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企業ブランド力が向上!書籍『選ばれるブランディング・選ばれないブランディング』

どうすれば企業ブランドを確立できるのか。『選ばれるブランディング・選ばれないブランディング』は、その解を新しい視点から示した。競争が激しい市場で、何がブランディング戦略の成否を分けるのか。その深い洞察を得られる。調査結果や実例から企業ブランディングの本質を解き明かし、実践的なアプローチ方法まで綴る。

現在の支援総額

1,201,350

150%

目標金額は800,000円

支援者数

195

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/27に募集を開始し、 195人の支援により 1,201,350円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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1,201,350

150%達成

終了

目標金額800,000

支援者数195

このプロジェクトは、2024/03/27に募集を開始し、 195人の支援により 1,201,350円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

どうすれば企業ブランドを確立できるのか。『選ばれるブランディング・選ばれないブランディング』は、その解を新しい視点から示した。競争が激しい市場で、何がブランディング戦略の成否を分けるのか。その深い洞察を得られる。調査結果や実例から企業ブランディングの本質を解き明かし、実践的なアプローチ方法まで綴る。

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皆さん、こんにちは。温かいメッセージやご支援に心から感謝しています。ありがとうございます。ラッパー兼マルチアーティストのGANMA。彼がテーマソングを作詞・作曲してくれたことは、当クラファンページ本文で紹介したとおりです。彼が4月5日(金)、マハラジャ六本木でイベントをプロデュース。トップ画像はそのイベント案内です。GANMAは、以前から女性DJのランキングメディアの運営に携わり、アーティストのプロデュースも手掛けています。今回は6人の女性DJが競演するDJイベント。21時に開演し、朝4時30分まで行われました。私も最近知り合った気の合う社長を連れ立って、22時過ぎにマハラジャに入りました。GANMAが社長を務めるエンタメ系会社の会長(同い年なので親しみを込めて「今ちゃん」と呼んでいます。)は少し先に到着していた模様。右端が同い年の経営者「今ちゃん」GANMAとよく飲むようになってから、知り合った女性DJが何人かいます。その一人が、GANMAと一緒に渋谷クロスFMのラジオ番組『ロスファウ LOST&FOUND』でサブのMCを務める「DJ PEACH」。ラジオ番組終わりの打ち上げで何度か一緒に飲みました。3月27日開催のラジオ番組OFFICIAL PARTY&出版記念イベントの打ち上げ。GANMAと私の隣に座っているのがDJ PEACHもう一人が「DJ E’ne エンヌ」さん。イベント前に連絡してくれて、書籍購入を希望してくれていました。久しぶりの再会で会話を交わした後、早速「本を購入したい」と切り出してくれました。その場で購入してくれ、しかもサインを依頼されました。少々恥ずかしさを感じながら、その場で(4人目の)サイン。DJ E’ne エンヌさん、ありがとうございました。早めに帰路につこうと考えて参加したのですが、気付くとラストまで。飲み過ぎ注意! 最後は反省し切りの週末でした。


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皆さん、こんばんは。温かいメッセージやご支援に心から感謝しています。ありがとうございます。1月31日(水)22時過ぎから始まったMVの撮影。ちょうど2月1日(木)0時を回り、少し経った頃、GANMAとマサさんから声がかかりました。いよいよ私の出番です。まだスーツ姿のままでしたが、、、。昨日のトップ画像は最上階の廃屋風倉庫を模したスタジオ。ここでマサさんがダンサーたちのダンスを撮影。数回ほどダンスした後、マサさんから「荒木さん、奥の柱の辺りに立ってくれますか」との指示が。いよいよ、です。が、一度もダンスを練習していません。振り付けも教わっていません。そんな気持ちを抱きつつ移動していると、マサさんから一言。「最初は柱の影に隠れながら、音楽が始まったら、柱から柱へと自由に踊りながら移動してください。それを何度か繰り返しましょうか」。ぶっつけ本番過ぎます。どうやらGANMAが「そもそも荒木さんにはセンスがないから、何を教えても意味がないし、うまく踊れるわけがない」ともともと「ぶっつけ本番」と決めていたんです。以下のトレイラー動画でその踊り(単なる移動?)が少し流れています。「荒木洋二を探せ!」ではないですが、見つけてみてください。見つけられたでしょうか(笑)撮影後、下のフロアへと移動。しばらくしてから着替えるようにとGANMAからの指令。ここでようやくアディダス黒ジャージの出番です。黒ジャージにいそいそと着替え、買ったばかりのハットを被り、サングラスをかけ、首にはゴールドの鎖、加えて指輪、ブレスレット。Run-D.M.C(ラン・ディーエムシー)へと変身です。この時点でもRun-D.M.Cの「R」も出てきません。どんな順番で撮影したのか。記憶は定かではありませんが、全部で3パターン。まず、小学校の教室。机と椅子が20~30並び、教壇と黒板もあり、懐かしい昔ながらの教室が再現されている部屋です。Run-D.M.Cのいでたちで教壇に立つ。腕を組んだり、教師として語っている風を演じたり。ここでGANMAから指令。左手の親指と人差し指のみで拙著の上辺の端を持つ。手を前に伸ばし、肘は少し曲げたた状態で丹田の高さから、左肩より拳一つ分高いところまでゆっくりと持ち上げる。その中の1カットが以下の写真です。次のスタジオでは、特大サイズのラジカセプレーヤーを右肩に担ぐ。デカいし、重い。色はブラック、横幅は50cm近くあり、重量はゆうに5kg超え。トレイラー動画のちょうど真ん中辺りに映像が流れたので気付いた人もいるのでは。最後は天井、壁、床の全てがホワイトのスタジオ。ここではまずGANMAとダンサーたちの撮影から始まりました。GANMAをセンターにして女性2人が両側に分かれてのダンス。数回繰り返し、マサさんも満足の絵が撮れたところで私が登場。GANMA同様、センターに立ち、女性ダンサー2人が両側に。ここでもぶっつけ本番。ノー練習です。ノー指導です。そのまま撮影に突入し、自由に好きに踊らせてもらいました。およそダンスと呼べるものではありませんが(笑)。MVのフルバージョンで少しだけ出てきますから、乞うご期待!!自分の撮影が終わった後はGANMAの言葉に甘えて、仮眠。全ての撮影が終わったのは朝方4時過ぎ。帰りもマサさんに西川口駅まで送ってもらい、始発の電車で帰路につきました。結局、Run-D.M.Cのことは撮影当日には全く知らされず。後日、GANMAから「荒木さん、知っていますか?」と聞かされたのでした。


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皆さん、おはようございます。温かいメッセージやご支援に心から感謝しています。ありがとうございます。1月31日(水)21時少し前。撮影プロデューサーのマサさんが車で駅まで迎えに来てくれていたので、3人でスタジオへ。約10分ほどして現地到着。なんと驚いたことに(確か)5階建てのビル全体がスタジオ。21時に撮影を始め、朝までには撮り終えるという、なかなかハードなスケジュール。男女二人ずつのダンサー4人もすでにスタジオ入りしていました。スタジオで役者がそろい、いよいよ撮影が始まります。各フロアで趣が異なる部屋がいくつも配置され、最上階は廃屋風な倉庫をイメージしたスタジオ。何もかもが初めてですし、否が応でも興奮は高まります。アディダスの黒ジャージに着替える場面が、いずれ訪れることだけは自覚しつつ、この時点でもRun-D.M.Cのことは一切聞いていません。ただ、プロデューサーのマサさんとGANMAの会話を聞いていて、分かったことがあります。もともとはRun-D.M.Cのパロディ路線で攻める企てを2人で密談(!?)して決めていたようです。ところが! です。レザー地の黒ジャージ姿があまりにもイケていたので、路線を急きょ変更する方向で盛り上がっているではありませんか。私には何が何だか理解できません。マサさんは私物のサングラス、ゴールドの指輪やチェーンなどの宝飾品を持参。どうやら全て私が装着する模様。GANMAも衣装をいくつも準備し、本気度がヒシヒシと伝わってきます。ダンサーさんたちが撮影当日に向けて、練習を重ねていたことはGANMAから聞いていたし、短い映像も見てはいました。それでも本番に向け、スタジオでも余念なく繰り返し踊りを合わせる姿を目の当たりし、「こんなに真剣にやってくれているんだ」との感謝の思いがふつふつと。同時にやや緊張してきました。まず、撮影はGANMAから。マサさんもカメラを担ぎ、エネルギッシュにフロアを上へ下へと駆け巡ります。私の出番はまだまだ先。GANMAから私自身も踊る場面があるらしいことは聞いていたものの、ダンサーさんから指導を受ける気配は皆無。スーツ姿のまま、最上階フロアで始まったダンサーさんたちの撮影を見学。何度も繰り返されるキレキレのダンス。ここで何と私の最初の出番が回ってきました!明日は「その4」をお届けします。


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皆さん、おはようございます。温かいメッセージやご支援に心から感謝しています。ありがとうございます。「荒木はなぜアディダス黒ジャージなのか」の謎、というか素朴な疑問に答えたくて、当活動報告(3月30日付け)で解き明かしました(何を大げさな!)。きょうは、そのアディダス黒ジャージを身にまとってMV(ミュージックビデオ)撮影を行った日のことをつづります。ちなみに私と年子の兄(1964年生まれ)は、Run-D.M.C(ラン・ディーエムシー)のことを「懐かしい」「世代ど真ん中」と言っていました。兄は私と真逆で音楽もダンスも好きでしたし、得意でしたからね。話を元に戻します。撮影日は今年の1月31日(水)でした(翌日の朝4時まで)。GANMA(普段の呼び名のままで失礼!)から埼玉・川口で撮影することと、その日程調整の依頼があったのは同月15日(月)。この時点では何も知らされていません。Run-D.M.Cの「R」も出てきません。GANMAとのLINEそして、それから1週間後の22日(月)、今度は撮影プロデューサーから必要な服装の指定があったので一緒に買いに行きましょう、とのLINEがGANMAから。この時点でもアディダスの「ア」も聞かされていません。GANMAとのLINEそしてそして、撮影前日の夕方、GANMAから「渋谷のadidasで荒木さんの衣装を買いたいので渋谷で待ち合わせしましょう」とLINEが! ここで初めて「アディダスのワード」が出てきました。しかし、Run-D.M.Cの「R」もこの時点では出ていません。この期に及んでも、です。一応、スーツとネクタイで来るようにとの指定もありつつ、当日を迎えることになります。GANMAからのLINE31日(水)当日、19時に渋谷のアディダスで待ち合わせ。お店に入るとGANMAは黒のジャージばかりを物色。私にはその理由がさっぱり分かりません。GANMAは嬉々として、何着も手に取り、店内を回っています。その後を黙って、トボトボとついていくだけ。GANMAが選んだ黒ジャージ3、4着を試着。全て試着しました。中でもGANMAが一番テンションが上がっていたのがレザー地のジャージ。「カッコいい!」を連呼していました。GANMAが店員に聞いてみると、1週間前に発売になったばかりの新製品。少々値は張りましたが、GANMAにどれがいいかと尋ねられ、迷いなくレザー地を選びました。黒ハットも一緒に買い、渋谷駅に足早に向かい電車に乗り込み、西川口駅へと発ちました。電車の中でもRun-D.M.Cの名前は出てきません。続きは明日の「その3」で。


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皆さん、おはようございます。温かいメッセージやご支援に心から感謝しています。ありがとうございます。きのうは今月10日(水)に開催される出版記念セミナーを紹介しました。きょうは今月19日(金)に大阪でリアル開催されるセミナーを皆さんに紹介します。私が講師として登壇します。主催は「五輪の会 メビウス倶楽部」です。同会は、関西地方の経営者を中心とした経営者交流団体で設立9年を数えます。同会を設立した浦川健一さんとは、旧知の仲です。最初に会ったのが、私がRMCA(リスクマネジメント専門人材育成のNPO法人)の事務局長時代ですから、かれこれ15年前後の付き合いです。私より一回り上の人生の先輩ですが、いつも気さくに今も変わらずに交流を続けてくれています。浦川さんとのきっかけはPR会社の方ではなく、RMCA。そんな縁もあり、13年前(私が副理事長時代)にRMCAの理事も務めてもらったこともあります。出会った当初、浦川さんからある団体の顧問を紹介されました。その顧問との出会いにより、起業間もなかった当社は苦境を脱し飛躍する機会を得ました。浦川さんには今も感謝しています。セミナーの概要は以下画像に記載のとおりです。4月19日セミナー案内関西近辺のかた、もし関心とタイミングが合えば、足を運んでいただけると大変うれしく存じます。参加可能な人は私のメールアドレス(y.araki@agency1.co.jp)まで「4月19日セミナー参加」とご一報ください。なかなか関西方面を訪れる機会がありませんので、リアルでお会いできることを楽しみにしています。なお、リターンの一つに「荒木洋二を講師として呼べる権利」(5万円)もあります。いきなり講師として呼ぶのが不安なかたは、当セミナーに参加してからご判断いただければと存じます。