えて、仲間がいた!と思えてホッとできたように、しんどい思いをしている親子さんの力になりたいと思います。Aさん、その節はありがとうございました。(京都市に、不登校児家庭の経済的負担が軽減されるように、フリースクールに補助金を出して頂けるように、 一緒に活動していきましょう!)私はご縁に恵まれた人生を歩ませて頂いています。これからも、皆さまのお力添えを頂きながら、きっと素敵なカンガルーハウスになっていくだろうと確信しています。映画『夢みる小学校』のことを教えて下さった、恩師であるO先生の「~さん(私)なら、『夢みる親』になれますよ。そして子どもたちがいつまでも『夢みる子ども』のままでいられるように育みたいですね」という言葉はお守りになっています。チームカンガルーの皆さま、『夢みるカンガルーハウス』にご期待下さい!クラウドファンディングの募集期間が終了しても、応援し、見守って頂けると嬉しいです。遠方の方、京都にお越しの際には、ぜひカンガルーハウスにお立ち寄り下さいね。最後にお願いです。クラウドファンディング募集終了まであと5日になりました。先日、「信頼できる方のSNSでカンガルーハウスのことを知り、応援したいと思って支援しました」と言って下さった方が!(Mさん、ありがとうございました!)私や仲間とは面識のない方でしたが、支援して下さったどなたかのSNSを見られてご縁が繋がったことが、とても、とても、嬉しかったです。皆さまのSNSでの発信が大きな広報になっています。ありがとうございます。チームカンガルーの皆さま、もしよろしければ、「このプロジェクトを応援しています」とSNSでつぶやいて下さったり、お仲間にお伝え頂けると有難いです。応援してよかった、支援してよかった、と思って頂けるような居場所にしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします!!いつも長文を読んで頂き、ありがとうございます。





