想いと想いがつながるハブとなるコミュニティカフェ「TAKiBiBA」を作りたい

TAKiBiBAは、世代や職業を超えた人々が出会い、共に「やりたい想い(心の火)」を探求していくためのコミュニティカフェです。地域のハブとして、一人ひとりの想いが出会い、つながり、協働・共創していく、そのプロセスを通して、想いでつながる関係性を紡いでいきます。

現在の支援総額

2,582,500

103%

目標金額は2,500,000円

支援者数

198

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/18に募集を開始し、 198人の支援により 2,582,500円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

想いと想いがつながるハブとなるコミュニティカフェ「TAKiBiBA」を作りたい

現在の支援総額

2,582,500

103%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数198

このプロジェクトは、2024/10/18に募集を開始し、 198人の支援により 2,582,500円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

TAKiBiBAは、世代や職業を超えた人々が出会い、共に「やりたい想い(心の火)」を探求していくためのコミュニティカフェです。地域のハブとして、一人ひとりの想いが出会い、つながり、協働・共創していく、そのプロセスを通して、想いでつながる関係性を紡いでいきます。

地域おこし協力隊のためのクラファンで、あなたもプロジェクトに挑戦してみませんか?

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私たちTAKiBiBAは「想いでつながるまち」を目指しています。一人一人が持つかけがえのない想い― 大切にしていること、愛してやまないもの、心を震わせた体験、そっと胸に秘めた物語。 どんな想いも、かけがえのないものとして大切にしたい。この場所で、あなたの大切な想いを思いっきり表現できる一箱の本棚を用意しました。 35箱それぞれにユニークな想いが、本を通じて表現され、響き合い、つながり合うことで、 まちに新しい物語が生まれていく― そんな温かな場所を、みなさんと一緒に育んでいきたいのです。まずは、あなたの好きな本を並べてみませんか? 読んで心が動いた本、誰かに読んでもらいたい本、 そんな一冊一冊に込められた思い出や発見が、 あなたならではの物語を紡ぎ出します。本棚の一箱は、その物語を表現する舞台。 どの本を選び、どう並べるのか。 本と本の間に浮かぶメッセージも含めて、 あなたの表現が、このまちに住む誰かの心に、 新しい光を灯すきっかけになるかもしれません本棚オーナーとしての楽しみ方1. キュレーターになる- 独自の視点で本を選び、配置を考える- あなただけの本棚テーマを設計する- オリジナルの「小さな書店」または「小さな図書館」を演出する2. 表現者として成長する- 本の選択と配置で物語を紡ぐ- 定期的な更新で変化する興味や関心を表現- 本以外のアイテムも活用した空間づくり3. つながりを生み出す- 本を通じて誰かの好奇心に火をつける- 共通の興味を持つ人との出会いを創出- 地域の新しいコミュニティを育む運営スタイル(選択制)1. Library Style:本の貸出を通じて想いを共有2. Bookshop Style:大切な本との出会いを創出(販売)3. Community Style:仲間と協働で本棚を運営募集要項設置場所 コミュニティカフェ TAKiBiBA(茨城県かすみがうら市 JR神立駅前)募集数- 一般枠:30箱- 高校生応援枠:5箱(高校生の表現の場をギフトとして提供)本棚サイズ  幅50cm~56cm × 奥行28.5cm × 高さ32cm利用料 月額3,000円(税込)※初期費用なし応募方法現在はTAKiBiBAクラウドファンディングのリターンとして、一箱本棚オーナー(1年分)をお申し込みいただけます。特別企画:高校生応援枠次世代の表現者を育むための特別枠です。高校生の新鮮な視点や感性が花開く場所をギフトとして提供できます。お問い合わせ気軽にご相談くださいTAKiBiBAは、想いと想いがつながるハブとなるコミュニティカフェです。この場所で、あなたも本棚オーナーとして新しい一歩を踏み出してみませんか。想いと想いのつながるハブとなるコミュニティカフェTAKiBiBAあっちゃん(伊原淳子)


支援総額80万円目前で、100万円に手が届きそうです。沢山の方に共感して頂けていること、感謝しています。ご支援や拡散のご協力ありがとうございます!!今回ご紹介したいのは…【本棚一箱オーナー (1年分)】です。コミュニティカフェ TAKiBiBAに、かすみがうら市の木材を使って大きな本棚を作成します。-そもそも「本棚オーナー」とは??-大きな本棚の一区画を自分の本棚スペースとして自由にお使いいただけます。そこで、好きな本を販売したり貸し出したり、制作物を販売したり。一箱の小さな舞台で思いっきり、自分を表現することができます。”地域を知るためには人を知るかすみがうら市を知るためにはTAKiBiBAに行く”かすみがうら市には沢山の経営者様や活動家の方々がいらっしゃいます。地域を支えるかっこいい大人、地域を盛り上げる面白い大人そんな人たちに出会いたい、出会ってほしいどこに行けば会えるのだろうか私はトコトコとTAKiBiBAに行って、本棚を眺めます。そうするといろんな顔が浮かび上がってくる。「あ、この人面白い!」本棚を見ればかすみがうら市のいろんな大人に出会える。何か面白いことが起きそうでワクワクしませんか?TAKiBiBAがそんな場所になればいいなと思っています。かっこいい大人の皆様、ぜひ本棚の一箱を使って自己紹介をお願いします。かすみがうら市の方だけでなく、市外のゆかりのある方々も大歓迎です!「経営・生き方のノウハウ」「これぞ!という趣味」「最近密かに気になっているもの」「これ作ってみたんだ!見て!」などなど なんでも大丈夫です。是非 魅せてください!また、【本棚づくりワークショップ参加チケット】で実際にDIYを一緒に行えたり、【高校生の本棚一箱オーナーを応援 (1年分)】で 高校生の自己表現やチャレンジを応援していただくことも可能です。是非こちらもご検討ください♪他にも素敵なリターンが沢山。一度覗いてみてください。皆さまのご支援・拡散でこのプロジェクトを一緒に盛り上げていただきたいです!想いと想いがつながるハブとなるコミュニテイカフェTAKiBiBAあすみん(森山あすみ)・よしくん(平川義文)


新しいリターンを追加しました!「アフタヌーンティ講座〜スコーンと緑茶付き」どこにもない、和のアフタヌーンティの楽しみ方をお伝えします。アフタヌーンティについて学びながら、スコーンと佃煮と緑茶を楽しみます♪勝手にご当地スコーンと称して、地元の食材などを利用したスコーン販売や和のテイストを特色とした和のアフタヌーンティ講座が好評の、うっちー(内野晶子さん)が提供してくれます!開催日:2025年4月以降*日程は決まり次第お知らせいたします。ご都合が合わない場合は、レジュメとスコーンをご自宅にお送りします。場所:コミュニティカフェTAKiBiBA(茨城県かすみがうら市 JR常磐線神立駅前)講師プロフィール内野晶子(うちのあきこ) 二兎屋 代表自身のストレスだらけの人生を切り拓くためにアロマセラピストから、茨城では唯一のWATCH(ウォッチ)セラピストに転身。目耳鼻口舌の感覚を余すところなく刺激して本来の力の覚醒と成長をサポートするWATCH(ウォッチ)セラピスト・認定講師。同時に「人」を「良」くする食の力で本能・本心からの気づきを促すためにWATCHセラピーとも連携できる和のアフタヌーンティの提案・提供と合成添加物不使用の食材販売も行っています。


人に地球に優しい未来をという理念をもって、子どもたちへ残す未来を豊かにするために活動をされている、井出光弘より、新しく素敵なリターンをご提供いただきましたので、ご紹介させていただきます!【森のおはなし会】〜森って何をしてくれてるんだろう?ナビゲーター 井出光弘さん森って何をしてくれてるんだろう?それが人にどんな関係があるのかをあらためて感じてみませんか。森の機能や役割についての話や、誰もが関われる森づくりの手法と森の活用の提案についてお話しします。<森のおはなし会の概要>開催日時:2025年3月8日(土) 13時〜15時場所:コミュニティカフェTAKiBiBA(茨城県かすみがうら市 JR常磐線神立駅前)プロフィールナビゲーター 井出光弘 震災をきっかけに百姓になると自然栽培でさつまいもの栽培をはじめました自然栽培で目指すのは森の土あらためて森の土を見た時に目指す土になっていないことや、大豆の栽培でイノシシに全滅にされた事をきっかけに森と本気で向き合う事になりました。城里パーマカルチャー研究会を立ち上げて活動していたが、ボランティアでは続かないと思い、一般社団法人Forester's Livingを立ち上げるクラウドファンディングでの支援を受け、いきあう学校の運営をしています。人に地球に優しい未来をという理念をもって、子どもたちへ残す未来を豊かにするために活動しています。森は人だけのものではない地球もね。その感覚を無くしてはいけないと思っています。人に地球に優しい未来を一般社団法人Forester's Livinghttps://foresters-living.com/クラウドファンディングをスタートさせてから、たくさんの応援やご支援をいただき、そして、素敵なリターンをご提供いただき、心より感謝しております。想いと想いをつなぐハブとなるコミュニティカフェ TAKiBiBAあっちゃん(伊原淳子)


【TAKiBiBAがオープンしたらやりたいこと:井坂良太】ここで改めて「焚き火」とはなんなのかAIに聞いてみた。「「焚き火」(たきび)は、薪や枝などを燃やして暖を取ったり、照明として使う火のことです。日本ではキャンプや屋外活動、特に秋や冬の寒い時期に行われることが多く、温かい雰囲気を楽しむ場ともなります。焚き火は自然とのつながりやリラックスした時間を象徴し、仲間と語り合ったり、静かに火を見つめながら過ごす、心地よいひとときを表すことが多いです。」という意味であった。次に、「焚き火を囲むとどんないいことがありますか?」の問いに対しては、「焚き火を囲むことで、いくつかの良い効果が得られます。1. リラックス効果:火の暖かさや揺らぎが心を落ち着かせ、ストレスを和らげます。2. コミュニケーション:焚き火を囲むことで自然に会話が生まれ、交流が深まります。特に静かな夜には、普段話せない深い話題にも触れやすくなります。3. 自然との一体感:屋外での焚き火は、自然の中で心が解放され、リフレッシュする時間を提供します。焚き火は、温かみのある雰囲気の中で、リラクゼーションとつながりをもたらします。」という答えが返ってきた。つまりは、焚き場に集まることにより、火の暖かさを感じながら心を落ち着かせ、それによりストレスを緩和させ、仲間と交流することができる。なんて素敵な場なのでしょう笑その上で私が、TAKiBiBAでやりたいことについて考えていきたい。TAKiBiBAがオープンしたらやりたいこととして、3つあげている1.スナックのようにみんなで軽食を食べながら語り合う場を作りたい会社からホームである神立駅に帰ってきたら、そこから見えるコミュニティカフェTAKiBiBA。家に帰る前に少し寄って、今日あった1日のことを話せる場にしてほしい。ストレスも軽減され、翌日の活力が湧いてくるでしょう。2.知識をつなげ、みんなでかすみがうら市を盛り上げるイベントを興したい様々な方にお会いする機会をもらい、かすみがうら市をよくしたいと思っている方が多いことに驚いた。それぞれのできることや知識、小さなアイディアがTAKiBiBAを通して繋がったら、必ずかすみがうら市はよくなると確信しています。そしてその夢がTAKiBiBAを通して実現されたら、アツいですよね!3.キャリアに迷った方々やこれから職業に就く方のキャリア支援の場にしたい私自身、自分のキャリアに迷った経験から、職業選択の方法や支援を行いたいと考えている。もちろん私だけではなく、かすみがうら市に住んでいる約3万9千人の方にもお願いして、キャリアに迷った方のアドバイザーになっていただいたり、これから何になろうか考えている学生のキャリア選択の場にしたりしていきたい。かすみがうら知恵袋をTAKiBiBAに集約できるようにしていきたい。あらためて、支援者数が65人を超えて、支援総額も707,000円になりたくさんの方に支えられている有り難みを実感しました。支援してくれた方々に感謝を伝えるとともに、これからもプロジェクトを推進していきたいと思っているので引き続き、応援をお願いします。


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