10月18日にプロジェクトが公開してからあっという間の1週間、続々とご支援や拡散のご協力ありがとうございます。そしてリターンをご提供くださっている皆様にも感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。そんなリターンの中で今回ご紹介したいのは【イベントご招待 / ミツバチと共に暮らすまちづくり対話会】です。KoKeBee認定プラスチックフリー生活アドバイザーとして活動しているのですが、シンボルマークになった「こけびーちゃん」は、日本の伝統文化を象徴する「こけし」と、みつろうエコラップを作るのにも欠かせない「BEE(はち)」をかけあわせたキャラクターなんです。紹介文にもあるとおり、"ミツバチは、自然界はもちろん、人間社会にとっても、ポリネーション(受粉)という重要な役割を果たしています。そんなミツバチが暮らしやすい環境が、人にも暮らしやすい環境でもあります。そんな暮らしやすい環境を、誰かが一人で実現することはできません。~"環境問題に興味がある方はもちろん、コミュニティづくりに関心のある方もぜひとも参加してほしいイベントです。<想いと想いをつなげるポリネーター>てるさん@伊藤輝幸さんは、ZOOMでも様々な角度からミツバチについて対話会を開催されていて、自分も何度か参加させていたいていますが、ミツバチのことを今まで以上に知ることができ、愛おしい存在になっています。そして、ミツバチ繋がりでもうひとつ、みつろうエコラップを一人でも多くの方に知っていただきたく「みつろうエコラップ作りが体験できる講座」をリターンに入れさせていただきました。他にも魅力的なリターンをたくさんご用意しています。ぜひ、皆さまのご支援・拡散でこのプロジェクトを盛り上げていただけますようよろしくお願い致します。想いと想いがつながるハブとなるコミュニテイカフェTAKiBiBAちかりん(北條千夏)
本日は、コミュニティカフェTAKiBiBAに設置する本棚づくりを指導してくださる、貝塚建具店(かすみがうら市)の貝塚社長と本棚づくりに向けて、打ち合わせをしてきました。当初、かすみがうら市の間伐材を使って本棚を作成予定でしたが、まだ丸太の状態のため、今から製材すると最適な状態になるまで時間がかかるようで、1月頃を予定しているコミュニティカフェオープンには間に合わないことが判明。。。。う〜〜ん、どうしようか。。。となっていたところに、その場にいらっしゃった草刈り木工株式会社の草刈会長が既に最適な状態の茨城県産の杉の材を、「どうぞ使ってください。」とご提供くださることに!!本当にありがとうございます。本棚づくりのワークショップを新しいリターンとして追加予定です。【本棚づくりワークショップ参加チケット】開催予定日:12月7日(土)、12日(木)、21日(土)時間はいずれも9時〜17時 *参加できる日程、参加できる時間だけのご参加でも大丈夫です。開催場所:貝塚建具店(茨城県かすみがうら市)金額:10,000円詳細はリターン公開時にあらためてご案内させていただきます。キャンプファイヤーの審査が通り次第、まもなく公開させていただきます。作った本棚は一箱ずつオーナーを募り、本を販売したり貸し出したり、自由にオーナーの想いの表現の小さな舞台として使っていただく予定です!私も一箱オーナーになる予定で、今から本のセレクトを楽しんでいます。一箱オーナーは既にリターンとしてご用意していますので、こちらもぜひ^ ^コミュニティカフェTAKiBiBAあっちゃん(伊原淳子)
10月18日、クラウドファンディングをスタートすることができました。すでにたくさんのご支援をいただき本当にありがとうございます。「リターンに協力させていただきます」というお声がけもいただきありがとうございます。準備が整いましたら、順次公開させていただきますね。昨日は、かすみがうら市内の飲食店K's Villageさんにチラシを置かせていただきました。お店を開業された想いや提供されているお肉のこだわりなど聞かせていただきました。私たちのTAKiBiBAのことも伝え、想いを分かち合うことができるとても豊かな時間となりました。想いと想いのつながるハブとなるコミュニティカフェTAKiBiBAでは、世代や職業を超えて皆さんの想いが出逢い、つながる場をつくっていきます。そして、小さなチャレンジを応援しあい、一人ひとりの創造性が花開いていくことを楽しみにしています。また、TAKIBiBAでは、シェアキッチンや菓子工房を備えていく予定です。週に1回、月に1回などから飲食店にチャレンジしてみたい方、お菓子をつくって売ってみたい方などもお待ちしています。一緒にチャレンジしていきましょう。TAKiBiBAのクラウドファンディングは11月末までです。みなさまのご支援ご協力をどうぞ宜しくお願いします。コミュニティカフェTAKiBiBA あっちゃん(伊原淳子)