ストレスから解放され、自分らしく輝くためのメンタルヘルスガイドを出版したい!

この本では、職場でのストレスや人間関係に悩む働く人々に向けて、ストレスマネジメント技術や自己肯定感を高める方法を紹介します。 優しさを犠牲にせず、自分らしく輝くライフスタイルを実現するためのサポートを提供します。 希望に満ちた毎日を送るためのメンタルヘルスガイドです。

現在の支援総額

86,000

34%

目標金額は250,000円

支援者数

16

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/15に募集を開始し、 16人の支援により 86,000円の資金を集め、 2024/12/22に募集を終了しました

ストレスから解放され、自分らしく輝くためのメンタルヘルスガイドを出版したい!

現在の支援総額

86,000

34%達成

終了

目標金額250,000

支援者数16

このプロジェクトは、2024/11/15に募集を開始し、 16人の支援により 86,000円の資金を集め、 2024/12/22に募集を終了しました

この本では、職場でのストレスや人間関係に悩む働く人々に向けて、ストレスマネジメント技術や自己肯定感を高める方法を紹介します。 優しさを犠牲にせず、自分らしく輝くライフスタイルを実現するためのサポートを提供します。 希望に満ちた毎日を送るためのメンタルヘルスガイドです。

エンタメ領域特化型クラファン

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自分で事業をするようになってから、様々な業種の方とお話をする機会がかなり増えました。それまでの私は、人事の仕事でしたので、話し相手はほとんど社員。人事労務や健康の分野の方意外とかかわることがほとんどなかったので、とても新鮮です。ほんの数年の間でも、IoTの進化はすさまじいものを感じます。半年前まではトレンドだったものが、「もう古いですよ~」と言われたり・・・まだちゃんと使い切れてもいないのに、マジか?!と思います。こんなのができたらなあ、、、と思うことも、ちょっと調べるとオープンソースで誰でも使えるアプリもできていたり、なんとありがたいことか!と涙したくなることもしばしば。 これだけ技術の進歩があれば、人の働き方が変わるのは当然です。日本の人口が減る一方ですから、社会課題の解決に多くの企業が取り組んでいるわけです。ただ、それを使う側がついていけてない現状もあります。社内のインフラを管理するシステムを導入しても、その機能のほとんどを使っていない企業は結構多いと思います。結局、同じような仕組みをバラバラに使っている企業を何件も見てきました。すべての最新情報を熟知することはできませんが、やはり使えないものを買っても無駄。そしてストレスが増えるばかりです。 私が社会人になった頃は、一部のシステム系の会社以外、特に事務職はみな手書きが主流でした。パソコンを一人1台使うのが当たり前になったのは、社会人になって10年近くたってからです。電卓たたいて手書きで書類を作成し郵送するという作業が、パソコン上ですぐにできてしまう。相手に届くまでに数日かかっていたものが、メールで即届く。 そんな時代になったのに、なぜか労働者の残業時間は減らない。そしてストレスも増大しています。おかしなものです。楽になるはずのITの進化が、さらに労働者の首を絞めているのです。 そして、以前ならそういうもの、仕方がない、とやるべき仕事にまい進し、不満を打ち消して働くことができるのが昭和の労働者でした。でも、今やその奴隷のような働き方も受け入れられないと、誰もが気づき始めています。個人的には、とても良いことだとは思いますが、経験年数の違いが、仕事に対する意味合い、価値観にも比例して、大きな差を生んでしまっています。多くの方とお話をしたり、セミナーを聞いたりしていると、これは昭和世代だから、Z世代だから、と年齢の差ではない事に気づきました。 いわゆるZ世代の年代の若者でも、非効率な事、失敗の可能性が高いことにチャレンジしたい人がいたり、考え方が昭和的?忍耐と根性が大事、という方もいらっしゃいます。逆に、60~70代の経営者のおじ様が、ご自身の若い頃に経験してきたであろうトップダウンのマネジメントを否定し、やる気を引き出すコーチングのマネジメントを推奨する方もいらっしゃる。 何が正しいのかは、それぞれの立場や自分の目標によって変わってくるのでしょうが、確実に言えることは、これは一過性の変化ではなく、進化と言えると思います。時代の変化というより、今の時代に生きている自分たちが、より働きやすく、生きやすくなるために新常識へいかに適応していけるかが、働く意欲となり、良い社会を作っていく一人一人の人づくりなのだと実感しました。  【クラファンで本出版プロジェクトを開始しました】真面目でやさしい人がうつ病になったり、自分のやりたいことを諦めてしまう・・そんな世の中を変えたい。この本では、優しさを持ちながらも自分の心を大切にする方法、そして心のバランスを整えるための具体的なステップを紹介しています。誰かを癒すだけでなく、自分自身も大切にできる。そんな力を皆さんと一緒に育んでいきたいと思っています。ぜひご支援とシェアをお願いします。https://camp-fire.jp/projects/792547


初めての本を出版します。以前から、ブログを見て頂いた編集者の方などからご連絡を頂くことはありましたが、無名の私がいきなり本を書いたところで、読んでもらえるはずがない・・・とお断りしていました。ですが今回、「クラファンで本を出しませんか?」の言葉にビビッときました。クラファンなら、私の思いをしっかりページに書き込めるし、共感して下さる方と直接つながれる、お話もできる、本の感想もお聞きできる、と思いましたので、思い切ってはじめてみました。書きたいことは山ほど。どんなテーマにするか編集長さんとお話をしていく中で、「うつ病になる人って やさしい人が多いんですよね」 「じゃあ、やさしい人がそのままで、生きていけるための本なんてどうでしょう」とご提案くださいました。 「いいですね!」と、そのテーマに決めました。編集者って流石ですね。ばちっと決断に向かわせてくれるのです。 いつか書いてみたい、と思っていた本ですが、実際には、小学校の頃、学校の課題で書いた絵本だけ。内容は、人里でいたずらをする狸が、狸汁にされてしまう、という残酷でも笑える内容で、一位の賞を頂きました♪まあ、子供の頃の話です。 そして、いよいよクラファンを開始しました。このプロジェクトの趣旨は、真面目でやさしい人達が、損しない、自分の夢を実現し、笑顔でいられる社会を作りたい!そんな当たり前なことが、通る世の中にしたい!そして、趣旨に共感して下さる方とつながることなのです。 ストレスから解放され、自分らしく輝くためのメンタルヘルスガイドを出版したい!この本では、職場でのストレスや人間関係に悩む働く人々に向けて、ストレスマネジメント技術や自己肯定感を高める方法を紹介します。 優しさを犠牲にせず、自分らしく輝くライフスタイルを実現するためのサポートを提供します。 希望に満ちた毎日を送るためのメンタルヘルスガイドです。 日々、働く方のご相談を受けています。些細なことなんですけど・・・と恥ずかしそうにお話される方が多いですが、全然些細じゃないのですね。 周りに気兼ねしすぎたり、他人を優先している優しい人たちが、我慢ばかり。些細な事だ=マイクロストレス と言いますが、これは人の心を蝕むのです。我慢しないで、吐き出したほうがいいのです。そして、マイクロストレスが溜まらない方法も知ってほしいのです。せっかく真面目で人に優しい人たちが、社会の中心になる世の中になることが、幸福度も上がり、平和な世の中を作るはずです。 そんな思いに共感してくださる方、一度上記のサイトにお立ち寄りいただけ、支援頂けたら嬉しいです。


インタビュー動画を撮っていただきましたデジタルと教育の融合という新しい分野のお仕事で社会を変えたいという素晴らしい志の岸本さんからのお誘いで、とても有意義なお話ができました。自分を振り返る時間を作っていただき、また初心に返ることができました。  起業してからは、自分のことを話す機会が多くなりました。何故この仕事を選択したのか、どういうきっかけがあったのか、そんなお話をお聴きすると、一瞬でその人のことがわかるものです。その人の人生の背景を知り、人柄が見えてくると、親密さがぐっと縮まりますね。もっと話したいし、信頼できる人となら、一緒に仕事もしたいと思うものです。自分の利益のため、ということではなく、思いをしっかり相手に伝えることで、自分の「やりたい」を実現できる道が近づきます。それが「なりたい姿」の実現には欠かせないものだと思います。会話の中で、話し相手が受け取るものは、「非言語(ノンバーバル)の部分が97%だということをご存じですか?非言語というのは、話す内容や話し方ではなく、話し手の雰囲気や声質などのことです。 人は、上手にプレゼンできる人を求めていません。心に刺さる言葉は、上手さではなく、心がこもっているかどうかです。うわべだけの言葉はすぐばれますから、上手に話す手法よりも、自分の思いをしっかり噛みしめて、相手に伝えたい!という気持ちで話すこと、これが一番大事なのですね。今の自分は、過去の自分が作り出したもので、まだ道半ばです。自分人生を定期的に振り返り、今の自分を客観的に肯定し、そしてまた未来を作っていく、後悔をしない生き方に、定期的な振り返りは大事な作業だな、と今回改めて思えました。 ☘☘クラファンで本を出します☘☘やさしい人が自分の人生を諦めないための本です。少しでもご興味を持ってもらえたら、ぜひ私の思いをご一読ください。


「大丈夫か?」部下への声掛けをするときに、まずこの言葉が出てくる人がほとんどでしょう。そして、「はい、大丈夫です」という言葉が返ってくることがほとんどです。この言葉で、安心してしまうのは、注意してほしいです。「大丈夫じゃないです」と思っていても、その言葉を口にするハードルの高さは半端ではありません。声掛けしたほうからすると、本当の気持ちを言って欲しくても、言われた方は、”大丈夫じゃない=自分はダメな人” と言ってるような気持ちになるのです。だから、思わず「大丈夫です」と答えてしまう。本当は、困っていたり、悩んでいることがあっても、大丈夫です、と答えてしまうと、それ以上相談できなくなるのです。上司の方も、「大丈夫か?」と訊きつつ、「大丈夫です」という答えを期待していませんか?大丈夫であってほしい、という不安を払拭したい期待感があるかもしれません。でも、その感情は、相手の本心を言う蓋をしてしまっていることがあるのです。 ですから、「大丈夫です」という返事を、言葉通りに信じ切ってしまうことはとても危険なのです。大丈夫という言葉の裏にある「本心」を汲み取ることが上司には必要なスキルになりますね。そのためには、普段からの交流が必要です。普段の表情や仕事ぶりを知っていれば、本心で話してないな、という違和感を感じることもできますし、仕事ぶりが言うほどはかどってないな、と思えば、やはり違和感を感じられるでしょう。それに、普段からの交流が活発であれば、大丈夫じゃなければ大丈夫じゃありません!とはっきり言ってくれるでしょう。本来なら、思ったことを言葉にすることが一番簡単ですが、本音を言わない理由も考えてみてください。・相手を思いやって、心配させたくない気持ち・期待に応えられないと思われたくないこんな思いが、頭によぎるから、本音が言えないこともあるのです。普段から本音で話ができる職場であることが、最も効率よく職場が活性化する基本の姿ではありますが、本音は危険性もあります。本音なら何でも言って言いわけではありません。本音で話そうとすると、大抵の場合、人の非難が始まります。これは、組織の効率化を妨げるものでしかありません。本音は自分の気持ちや考えを言うことです。そういう「心理的安全性」のある職場を組織は作っていくと、働く人が本音で話し合うストレスがない職場に変わっていくでしょう。「あの時、大丈夫って言ってたんだけどなあ」と後から後悔することのないように、言葉の裏にある「本当の気持ち」を汲み取る力をつけましょう。特別な才能は必要ありません。普段から相手を見ること、話すこと、そして気を配ることだけです。 最後に、「大丈夫か?」よりもっといい声掛けを1つ。大丈夫か?だと主語がないですね。そうすると、不安な相手は「自分のこと」=自分自身 と受け取るので、自己否定が始まります。ですから、「あのA案件、あれどんな進捗?」とか「最近、残業多いけど、ちゃんと寝てるか?」「体調悪くないか?」など、具体的に示したほうがいいでしょう。そうすれば、部下も「はい、あの件は今〇〇な状態で、予定通りです」とか「実は最近睡眠不足なんですよ」「体調悪くないんですけど、健診でひっかかりまして~」などと答えやすくなるでしょう。その会話から更に話が発展していきそうですね。ちょっとした声掛け方法の違いでも、会話の幅が広がります。具体的に示すことで、相手には関心を持っていることが伝わるものなのです。


実は、メンタルが強い人ほど、周囲に助けを求めることができるのです。自分一人で抱え込み、限界まで頑張り続けることがメンタルの強さではありません。むしろ、自分を知り、自分の限界も理解し、持っている力以上のことを自分に強いてもうまくいかないことがわかる、ということも、強い心の表れです。たとえば、仕事が過剰に忙しいときや困難な状況に直面したとき、「あ、これはちょっと無理かもな」と自分を理解していることで、直観的に判断できるので、適切にサポートを求める行動に移ることができます。また「ちょっとできるか考えてみよう」と積極的に課題から距離を撮ったり、休息を取ったりすることで、持続的に高いパフォーマンスを発揮できるのです。このことは「メンタルの強さ その2」でもお話しました。その3では、人に頼ることができることも強さであることをお伝えしたいです。日本人は「人に迷惑をかけてはいけない」「自分のことは自分でやる」という自律心を美徳している文化が根強くありますから、頼る=「弱さ」「無力さ」「恥」というイメージが付いて回りますね。ですが、実際そうでしょうか。迷惑をかけることと頼りにすることはイコールではないのです。私はカウンセリングの中で、「みんなに迷惑だから」とおっしゃる方によく出会います。「優しいんですね」と答えるときです。でも、そこで逆にこの質問をします。「あなたの友達や周りの人が困っていたら、あなたはその人に頼られたら、迷惑だと思いますか?すると、全員の人が「いいえ、助けたい」と答えるのです。「だったら、あなたの友達や周りの人も、同じように思っているのでは?」と。そこで目を覚ましてくれる方はとても多いのです。当たり前のようだけれど、あえて言葉にして伝えてみることで初めて気づくこともあるのですね。ですが、自分が何の努力もせず、頼るばかりでは信頼は得られません。でも、人間関係があれば、そんな自分を指摘してくれる友人もいるはずです。いずれにしても、人は一人でなんでもできるわけではない生き物です。一人一人が自分の力をつけ、おおいに発揮し、そして足りないところは助け合う、それが本当の人間社会のつなぎ方。スポーツも同じです。それぞれ自分の得意を活かし、チームが勝つという目標に向かってみんなで努力するのです。メンタルが強い人とは、人間社会を繋げるために、人に話すことができる、頼ることができる、そこに気づけることがとても大事だと思います。メンタルの強さとは、頑丈な壁を築くことではなく、しなやかで柔らかい心を育てることです。心が疲れたと感じるときは、無理をせず、まずは自分を理解し、優しく接することを忘れずに。クラファンで本出版プロジェクトを開始しました真面目でやさしい人がうつ病になったり、自分のやりたいことを諦めてしまう・・そんな世の中を変えたい。この本では、優しさを持ちながらも自分の心を大切にする方法、そして心のバランスを整えるための具体的なステップを紹介しています。誰かを癒すだけでなく、自分自身も大切にできる。そんな力を皆さんと一緒に育んでいきたいと思っています。ぜひご支援とシェアをお願いしますhttps://camp-fire.jp/projects/792547


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