鹿屋市輝北町でファミリーホーム「米重さん家(げー)」を始めます。応援してください

ファミリーホーム(小規模住居型児童養育事業事業)「米重さん家(げー)」を鹿児島県鹿屋市輝北町で創業します。農家とファミリーホームの二刀流を実現させる!「でっかいテラス」を皆さんと作りたくて、15→35→65→77→88万円を集めています!支援者目標を100人→123人です。ラスト応援してください。

現在の支援総額

890,361

593%

目標金額は150,000円

支援者数

123

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/20に募集を開始し、 123人の支援により 890,361円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

鹿屋市輝北町でファミリーホーム「米重さん家(げー)」を始めます。応援してください

現在の支援総額

890,361

593%達成

終了

目標金額150,000

支援者数123

このプロジェクトは、2024/10/20に募集を開始し、 123人の支援により 890,361円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

ファミリーホーム(小規模住居型児童養育事業事業)「米重さん家(げー)」を鹿児島県鹿屋市輝北町で創業します。農家とファミリーホームの二刀流を実現させる!「でっかいテラス」を皆さんと作りたくて、15→35→65→77→88万円を集めています!支援者目標を100人→123人です。ラスト応援してください。

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2025年カレンダー
2024/11/27 18:00

クラウドファンディングのリターン(返礼品)の一つにもなっている2025年カレンダーです。どんな形になるのが良いのかを試行錯誤中ですが、「何となく」はこんなイメージになります。娘たちが進んで協力してくれています。ありがとう。自宅で小さい習字教室をしているのですが、その時に「おためし」で書いてみました。カレンダーは、お米とセットです。お米、売ります。買ってください。輝北は寒暖の差が激しく、水がきれいでおいしいお米がとれる名産地です。クラウドファンディング終了まで、あと3日。応援して下さい。≪余談≫鹿児島県民の教科書 ≒ 南日本新聞  その威力、恐るべし…。南日本新聞に10月12日(土)20面:地域総合、10月13日(日)3面:「かお」、10月23日(水)1面下:「南風録」に載せてもらいました。ありがとうございます。「新聞を見て、応援したいと思う。自分はインターネットの事に疎いから、直接、尋ねてみても良いですか?」そう話される方々、続出中。老若男女問わずに。ネットの時代になっても(ネットの時代だからこそ、新聞を信じる人が多いのだと思う)、地域情報を届け続ける「南日本新聞」に感謝です。その応援に「応えたい ≒ 応えるようになる」決意を新たにします。


クリスマスツリーを出しました。長女が3歳の時、初めてサンタさんにプレゼント希望の手紙を書きました。解読不能でした。なので、聞きました「これ、何て書いてあるの?」「メルちゃん(お世話するお人形)をください」って書いたの。が、答えでした。サンタさんへのお手紙レクチャーは、従妹たち(私の姪っ子たち)から教えてもらって、受け継がれています。可能な限り、存続させてあげたい文化です。今年、5歳の末娘は、携帯電話のAIに「サンタさんへのお願いは3個しても良いのか?」と聞いていました。AIの返事は「サンタさんへのお願いは3個しても良いが、プレゼントが3個来る可能性は低い」でした。笑ってしまいました。来年のクリスマスには、里子ちゃんも増えて賑やかになっていて欲しいです。クラウドファンディング終了まであと4日。応援して下さい。


輝北うわば公園
2024/11/25 18:00

11月23日(土)(祝日)輝北うわば公園に行きました。輝北町の名所です。「お母さんは、もうずっとパソコンばっかり」「私、結構寂しいです」 輝北うわば公園までは、我が家から車で5分位です。とっても、「のどか」で良い公園です。桜島も「映え」ます。大きなお祭り(収穫祭や地域の文化祭的な祭り)があちらこちらであり、結果としてうわば公園には人が少なくて、貸し切りになりました。高級ソフトクリームがおいしいです。遊んで欲しい…と訴えたはずの長女は、「やっぱり行かない」と言います。正直「何でだよ?」と苛立ちます。子どもが親と一緒に遊べる時期は意外と短くて、ここ輝北町には高校が無いので、離島ではないけど「15歳の旅立ち」がリアルにあります。あえて「寮」がある高校を選択するからです。長女は小学校3年生、9歳です。一緒に過ごせる時間が中学卒業時の15歳までなら「3/5」過ぎてるし、高校卒業時の18歳までだとしても「1/2」過ぎました。そう思うと結構早いです。親と一緒に遊べる間に、心が安心できる場所=輝北うわば公園です。我が子にも、未来の里子たちにも、そう思ってもらいたい場所です。クラウドファンディング終了まであと5日。応援して下さい。


写真は家からみえるビニールハウスの様子と日暮れ。普通に絶景です。明日までがパープルリボン(女性に対する暴力をなくそう運動)期間です。女性に対する暴力をなくそう運動、DVとか、性暴力とか、性被害とか、困っていることがあっても無くても、「それを考えよう」という運動の期間です。具体的事例を上げずに書くのは、とても中途半端になるのだけど、この課題はダイレクトに子どもの問題にも直結します。そして、11月30日まではオレンジリボン(児童虐待防止)期間。「みんな仲良く暮らしましょう」日暮れになると強く思います。クラウドファンディング終了まで、あと6日。応援して下さい。


写真は「CHEST(チェスト:鹿児島弁で頑張れ~!)」のオムライスです。オーナーが下記に登場する岩井さんです。私がクラファンをすると「決めた」のは、多分2024年7月頃です。それまでは、ずっと「したい=というか、しなくちゃいけないのだけど出来ません」が続いていました。出来ない理由探しをしていました…って感じです。クラファンのお勉強がてら鹿児島県内の色々な人のページを探していたら、岩井さんのページを見つけました。「キャンプファイヤー公式サポーターの岩井がクラファンの裏話をします」ってリターンがあって、『ポチっと』購入したのが出会いのきっかけでした。岩井さんに一番「ありがとう」と思っていることは、「ファミリーホームと農家の二刀流で生きて行く」ってことを前面に出してよいと背中を押してもらったことです。クラファン初期の私は、ファミリーホームをする農家なので、お米を買ってください…という思考・立ち位置・スタンスでした。お米を「買って頂く」=「寄付してください」だったけど、岩井さんから「米重さんの生き方として、米を『売る』スタンスを見出せませんか?」「『買ってもらう』ではなくて『売る』です」と問われた時、即決は出来なかったのだけど、後戻りしたくない決意をこめて『売る』と決めしました。今年は、JAさんへの新米販売価格が昨年の2倍になりました。今までに無い事です。そして、JAさんに売らない米をとっておく選択は、なかなかにチャレンジ(挑戦)です。クラウドファンディング終了まで、あと7日。お米『売ります』、買ってください。みなさん、応援して下さい。頑張ります。


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