ぶどう栽培で有機農業の認証である『農林水産省の有機JAS』の認証取得を目指す。

これまでの農業にはなかった革新的な技術を活用することで、持続可能な「事業としての農業・スマートな農業」を目指し、農業の有機認証である『農林水産省の有機JAS』を取得し、ぶどう栽培技術の研鑽と、新しい技術を織り交ぜた農業の効率化および、安心安全なぶどうの提供に取組みます。

現在の支援総額

728,000

72%

目標金額は1,000,000円

支援者数

47

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/09に募集を開始し、 47人の支援により 728,000円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

ぶどう栽培で有機農業の認証である『農林水産省の有機JAS』の認証取得を目指す。

現在の支援総額

728,000

72%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数47

このプロジェクトは、2025/01/09に募集を開始し、 47人の支援により 728,000円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

これまでの農業にはなかった革新的な技術を活用することで、持続可能な「事業としての農業・スマートな農業」を目指し、農業の有機認証である『農林水産省の有機JAS』を取得し、ぶどう栽培技術の研鑽と、新しい技術を織り交ぜた農業の効率化および、安心安全なぶどうの提供に取組みます。

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本日の富士山
2025/02/08 09:29

とても良い天気だけどとても寒いです。この寒さもぶどうにとってはとても良い!!何とか、有機JASを取得して、この牧丘地区のぶどう栽培を盛り上げたい。



1957年に植えられた樹齢67年の巨峰の樹!!この園に3本ある。今年から、このぶどう園で育てることになった。この地山梨市牧丘町に植えられた初代の巨峰の樹現在、最初から植えられた樹が残っているのも、ごくわずかな農家さんのみ。できればこの園も有機JAS認証を取り、大切の育てていきたい。なお、今までは種なし巨峰だったが、種あり巨峰で育て、巨峰本来のコク、糖度、色など巨峰を育てた当初に戻し、みなさまに提供したい。もっと感慨深いのは、私と同じ年!!


シャインマスカットの16年生の樹剪定完了の下からの写真と上からの写真17年前は、まだ山梨県ではシャインマスカットの苗木は販売しておらず、何とか10本県外から購入できました。この樹は当園のエース級のシャインマスカットの樹です。香り、玉張り、糖度ともトップクラス!! 10月から収穫します。約2,000房収穫予定です。


ルートラップポットによるシャインマスカットの根域制限栽培ポットの大きさは直径1m、高さ50cmの円柱です。この写真のシャインマスカットは3年目です。今年は15房程度収穫予定です。どんなぶどうが収穫できるか楽しみでたまりません。これは、オーナー権利用の樹となります。


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