志賀理和氣神社鎮守の杜再生プロジェクトにご支援を賜り篤く御礼申し上げます。昨日でご支援くださっている方が150名になりましたことはご報告いたしましたが、併せて、【限定記念御朱印】は多数のお申し込みをいただき、在庫なしとなっております。ご支援に対する感謝とともに、職員が思いを込めてデザインいたしました御朱印が、多くの方々に選ばれましたことを嬉しく思います。この御朱印に描かれているように、森に息づいていた生き物たちが、これから育つ森に住み、命の営みが末長く続くことを願います。森づくりは木を育てるだけでなく、森に宿る生命の集合体を育てることに繋がります。どうかご支援くださったことを誇りとしていただき、ともに千年の森を育ててまいりましょう。今後ともお力添えをお願い申し上げます。
志賀理和氣神社鎮守の杜再生プロジェクトにご支援を賜り心より感謝申し上げます。本日ご支援者数が150名になりました!多くの皆様に当プロジェクトを応援していただいておりますこと、大変嬉しく、また、ありがたく存じております!鎮守の杜再生のために目標を達成するべくこれからもメンバー一同邁進してまいります。どうか皆様には、さらにご支援の輪が広がり、森をつくる仲間が増えるようお力をお借りしたく存じます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
志賀理和氣神社鎮守の杜再生プロジェクトにご助力くださり誠に有難うございます。皆様にご支援いただき進める森づくりに関して、6月30日に行われる植樹祭が1番大きな行事となります。木を植えるという経験自体もなかなかないことでありますが、森を作るための植樹というのは本当に得難い経験になると思われます。実は、私も初めての経験です。自分たちの手で植えた苗木が大きく成長し森に育つなんて、楽しみで仕方ありません。不朽の名作「となりのトトロ」では、トトロにもらった種を植えたサツキとメイが、夢の中で木を引っ張り大きな森に成長させる場面があります。2人ともとても楽しんで木を大きくしています。トトロまでとはいいませんが、我々が生きている間に色々な生き物が住んでくれるとありがたいですね。言わずもがな志賀理和氣神社の大神様は、鎮守の杜の成長をお喜びになられることと思います。【神々といのちの森】をぜひ一緒につくり育ててまいりましょう。今後ともお力添えをよろしくお願い申し上げます。
志賀理和氣神社鎮守の杜再生プロジェクトにご支援くださり心より感謝申し上げます。 志賀理和氣神社では毎月、その月にちなんだ御朱印をお分ちしています。 今月は切り絵の御朱印にはシジュウカラ、藤、ツツジがあしらわれています。 書き入れをする御朱印には芍薬、てんとう虫の自然のものの他、鯉のぼり、柏餅、粽など、子供の日にちなんだ飾り印が押されます。 当プロジェクトの返礼品にも限定の御朱印がございますので、そちらも改めてご覧いただければ幸いに存じます。 さて、毎年毎月デザインが変わる御朱印ですが、モチーフを探す度に、自然の彩りの多さ、生き物たちの多様性を実感させらます。 皆様のご支援により森づくりが成し遂げられた暁には、多くの方が自然の豊かな色彩や生き物たちの面白さに触れることができると思われます。森の将来を楽しみにしていただきたいです。 改めて皆様と一緒に森づくりができることに心より感謝申し上げ、皆様が誇りに思えるような森づくりに精一杯取り組んで参ります。 今後ともお力添えをよろしくお願い申し上げます。
志賀理和氣神社鎮守の杜再生プロジェクトにご支援くださり心より感謝申し上げます。本日、志賀理和氣神社の鎮座する紫波町は雨に恵まれました。近頃はカエルの声がよく響いています。旧境内にはアマガエルやトノサマガエル、カタツムリがそこここに居て、私もよく捕まえておりました。カエルは古来より世界各地で縁起の良い生き物とされてきました。日本でも語呂合わせで無事カエルなどと云われるほか、前にしか飛ばないことや、ぴょんぴょん飛ぶことから立身出世、鳴き声がよく響くことから諸願成就、良縁をもたらすなどと云われます。この度のクラウドファンディングにもカエルのご利益がもたらされ、多くの皆様にこの取り組みが届くように響き渡り、木々や森に住む生き物が無事に帰ってくることを祈ります。そのために、皆様には改めてお力を貸していただきたく存じます。SNSに投稿していただいたり、昔の森での思い出話をしていただくことが大きな助けになります。どうか森づくり、鎮守の杜再生のためにご協力をお願い申し上げます。