子どもの豊かな学びを守りたい!小さなシュタイナー学校の継続を応援してください!

おひさまの丘は、2016年に開校した、シュタイナー教育を実践するNPO法人、全日制の小中一貫校です。規模の小さい学園は、安定的な運営を目指して日々奮闘しています。子どもたちの学びの充実、新たな教員の雇用、学園のことをもっと広く知っていただきたい!という願いからクラウドファンディングに挑戦します!

現在の支援総額

2,772,500

138%

目標金額は2,000,000円

支援者数

205

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/02に募集を開始し、 205人の支援により 2,772,500円の資金を集め、 2024/12/10に募集を終了しました

子どもの豊かな学びを守りたい!小さなシュタイナー学校の継続を応援してください!

現在の支援総額

2,772,500

138%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数205

このプロジェクトは、2024/11/02に募集を開始し、 205人の支援により 2,772,500円の資金を集め、 2024/12/10に募集を終了しました

おひさまの丘は、2016年に開校した、シュタイナー教育を実践するNPO法人、全日制の小中一貫校です。規模の小さい学園は、安定的な運営を目指して日々奮闘しています。子どもたちの学びの充実、新たな教員の雇用、学園のことをもっと広く知っていただきたい!という願いからクラウドファンディングに挑戦します!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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こんにちは。昨日、おかげさまで目標金額200万円を達成することができました!ご支援くださった皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。今回のクラウドファンディングも残り10日となりました!引き続き、応援、ご支援よろしくお願いいたします!本日は、オンラインお話し会のリターンについてご紹介します。2025年1月11日(土)20時~21時に行われ、テーマは「おひさまの丘の立ち上げと子ともたちの成長」です。こちらのお話し会では、学園誕生の物語から、9年間の歩みについて、9年生担任の福島玲子がお話させていただきます。一期生が来春卒業する節目にあたり、その子たちを大人たちがどのように見守り、子どもたちがどのように育っていったのか、様々なエピソードを交えてお伝えしようと思っています。また一つの共同体を運営していく楽しさと厳しさについてもお話ししたいと思います。みなさまと楽しく豊かなひとときをともにさせていただけることを楽しみにしております。*当日ご参加いただけない方もアーカイブ配信でご覧になれます!*視聴期限 2025年2月11日(火)*参加URLはプロジェクト終了後にメールでお知らせします。


こんにちは。クラウドファンディング終了まで残り11日となりました。目標金額が88%達成し、ラストスパートです!ぜひ、周りの知人友人などに広めていただけると、とてもうれしいです!引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。本日は、子育ておはなし会のお知らせです。子育ておはなし会が9月から3回連続講座で行われました。とても好評だったため、12月5日(木)に追加で行うことになりました!今回は、リクエストが多かった「0~7歳の小さな人たちとの接し方」がテーマです。まだお話ができない赤ちゃん。どうして泣いているの?どうしてあげたらいいの?赤ちゃんには何が必要かしら?お話しができるようになるとやってくるイヤイヤ期。ついイライラしがちだけど、どうしたらいいのかしら?たくさんおしゃべりができるようになって、なぜなぜ坊やにどう応えたらいいのかしら?...などなど第一 7年期(0~7歳)の幸せな生活が、老年期の幸せにつながるのですって。日々慌ただしく過ぎていく毎日の中に幸せの種が蒔かれているのですね。お子さんが7歳を過ぎている方も、この大切な第一 7年期を振り返ってみませんか?子育て中の方、教育に関わるお仕事をされている方もぜひご参加ください。子育てひなたぼっこのおはなし会☆日時:12月5日(木)10:30~12:00☆会場:仙台市中山南集会所(仙台市青葉区中山2-16-1  とびのこ公園内 駐車場は公園入り口にあります。集会所の側に停めていただいても構いません)☆参加費:1000円 (リピーター割引きがあります!初回は1,000円頂きます。参加された後、次回を予約してくださった方は次回200円割引いたします)☆お申込み:おひさまの丘宮城シュタイナー学園電話:022-725-5086Eメール:info@ohisamanooka-steiner.or.jpホームページ:ohisamanooka-steiner.or.jp☆お子さん連れで参加される方へ…畳のお部屋なので、参加されたみなさんでお子さんを遊ばせながら見守りましょう。☆当日、お申込みなしでも参加していただけます。お友達をお誘いしてぜひお出かけください。☆講師プロフィール 福島玲子公立小学校教員を6年間務めた後、長男の出産を機に退職。1992〜2016年まで「こどものアトリエ クラムポン」主宰。絵画や手仕事を教える。2001年、ドイツニュルンベルクで行われたシュタイナー教育教員養成ゼミナールに参加。2002〜2015年まで、子育て講座と、公立小学校・支援学校で非常勤講師を務める。2011年3月の震災後、ドイツの緊急教育支援チームのトラウマケアの活動に2週間同行する。2016年 東北初の全日制シュタイナー学校 おひさまの丘宮城シュタイナー学園を有志で立ち上げる。現在第一期生9年生の担任・学園理事。3人の子どものお母さん、5人の孫のおばあちゃん。


こんにちは。クラウドファンディングも残り12日となりました!本日は最後の応援メッセージとなります。今回クラウドファンディングをするにあたり、9名の方々に応援メッセージをいただきました。この場を借りて、感謝申し上げます。ではシュタイナー手仕事教育協会代表 門野ゆか子さんのメッセージをご紹介します!ここには、『本当の自由』がある──現実社会にしっかりと根ざしながらも、「生きること」の本質に深く問いかけ、子どもたちの成長を支える場、それがシュタイナー学校です。子どもたちは、知識だけでなく、人としての強さや柔軟さを身に付け、「本当の自分自身」を生きられる大人へと成長していきます。大人たちは、子ども一人ひとりの個性に真剣に向き合い、「人を育てる」とはどういうことかを真摯に見つめ続けています。このプロジェクトへのご支援は、単なる寄付を超え、今ここに蒔くことのできる一粒の種であると信じています。どうか、100年後の世界のために。共にこの種を蒔き、育てていく仲間となっていただければ幸いです。日本で、豊かな人間性に根ざしたシュタイナー教育が力強く根付き、未来に広がっていくことを心より願っています。私たちも応援しています!シュタイナー手仕事教育協会代表 門野ゆか子HP; https://waldorfhandwork.comINSTA;https://www.instagram.com/handwork_education※メッセージは順不同で掲載しています。


こんにちは。クラウドファンディング終了まで残り13日となりました。皆さまのおかげで、目標金額が81%達成しました!100%達成まであともう少しです!ぜひおひさまの丘公式FaceBookやインスタも更新していますので、拡散にご協力をお願いいたします。本日は、学園保護者のメッセージをご紹介します。公立小学校で育ってきた私たち夫婦にとって、NPO法人の小さな学校に娘を入れることは、不安と期待の入りまじった大きな選択でした。2年生になった娘の大好きな授業は、数のエポックと手仕事です。家では宿題でもないのに「計算小人」の登場するお話を作ってノートに書き、足し算、引き算、かけ算を織りまぜて解いています。時々「手仕事袋」を持ち帰ってきて、熱心に2本の棒針を動かし、動物や小物を編んでいます。娘の内に灯る意欲の光を育んでもらってることは、私たち夫婦にとっての喜びです。この学園が、社会の中で今後も在り続けていけるように願っています。2年生保護者


追加リターン第3弾、手織りのストール2種をご紹介します!こちらは仙台市太白区にアトリエを構える、「り・こしぇる」さんよりご提供いただきました!“ こしぇる”は「こしらえる・こさえる」の仙台弁。「り・こしぇる」とはリ・メイクなんですね!さをり織りの先生でもある、り・こしぇるさん。さをり織りを中心に、着物の裂織りや紡績工場の残糸を多く使われています。そういう意味でも“ Re”なんですね。今この瞬間の気持ちを織りに宿していくような、自由で楽しい作品たちです。今回ご提供のストールは、赤系のウール・シルク素材のものと、黒紫系のシルクのものです。赤系は幅23cm、長さ177cm。黒紫系は42cmの幅広で、長さが161cm。どちらもいろんな色が織り込まれ豊かな表情を見せてくれます。ウールとシルクのストールはどちらかと言えばマットな質感。黒紫はシルクな為、一本一本の糸が細く、艶がある印象です。どちらも限定1つずつ。早い者勝ち〜!なリターンです。実は「り・こしぇる」さんには、学園が開校当時よりお世話になっています。教師と一緒に学園のホールの大きなカーテンを縫ってくださったり、さをり織りの指導をしていただいたり。学園では新入生一人ひとりに、さをり織りのクッションをプレゼントしています。これまで、お裁縫や手仕事が得意で大好きな玲子先生が、クッション作りを担ってくださっています。先生がその子をイメージして糸を選び、手織りするクッションは、朝焼けや草原、お花畑のような綺麗なグラデーション。どれもが世界に一つだけです。そんなクッションを作る時にも、織りをする時にはり・こしぇるさんのアトリエをお借りしています。学園で大切にしているのは、人の手による温かみを感じられる空間の中で、子どもたちを守り育むことです。大人もたくさん手を動かしますし、子どもたちもそれに倣うようにたくさんたくさん手を動かします。そうして子どもから青年期へと、この場所で成長していくのですね。手の仕事の大先輩である、り・こしぇるさんにいつも励ましと元気をいただいています。この度も素敵な作品のご提供に学園一同、感謝申し上げます!


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