【期間はGWが終わるまで】5月6日までにご支援いただいた皆様へミニサイズパルミジャーノをプレゼント！いつも熱いご支援を賜り、誠にありがとうございます！現在挑戦中のクラウドファンディングも、皆様の温かいご支援のおかげでだんだんと目標まで進んで参りました。心より感謝申し上げます。そこで、日頃のご支援への感謝の気持ちを込めまして、5月6日(火)までにご支援いただいた皆様限定の特別なキャンペーンを実施いたします！期間中にご支援いただいた方にはミニサイズパルミジャーノを1個、リターンの品に加えてプレゼントさせていただきます。頑張った日のご褒美に、大切な方との時間に、ぜひお楽しみください。【キャンペーン期間】2025年4月10日(木)から5月6日(火)までにご支援いただいた方【プレゼント内容】ミニサイズパルミジャーノ1個。この機会にぜひプロジェクトにご参加いただき特典のチーズをゲットしてください！皆様のご支援が大きな力となります。引き続き、プロジェクトの成功に向けて全力で取り組んでまいりますので、応援よろしくお願いいたします！※リターンの中で「純粋なご支援」を選択された方は特典の送り先のご住所を個別にメールでお知らせください。▼プロジェクトページはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/833993/view

皆様たくさんのご支援、お言葉を頂き本当にありがとうございます！今回のプロジェクトは4/10~5/31までの挑戦！是非ご一読お願い致します。https://camp-fire.jp/projects/833993/view今回黒石の美味しい珈琲屋さん"abCoffeeさん"から当店への応援メッセージを頂きました！！いつも応援頂き本当にお忙しいなかありがとうございます。____________________________________突然の事態で心が折れてもおかしくない状況でも歩みを止めずに進み続ける姿にいつも活力をもらっています。相澤さんとSHE/SHOCK/CHEESEを中心に現状の土手町に賑わいが戻ることを願って微力ではありますが支援させていただきます。底なしの明るさでロックンロールなチーズ屋さん、応援しています！——————————————————————最近黒石が面白くなってます！abCoffeeさんをはじめこみせどおりに若い店舗がどんどん増えてリフレッシュしました。かく言う、うちの緑水庵も黒石にあり実は黒石はいま結構活性化されてます。スモールタウンである利点なのか黒石はドーナツ化にならず若いお店が街の中にきちんとあります。それはabCoffeeの海老名くんみたいな方々がリスクを取り街中の活性化のために中心街でビジネスをやっているから！！本当に尊敬すべき仲間です！いつも本当にありがとうございます。今回のクラファンは4/10〜5/31までの開催。camp fireをご一度お願い致します。https://camp-fire.jp/projects/833993/viewどうか清い1票をよろしくお願い申し上げます。

\常連様から今回のクラウドファンディングへ応援メッセージを頂きました/皆様たくさんのご支援、お言葉を頂き本当にありがとうございます！4/10~5/31までの挑戦！是非ご一読お願い致します。https://camp-fire.jp/projects/833993/view今回スーパー常連様のricatさんから当店への応援メッセージを頂きました！！いつも応援頂き本当にお忙しいなかありがとうございます。____________________________________________________チーズ屋の相澤さんがまた挑戦しているー！と、今回も感心しきりですが、微力ながら支援させていただければと思います。私とSHE/SHOCK/CHEESEとの出会いは、2017年の中三弘前店でのバレンタインフェアだったと思います。それまで酒のつまみでチーズは食べるけれど、スーパーで買うポピュラーなものがほとんどで、あえて専門店でちょっと高いチーズを買う認識はありませんでした。ちょうどその頃、育休明けで仕事復帰し、飲酒も解禁になった頃でした。せっかくの飲酒解禁だったので、良いチーズで乾杯したくなったんですよね←チーズセットを購入し、帰宅後ビールと一緒にチーズを食べた時の感動と言ったら！「こんな美味しいチーズ食べた事ない!!」と概念が変わり、そこからチーズの沼にハマりました。行く度に初見のチーズがあって、チーズソムリエの店主 相澤さんのチーズの知識の情報量に毎回驚き。多くのイベントにも出店されているけど、やはりホームは土手町なのかなぁ､と勝手に思っています。突然の中三閉店での逆境を乗り越えて、土手町がまた活気のある商店街になりますように！応援しております～!!——————————————————————なんと温かく、そして鮮明な出会いのエピソードをありがとうございます！！！それまでのスーパーのチーズが中心だったチーズの概念を覆し、チーズの奥深い世界へと誘うことができたのであればこの上なく嬉しく思います！！本当にありがとうございます。イベントにも積極的に出店させていただいておりますが、やはり土手町は私たちにとって特別な場所です。突然の中三閉店という困難な状況ではありましたが、こうして応援してくださる皆様の温かいお気持ちが、私たちの大きな支えとなっています。ricat様のようなお客様の存在こそが、私たちが前に進む力となります。土手町が再び活気あふれる場所となるよう、これからも美味しいチーズをお届けできるよう精進してまいりますので、引き続き応援いただけたら嬉しいです。この度は、心温まる応援メッセージ、本当にありがとうございました！今回のクラファンは4/10〜5/31までの開催。camp fireをご一度お願い致します。https://camp-fire.jp/projects/833993/viewどうか清い1票をよろしくお願い申し上げます。

\生パスタ専門店「Dari」さんから今回のクラウドファンディングへ応援メッセージを頂きました/皆様たくさんのご支援、お言葉を頂き本当にありがとうございます！4/10~5/31までの挑戦！是非ご一読お願い致します。https://camp-fire.jp/projects/833993/view今回生パスタ専門店「Dari」さんから当店への応援メッセージを頂きました！！美味しい美味しい生パスタ！！人気店を営業しながらの応援、本当にお忙しいなかありがとうございます。______________________________________________________________この挑戦には、弘前の未来を明るくする力があると思っています。僕は地元を盛り上げたいと思い、一度青森を離れました。なぜならそうやって考える人が青森には少なく、外に勉強にしにいくしかないと思っていたからです。青森に戻って来てからその考えが間違っていたことに気づきました。青森には相澤さんのように地元を盛り上げるために一生懸命考えている人がたくさんいます。僕はそういう方々とこれからの青森を創りたいです。相澤さんのまっすぐな情熱と行動力にはいつもワクワクさせられます。この始まりをみんなで一緒になって応援することができたらもっともっと面白くなるはずです。地元のために何かしたいと思ってる方がこのメッセージを読んでいただけたら幸いです。ぜひ、一緒にワクワクしましょう！！——————————————————————自分語りになってしまいますが僕は青森県が大好きです。それは生まれた場所だから、ではなく！単純に山もあり海もあり街もある。春はロードバイク夏はSUPやバーベキュー秋はキャンプ冬はスキー三昧そして丁度いいサイズ感の街！食料自給率は常に100%を超えていて美味しい料理を作るプロの職人もレベルが高い。正直言って青森県のスペックの高さは外に出たことがある人なら本当の意味で理解できるはずです。地域創生？いやいやなんではじめから「都会」が強くて地方が弱いみたいな聞こえなんですかね。青森県は最強です！そしてDariさんや僕ら若い力で価値観を根底から覆しましょう！おもしろいことみんなで一緒にやりませんか？今回のクラファンは4/10〜5/31までの開催。camp fireをご一度お願い致します。https://camp-fire.jp/projects/833993/viewどうか清い1票をよろしくお願い申し上げます。

「【特集】どうなる？弘前市の中心商店街～激動の2024年から考える未来～（弘前経済新聞）」の担当記者でもあるライターの福田 藍至さんから応援メッセージを頂きました！本当に熱い応援文をありがとうございます。ランジさんとは親しい友人でこれまでも様々な活動を音楽を交えて地域活性に繋がればと試行錯誤して続けて参りました！もはや本職の原稿ばりの素晴らしい記事を頂戴したのでぜひご確認ください。______________________________________________________________このたびの相澤さんのチャレンジに深く感銘を受けるとともに心より応援いたします。「中三が潰れたときが、土手町が潰れるとき」とは、私の大学時代の担当教授が説いていた言葉です。幼いころから通った土手町からは大型店舗がどんどん消えていき、当時すでに唯一のデパートだった中三弘前店。商店街を支える大きな柱であったので、学生時代の私は納得していましたが、そのときは遠い未来のお話のような感覚でした。しかし、それからわずか十数年後、中三の閉店が現実のものとして起こりかつてのにぎわいを失った街がさらに閉散となってしまいました。江戸時代から続く街の歴史からみればほんの一瞬の間に、危急存亡の秋を迎えるまでになった土手町。その変遷をこの記事（https://hirosaki.keizai.biz/column/48/)にまとめました。自分自身、思い入れの強い街区ですので、現状は悲しいものがあるのですが、記事を書き終えた後には、こうも思うようになりました。「土手町には、かってのにぎわいを取り戻すという無理筋ではなく、新たな機能が求められているのでは？そして、その役割がまだ果たせていないだけでは?」と。かつての土手町は「横のデパート」と呼ばれる独特な商業圏を形成していました。大型店舗が立ち並ぶ下土手町エリアが垂直方向に売り場を広げていたのに対し、中土手町を中心にアーケードの下に連なる個性的な個店が水平方向に多彩な「売り場」を展開していました。相澤さんが決起文の中で指摘されているように、大型店舗が失われた今の土手町に求められているのは、独自の魅力を持つ個店が連なって街に流れを作ることではないでしょうか。個性的な魅力を持つ店が点在している土手町は、今だって十分に素敵な街です。そこに新しいお店が次々に生まれるダイナミズムが本格的に復活すれば、今の時代に合った形での再興が十分に可能だと私は信じています。相澤さんがリスクを顧みずに再び土手町に店舗を構えるというのは、ご自身のビジネスキャリアを形作ってきた地である土手町を復活させたいとの志行であると認識しております。その意味で私は今回のチャレンジを友人・仲間の一人としてだけではなく、土手町を愛するいち弘前市民として応援いたします。土手町で商売をすることには高いコストを要します。家賃は未だに、最盛期だった昭和時代の地価が基準となっているきらいがあり、敬遠する事業主は少なくありません。現に空き店舗のまま、長年放置されている物件が街に点在しています。今回は私たちのお財布から相澤さんの背中を押しますが、土手町エリアでの新規創業に連続性を持たせるためには、出店コストを引き下げることが不可欠で、その点では地権者さまをはじめとするステークホルダー各位のご理解とご努力こそが必要だと切に思います（もちろん、今まさに街のために心血を注がれている関係者さまがいらっしゃることも存じています）。相澤さんの挑戦が土手町に活気をもたらし、弘前の街を変えていくうねりの一つになっていくことを願っております。——————————————————————おそらくですが僕自身の行動は「起爆剤」として機能して行くべきだと考えてます。政治家じゃない？大金持ちじゃない？そんなことは関係ないんです！若くたって偉くなくたって街を動かす権利は全員にあるはずです。僕が中心になって街の再生をやり遂げる気持ちは正直、最初からなくてランジさんの言葉の中にもありますが「うねり」を生み出すために今回プロジェクトを立案しました。言い出して動き出したからには一人でも多くの心に炎が灯るようにCAMP FIREをやり遂げます！！今回のクラファンは4/10〜5/31までの開催。プロジェクトをご一度お願い致します。https://camp-fire.jp/projects/833993/viewどうか清い1票をよろしくお願い申し上げます。