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企業ブランド力が向上!書籍『選ばれるブランディング・選ばれないブランディング』

どうすれば企業ブランドを確立できるのか。『選ばれるブランディング・選ばれないブランディング』は、その解を新しい視点から示した。競争が激しい市場で、何がブランディング戦略の成否を分けるのか。その深い洞察を得られる。調査結果や実例から企業ブランディングの本質を解き明かし、実践的なアプローチ方法まで綴る。

現在の支援総額

1,201,350

150%

目標金額は800,000円

支援者数

195

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/27に募集を開始し、 195人の支援により 1,201,350円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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企業ブランド力が向上!書籍『選ばれるブランディング・選ばれないブランディング』

現在の支援総額

1,201,350

150%達成

終了

目標金額800,000

支援者数195

このプロジェクトは、2024/03/27に募集を開始し、 195人の支援により 1,201,350円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

どうすれば企業ブランドを確立できるのか。『選ばれるブランディング・選ばれないブランディング』は、その解を新しい視点から示した。競争が激しい市場で、何がブランディング戦略の成否を分けるのか。その深い洞察を得られる。調査結果や実例から企業ブランディングの本質を解き明かし、実践的なアプローチ方法まで綴る。

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皆さん、こんにちは。温かいメッセージやご支援に心から感謝しています。ありがとうございます。拙著で最も伝えたかったことの一つが、「舞台裏」を見える化することです。◆「舞台裏」は魅力の宝庫「舞台裏」にはその企業・組織の人的魅力があふれています。「舞台裏」にはさまざまな登場人物のストーリーが遍在しているからです。それはブランディングに欠かせない「情緒」的側面の情報です。当社のミッションは「本来の広報を当たり前」にすることです。ミッション実現のためにビジネスモデルを約4年前に変革することを決めました。すでに「エンドサービス」として、「広報人倶楽部」の名称で展開しています。実は年明けから、エンドへつなげる最初のきっかけとなる「フロントサービス」の立ち上げを企画していました。◆「みんなのストーリー」とは?そのサービスが「みんなのストーリー」です。起業した人たちには、起業に至るまでの物語が必ず存在しています。なぜ起業したのか。どんな思いでどういう経緯で、起業という道を選んだのか。何を成し遂げたいのか。その物語には人の心を揺さぶり、魅了させるだけの力があります。共感を呼び起こす力を秘めています。サービス内容としては、オンラインなどでインタビューし、1,500~2,500字程度の記事を作成します。インタビュアーは私を主として2人で行います。「見える化」とは、内に秘めた情熱やこだわりを言語化することを指しています。もちろん映像化も「見える化」に当たります。「みんなのストーリー」は一人一人の今に至るまでの物語を言語化するサービスです。起業家、つまり会社経営者(創業メンバー)や事業家(個人事業主)をはじめ、企業・組織の現場で働くスタッフたちも対象にします。◆クラファン追加リターン6月の正式発表を前にモニター募集を企画していまして、ちょうどクラウドファンディングの時期と重なったため、このたび、追加リターンとして組み込むことを決めました。・限定10人。・価格は33,000円(税込)。 サービス正式提供時の半額以下。記事はご自身のウェブサイトなどで自由に掲載可能です。当社ニュースルームの「みんなのストーリー」コーナーにも本年6月以降に掲載します。近日中に追加リターンとして正式に掲載されます。ぜひこの機会に奮ってご応募ください。


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皆さん、おはようございます。温かいメッセージやご支援に心から感謝しています。ありがとうございます。私のX(エックス)やFacebookではすでに発信したことではありますが、4月19日(金)は「クラファンDAY」でした。昼の12時を10分弱回ったところで、西川寿美礼さんとの2回目のFacebookライブを実施。この企画は西川寿美礼さんとのコラボであり、西川さんが経験者であることなど、当活動報告(4月16日)で触れました。企画の背景や実施までの経緯の詳細は当報告で確認できます。今回のライブ配信はどんな内容だったのか。まず、西川さんが「再・出会い」と称して、ステークホルダーとの信頼関係を築くためのチャレンジを始めています。その経過というか現状を報告してくれました。私の影響を受けての取り組みということ。些細なことかもしれませんが、パブリック・リレーションズを実践する輪が広がっていることが率直にうれしかったです。私からはクラウドファンディングの進捗状況を伝えました。何とこの1週間で初めて選ばれたリターンがありました。それは何だったのか。私への「個別オンライン相談」(2万円)です。私にブランディングや情報発信全般に関して相談できます。1時間にわたり、助言や指南を受けられます。一体誰が選択してくれたのか。西川さんです。その辺りの理由については以下のアーカイブでぜひご確認ください。学びの芽育誕生月(3周年)&私の誕生月企画【みんなのホームルーム番外編ー担任の先生呼び出しちゃった♪ー】(4月19日)ライブ終了後、大阪出張の準備を全くしていなかったので急いで取り掛かる。その後、やや遅めの朝兼昼食を済ませ、新横浜駅発15時過ぎの新幹線のぞみで新大阪へ。ホテルエルセラーン大阪に17時半過ぎに到着。チェックイン後は部屋で翌日のクラファン活動報告をなんとか書き終えて、予約投稿。会場のハーネスプラザENTは北新地のど真ん中。ホテルから徒歩4分。今回のセミナーは、10年以上付き合いを続けてきた浦川健一さんが発起人の「五輪の会 メビウス倶楽部」主催。19時から開演なので、18時40分には会場入りして、ノートPC、プロジェクター、スクリーン投影を確認。同会の形式で懇親会場を兼ねているので、円卓がいくつか並べてある。予定時間よりやや遅れて始まりました。浦川さんから20時に終えてほしいと直前に耳打ちが。私が理事長を務めるRMCAでは、2月28日、ほぼ同じ内容のセミナーを75分で講演。少々巻きで語らなければなりません。最も重要なことを強調できるよう時間配分しながら、時折、笑いをとりながら(本当です!)無事に時間厳守で終えることができました。ありがたいことに浦川さんだけでなく、私は初対面の3人のかたがその場で書籍を購入してくれました。全部で4冊です。ありがとうございました。会場での懇親会後、二次会は会場から徒歩10分程度のおばんざいのお店。若い参加者とも深く交流できた有意義な時間でした。


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皆さん、おはようございます。温かいメッセージやご支援に心から感謝しています。ありがとうございます。オープンマインド代表取締役の児島慎一さんは出版プロデューサーです。当然なのでしょうが、相当数の出版社とつながりがあります。私からの相談を受け、その数ある出版社の中から即座にセルバ出版を選びました。相談されたその直後に森社長に電話をして原稿を送り、来訪日程まで確定してのけました。勘と感性。即断力と行動力。さまざまな能力を瞬時に発動させた児島さん。プロフェッショナルのなせる技だと感服しました。そんな児島さんだからこそ、全面的に信頼して2冊目の出版に関してもプロデュースをお願いしました。そう2冊目の出版を目指しているのです。実は今回の出版がほぼ確実となった12月下旬、私は10年後の目標を定めました。「本来の広報を当たり前にする」ことが私自身のミッションです。天命といえます。このミッション実現のために書籍出版は欠かせません。ミッション実現を強力に牽引する最も重要な手段の一つが、書籍出版であることは疑いようがありません。ですから、現段階では誰もが無謀と思う目標を掲げました。冷めた目で見る人、嘲笑する人もいるかもしれません。ですが、決めました。2033年までに20冊の書籍を出版します。一部電子書籍を含みつつも20冊、つまり年間2冊の出版を10年続けることを目指します。ということで、年内に2冊目を出版したいと考えています。そのためにはどうしたらいいのか、どう動き、どんな内容の書籍であれば、出版可能なのか。児島さんと月2回定期的に作戦会議を開いています。ブランディングに関する書籍を研究詳細をここで述べることは現段階ではできませんが、徐々に形になってきていますし、前進していることを肌身で感じています。次も今回同様に「ブランディング」の本を出すことを望んでいます。伝えたいことの本質は1冊目と変わりません。ただ、今まで出版されたブランディング関連書籍と同じ内容、類似した内容では意味がありません。そのため、現在売れているブランディングの書籍を児島さんも私も購入。内容を吟味し、研究しつつ一線を画す書籍を狙っています。すでに1年の4分の1が過ぎています。簡単ではありませんが、挑戦し、何としても2冊目の出版を年内に実現したい。胸に秘めたる思いをさらに熱く燃やしています。読んだ人の心に「本来の広報」の魅力を焼き印できる、そんな本を目指しています。引き続き応援よろしくお願いします。


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皆さん、こんばんは。温かいメッセージやご支援に心から感謝しています。ありがとうございます。昨日からの続きです。セルバ出版の森社長は、今年1月22日発行で照準を定めました。入稿も1月9日と指定されていましたから、50日間の勝負ということです。そのためには10日間、つまり11月30日までに「セルバ出版ルール」に書き直して提出しなければなりません。改めて最初から読み直しながら見出しを考えます。1ページに一つ増やすたびに「目次」に加えます。5行以内に改行も忘れてはなりません。Wordの縦書きで1ページに実際のページの2ページ分の体裁で記述しています。デザイナーからの図解なども差し込みつつ、各章の最終ページに空きがないよう意識して整えます。11月29日までに原稿を書き直しました。翌30日早朝、15時にUSBに原稿データを保存、印刷した原稿とともに持参するとメール。午前中に総務の女性tから森社長は出張で不在だが受け取りのみは可能との返信メール。自宅兼事務所のプリンターだと時間がかかるため、渋谷のキンコーズに立ち寄り、原稿を印刷してからお茶の水のセルバ社へ向かいました。念入りの「予祝」をと思い、神田明神に立ち寄り参拝してからオフィスへ。15時前に無事に提出することができました。その直後、念のためメールでもUSBと同じデータを送りました。再び神田明神を参拝それから約2週間後、12月15日(金)、森社長から「初稿ゲラを宅急便で送った」とのメール。ゲラとは校正刷りのこと。1日ずれて、同17日(日)にゲラを受領しました。文字の校正は2、3カ所でしたが、「5行削除」「10行追加」などの指示が10カ所以上はありました。中には「1ページ追加」も。急いで追加と削除に取り組み、何とかその週末22日(金)早朝に仕上げました。事前に22日までに提出することを森社長には伝えていました。早朝にメールで修正原稿をデータで送りつつ、午後にはそのデータを収録したUSBと印刷した原稿をセルバ社に届けることができました。すると今度は年末押し迫る28日、セルバ出版の担当からゲラを29日午前中着で発送したとメール。午後から実家に帰省する電車のチケットを購入していましたから、ギリギリ受け取れます。何とか無事にゲラを受け取り、家を出ました。電車の中で内容を確認、それなりの分量で追加の指示が数カ所ありました。実家に到着後、時間をつくり、加除修正に取り掛かる。私の方で気付いた点も加えて、30日夕方に仕上げる。USBと私が手を入れたゲラを同封し、レターパックを投函。森社長と担当者にメールでも私が加除修正部分も明記して、データを送る。年が明け、1月5日に森社長から受領したとのメール。実は表紙デザイン案もまだ提示してもらっていないので返信メールで催促。森社長は原稿を読んでタイトルを再考してくれましたが、結局、これしかないだろうとのことで『選ばれるブランディング・選ばれないブランディング』に決定。サブタイトルは以下の三つを私から提案。・経営の「舞台裏」を見える化して、企業ブランド力を上げよ・会社の魅力を相手の心に「焼き印」せよ・企業ブランド力向上の鍵を握る「舞台裏」森社長は最後の案を採用していたので、表紙デザインを待っていたのです。9日、表紙デザインの2案(AとB)が担当者からメールで送られてきました。表紙に書かれたタイトル以外の文章は森社長が本文から抜き出して書いたもの。加えて、挿入図の文字修正依頼も。ありがたいことにデザイナーさんはその日のうちに対応してくれました。表紙デザインはごくごく近しい人たちだけに見せ、その意見も聞きながら最終的に現在のデザインを選び、10日の朝に文章の誤字脱字や修正箇所がないことと「B案」を希望することを伝えました。1日ずれましたが、何とか50日間の闘い(ちょっと表現違いますね)を終えて、入稿できました。実は現在、商業出版第2弾の企画を出版プロデューサーの児島慎一さんと進めています。明日はそのことに触れます。


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皆さん、おはようございます。温かいメッセージやご支援に心から感謝しています。ありがとうございます。オープンマインド代表取締役の児島慎一さんの「神対応」のおかげで、11月20日(月)14時にセルバ出版の森社長とのアポイントが取れました。事務所を訪れる前、児島さんからの提案で神田明神で待ち合わせ。2人して出版祈願として参拝しました。いわゆる「予祝」ですね。その後、セルバ出版へ。神田明神から徒歩で5分程度のやや古びたビル。エレベーターで5階に上がり、フロアに降りて左手にオフィスがありました。通された部屋の正面の壁全面が本棚。ソファの周りの床も書籍で埋まって、足の踏み場もないほど。安心しました。ちゃんとした出版社なんだなと。いよいよ森社長との面会。事前に児島さんから原稿をメールしてあったので、印刷した分厚い原稿を片手に部屋に入ってきました。名刺交換後、児島さんの仕切りで打ち合わせが始まりました。程なくして森社長が「発行は1月22日。そのためには1月9日に入稿しなければならない」との弁。どうやら出版することを決断してくれていたようです。矢継ぎ早に「そのためには11月30日までに原稿を当社のフォーマットに書き直してほしい」との要望がありました。出版社はこうだよね、こうでなきゃと前の出版社と比較しながら得心しました。1ページは44文字×17行。ページ数は184ページ。価格は1,760円(税込)。小見出しは1ページに最低一つは必要。読みやすくするために5行以内に必ず改行。章の最終ページで空白の行を残さない。そう、出版社はこうだよね、こうでなきゃとまたしても得心。契約に関する細かい内容も知らされ、メールをすぐに送るとのことだったので、受信後速やかに対応することを約束して、打ち合わせが終了。参考までにということで書籍を2冊贈呈され、事務所を後にしました。御茶ノ水駅に向かう道中では、安堵と喜び、興奮の入り交じった思いを抱えつつ、短期間でここまでこれたことなど、児島さんと共に健闘をたたえ合いました。児島さんも同じような心境だったのでは。写真後列左端が児島慎一さん(1月30日、児島さん主催の交流会@表参道)原稿がほぼ出来上がっていたとはいえ、こんなにスムーズに事が進むとは思っていませんでした。児島さんには感謝してもしきれません。大げさですが、絶体絶命のどん底から救い上げてくれたからです。次のアポイン先へと向かう電車内、スマホでメールを確認すると森社長から早速メールが送られてきていました。制作条件、執筆要項、小見出し見本の3点も添付。森社長は行動が迅速だ。これくらいのスピードが当たり前のことかもしれませんが、私にはそう思えました。夕方の会食前に受領したとのメールを返信。これから10日間で原稿を執筆要項に合わせて、書き直さなければなりません。しかし、焦りは全くありませんでした。出版が決まった喜びの方がはるかにまさっていたからです。きょうでも話が収まりきれなかったので、続きは明日です。