志賀理和氣神社鎮守の杜再生プロジェクトへのご支援、誠にありがとうございます。 この度は植樹をするにあたり、紫波町役場にもご指導をいただきながら、手続きも進めております。 皆様からのご支援をしっかりと活用し、森づくりに役立てるられるよう活動を進めてまいります。 どうぞ引き続きお心をお寄せいただくとともに、ご支援の輪を広げる手助けも併せてお願い申し上げます。
ご支援を賜り、誠にありがとうございます。志賀理和氣神社では、季節に合わせ、飾り付けをしています。現在は、5月5日の子供の日にちなみ、鯉のぼりが境内を泳いでいます。神社のお祭りと季節の移ろいは関わりが非常深く、その時々に季節ごとの祈りを捧げます。この境内に森の彩りが加われば、季節の巡りの中にお祭りがある事、自然の中に神事がある事を感じる空間となります。この度の森づくりにご支援をくださった皆様には、将来、その様子を是非見にきていただきたいです。その為にも、プロジェクトメンバー一同、クラウドファンディングの成功に向けて、努力してまいります。今後ともお心をお寄せくださいますようお願い申し上げます。
志賀理和氣神社鎮守の杜再生プロジェクトにご支援を賜り篤く御礼申し上げます。 地元紫波町の地域新聞、紫波新聞の一面に志賀理和氣神社の南面の桜と白松の記事が掲載されました。志賀理和氣神社の境内にある木々の歴史について、お読みいただければ幸いです。併せて鎮守の杜再生プロジェクトについても広告を掲載しています。 広く皆様に興味を持っていただき、ご支援の輪が広がります事を願っております。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
ご支援を賜り、心より御礼申し上げます。この動画は、令和6年4月に撮影された、旧境内地のキジの様子です。画質は良くありませんが、伐採された森に住まうたくましい姿をご覧ください。キジは国鳥でもあり、岩手県の鳥でもあります。当プロジェクトの返礼品【限定御朱印帳】にもあしらわれていますが、毎朝キジの鳴き声が響いており、「早く森を作ってくれ」と言われている気が致します。皆様よりの温かいご支援により、我々の思い描く森づくりに近づきつつありますが、ご支援の輪を広げる手助けをいただけますと大変ありがたいです。何卒、末永く御心をお寄せくださり、森の成長をお見守りくださいますよう重ねてお願い申し上げます。
クラウドファンディングがスタートしてから早いもので19日が経過しようとしています。 4月21日18時現在2,111,000円のご支援をいただいており、目標金額の52%に到達しています。 皆様からのご支援に改めて感謝を申し上げます。 残すところ2ヶ月弱、プロジェクトメンバー一同、ご縁を大切に目標達成に向けて、取り組んでまいります。 今後とも、ご支援くださいますようお願い申し上げます。