「人が集い、町の記憶をつくる宿へ」創業134年 佐伯・宝来家、次女56歳の挑戦!

大分県佐伯市船頭町にある、築95年になる木造三階の旅館再開を目指します。現在6年に渡り休業中。古く大きな建物は資金がかかり、再開を試みるものの挫折の連続。50代も中盤を過ぎてしまいました。自己資金では回せずクラウドファンディングにて、資金と宿のファンを集めたいです。

現在の支援総額

1,326,739

66%

目標金額は2,000,000円

支援者数

104

募集終了まで残り

14

「人が集い、町の記憶をつくる宿へ」創業134年 佐伯・宝来家、次女56歳の挑戦!

現在の支援総額

1,326,739

66%達成

あと 14

目標金額2,000,000

支援者数104

大分県佐伯市船頭町にある、築95年になる木造三階の旅館再開を目指します。現在6年に渡り休業中。古く大きな建物は資金がかかり、再開を試みるものの挫折の連続。50代も中盤を過ぎてしまいました。自己資金では回せずクラウドファンディングにて、資金と宿のファンを集めたいです。

クラファン11日目。今日も、温かいご支援ありがとうございます。ゴールデンウィーク最後の日となりました。今年のG.W,は、皆さんどのように過ごしましたか?お出かけ先から帰宅途中の方もいると思いますが、「支援しよう!」と思いつつ、「まだ」という方!ぜひ、ご支援お待ちしています。今日も応援メッセージをご紹介です!* * *応援メッセージ・第10弾「インターナショナルな空気を連れてきた人」あまべ文化研究所・遊志庵岩佐礼子さん最初の出会いは、茶蔵にお客さんとして来てくれた日。外国からのゲストと一緒にお越しになり、英語やフランス語が飛び交うインターナショナルな光景が広がって、ドキドキしたのを今でも覚えています。その後、ご先祖の住まいだった古民家をリノベした素敵な空間「遊志庵」を立ち上げられ、自然と行き来するようになりました。2021年には「さいき地元学の会」による佐伯市民大学講座を立ち上げた際に、スタッフとしてお声がけいただき、共に活動する仲に。第1期は「地域力の再発見~自然と人と地域を紡ぎなおす学び~」をテーマに講座とワークショップを展開。昨年からは第2期「地元で豊かに生きるためのLocalizationを学ぶ」として再スタートし、一緒に地域をかき混ぜる役割を担っています。「さいきあまべ食べる商會」と「あまべ文化研究所」、あまべつながりで勝手に親近感を抱いてますが、民俗学の学者でもあるキレ者なのに、保護猫活動に夢中になる姿に愛着を持ってしまいます。* * *岩佐礼子さんから、応援メッセージ昭和4年の大火のあと、昭和6年に建造された宝来家旅館は当時の匠の技が随所に光る木造建築で、古き良き時代の懐かしさが漂うレトロな旅館。伝統建築が大好きな私も大ファンです。是非この建築を上手に保存しながら沢山の人に宿泊していただき、佐伯の歴史を肌で感じていただきたいと思います。なにより併設カフェ茶蔵のヘルシーな食事も魅力です。是非、宝来家再開に皆さんのお力をお貸しください!* * *「なにより併設カフェ茶蔵のヘルシーな食事も魅力です」——礼子さん、ありがとうございます。引き続き応援よろしくお願いします。染矢弘子


クラファン10日目。ゴールデンウイークも明日で終わりですが、そんなお休みの時にも温かいご支援をいただき、ありがとうございます!今日の応援メッセージ。ご紹介するのは、シェア図書館 Toi to Hon 主宰、国家資格キャリアコンサルタントの森 優子さんです。応援メッセージ・第8弾 「いつも柔らかに、見守ってくれる人」シェア図書館 Toi to Hon 主宰国家資格キャリアコンサルタント森 優子 さん出会いは2024年の春、さいきあまべ食べる通信の休刊直後、スローカフェ・茶蔵で開催した食のイベント「deep yonoude」でした。佐伯市米水津の3社の干物加工会社の会長や社長にお越しいただき、干物の焼き方をレクチャーしてもらいながら、干物や魚を味わうという食事会にご参加いただきました。その時の感想が「どこで食べた魚よりも印象的で美味しかった」という、ありがたいお言葉に、恐縮しきりでしたが、茶蔵の料理は「素材」「つくり手の思い」を大切にしているからこそ、このストレートな感想が心に刺さりました。今までやってきたことを認めてもらえた、そんな気持ちになった嬉しい言葉でした。そして、「さいきあまべ食べる商會を応援したい、何かお手伝いできることはないか」とおっしゃってくださり、そのお言葉に甘えて宝来家ガーデンマルシェのスタッフになっていただきました。一緒にひたすら春巻きを巻いたり、楽しいマルシェの思い出をたくさん共有してくれたゆう子さんです。この4月からは大分市府内町で、シェア図書館「Toi to Hon」をスタート。とにかくすごい経歴の方なのに、いつも気を遣ってくださり、とても魅力的な大好きな方です。今回も応援メッセージをお願いしたところ快く引き受けてくれました。ゆう子さん、いつもありがとうございます。* * *森ゆうこさんからの応援メッセージ明治、昭和、そして令和。130 年という歳月を佐伯の街と共に歩んできた「宝来家旅館」は、単なる宿泊の場を超えた、この街の記憶そのものです。 一歩足を踏み入れれば、かつて連合艦隊の将校たちが過ごした大広間の静謐さが漂い、モダンなダンスホールの跡は華やいだ時代の気配が今もなお息づいています。まさに五感で「時の移ろい」を旅することができる、佐伯が誇る生きた文化財です。 今、この歴史ある場所が、新たな物語を紡ぐ「希望の場所」へと進化しようとしています。発起人の弘子さんは、この稀有な建物を次代へ残すため、⾧年の葛藤を乗り越え、人生をかけて旅館再開という大きな決断をされました。100 年前の「カフェ」から時を超え、玄米食やオーガニックな豊かさを提案する「slow cafe 茶蔵」へ。そして「さいきあまべ食べる商會」の平川摂さんたちと共に、食の本質を問い直す「宝来家ガーデンマルシェ」へ。弘子さんが積み重ねてきたこれらの活動は、今、「食べること=生きること」を体感できる「町宿」という新しい形へと結実しようとしています。 古い建物を慈しみ、不便ささえも愛おしむ。そんな弘子さんたちの情熱が、再びこの場所に明かりを灯そうとしています。私は「宝来家旅館」を訪れるたび、そのたたずまいに魅了されるとともに、歴史を未来へと繋ぎたいと願う思いや志に深い感銘を受けています。旅する人がふと「還りたい」と感じる、温かな出会いと集いの空間が生まれることを心から願って止みません。「町宿 宝来家」と一緒に夢を見るファンの一人として、このプロジェクトを心から応援します!優子さんから届いた、お気に入りの風景「船頭町の夕暮れ」* * *「五感で「時の移ろい」を旅することができる、佐伯が誇る生きた文化財。 新たな物語を紡ぐ「希望の場所」へと進化しようとしています。」——  森さんの言葉、じんわりと染みてきます。そして、一緒に夢を見てくれるファンがいることに勇気づけられます。引き続き応援よろしくお願いします!染矢弘子


クラファン9日目。80万円を越えて100万円の壁まであと一歩のところまで来ることができました。今日も温かいご支援に感謝です。ありがとうございます。なんと今日はご来店のお客様に「旅館再開するんですか?」とお声がけいただき、クラウドファンディングにご支援いただきました!!佐伯市民にもかかわらず、泊まってみたいとのことで、宿泊チケットのリターンをチョイス^_^嬉しいご縁に、お泊まりに来ていただく日が今から楽しみです。待ってますーー!* * *今日ご紹介するのは、道の駅かまえ駅長、早川光樹さんです。応援メッセージ・第8弾 「横浜から佐伯に来た、泣き虫の熱い人」道の駅かまえ Buri Laboratory 代表早川 光樹 さん早川くんが大学卒業後に選んだ道は、横浜から佐伯へのIターン。当時は佐伯でも話題になるほどで、「そんな奇特な人がいるんだ?」と思ったのが正直なところでした。そのきっかけは、お爺さんが佐伯出身で幼い頃から佐伯に遊びに来ていたこと。20代初頭で「道の駅かまえ」の駅長という道を選んだ早川くんと知り合ったのは、さいきあまべ食べる通信を通じて。20代後半を迎えた今、駅長に加えて牡蠣養殖を行う作り手にもなっています。蒲江は佐伯市の中でも養殖が盛んなエリアですが、高齢化により事業を辞める会社も多く、その養殖事業を継承したのが早川くんです。さらに高平キャンプ場の運営も行う彼は、お宿では先輩。蒲江という町全体を元気にするキーパーソンです。一緒に飲むと必ず号泣する、熱くて真っ直ぐなキャラは誰からも愛される存在。宝来家ガーデンマルシェの出店も常連になりつつあり、5月24日も牡蠣を焼いてくれます!* * *早川光樹さんからの応援メッセージ食べる通信でお会いしてから、食の大切さや食材の背景、その先にいる生産者の想いを本当にたくさん学ばせていただきました。つくり手の方々ともつないでいただき、そのご縁は今も大切なお取引につながり、道の駅の仕事をする自分の考え方や日々の取り組みにも大きな影響をいただいています。そして、地域だけでなく産業を未来へ残していく動きにもつながっています。今、自分自身も生産者として進もうとしている中で、変わらず背中を押していただいていることにも心から感謝しています。弘子さんとの出会いがなければ、今の自分には見えていない景色がたくさんあったと思います。宝来家旅館の再開は、人が集い、想いと記憶を次の世代へつないでいく、本当に大きく尊い挑戦だと思います。心から応援しています!* * *「弘子さんとの出会いがなければ、今の自分には見えていない景色がたくさんあったと思います」—— 熱すぎるメッセージ!私の方こそ、早川くんの行動力と熱さに、元気の源をいただいてます。これからも引き続き、よろしくお願いします!!染矢弘子


宝来家の思い出
2026/05/03 22:44

クラウドファンディング8日目。会う人会う人に、「クラウドファンディングやってるね!」と、声をかけていただいてます。ここまで存じていただいているのだと驚きです。支援はまだ!という方、ぜひご支援よろしくお願いします ^_^今日は少し趣向を変えて、宝来家の思い出をご紹介したいと思います。どうぞお付き合いください〜!宝来家の思い出ばなし〜宝来家で育った、わたしの原風景〜「庭」この建物への想いを語るとき、いつも頭に浮かぶ風景があります。そんな思い出をご紹介します。まだ幼い頃の昔、(50年くらい前のお話し)リヤカーを押して野菜や魚を売りにおばさんが来ていました。夏の暑い時期になると、リヤカーを横にして庭でひと休み。涼んでいくのが日課のようでした。門をくぐった中庭は、外の気温よりも涼しいので、今でも「涼しい」と言われると思い出す記憶の一コマです。庭の入り口には大きな銀木犀の木があります。10月になるとなんとも言えない良い香りと共に黄色い小さな花を咲かせます。2~3日すると小さな花がポツポツと落ちてきて、庭いっぱいに黄色い絨毯を敷いたようになります。子どもの頃は、溢れる花をお茶碗によそって、母や姉を相手にままごとをしていたのを覚えています。やがて冬が近づくと、本物の絨毯を庭に広げて、日干しをする日があり、日向ぼっこをしながらうとうとしたこともありました。今も昔も変わらない庭の思い出。ぜひ覗きに来てみてください。近年は、京町通りのみんなが集まって、花の植え替えや、年末のお餅つきなどで賑わうことも増えました。夏には、ご近所さんとお庭バーベキューなんてことも。時々、ご宿泊のお客様も飛び入り参加したり、楽しい思い出がたくさんよみがえってきます。引き続き、ご支援よろしくお願いします。染矢弘子


クラファン7日目となりました。あっという間、だけど、深くて分厚い1週間でした。人と人とのつながりの素晴らしさを、身を持って体感しています。ご支援に、心から感謝いたします。応援メッセージ・第7弾「また一緒に仕事がしたい人たち。パート2」有限会社らすたはうすクリエイティブディレクター林田純子さん林田さんとの出会いも「さいきあまべ食べる通信」を通じて。昨日ご紹介した木村さんと同じく、編集長・平川さんのご縁で繋がりました。元来ライター志望だった私にとって、林田さんは憧れの存在です。木村さんのデザインもカッコいい、その上で林田さんと木村さんのタッグが最強すぎて、雲の上の人たちと仕事ができた喜びは、正直言葉にするのが難しい。林田さんはどんな時も、嘘のない、的確な言葉を紡いで文章を書き上げる。そのプロの仕事を間近で見続けた6年間は、本当に貴重な財産です。林田さんからの応援メッセージは、宝来家の空気をそのまま言葉にしたような、圧巻の文章。ぜひじっくり読んでいただけると嬉しいです。* * *宝来家旅館クラファンに寄せて。元「さいきあまべ食べる通信」編集、林田です。こんにちは。副編集長、お久しぶりです。クラファンスタート、おめでとうございます。足掛け6年半、創刊から休刊まで、宝来家旅館は、私たち編集部のベースキャンプでした。コロナ以前は、合宿のように宿泊もさせていただき、ここから取材にでかけてここに戻り、遅くまで打合せをして、翌朝も早朝から、大阪へ戻る最終便の飛行機ギリギリまで飛び回りましたね。あの濃厚な日々のお陰で、さいきあまべの浦々は、心の故郷です。そもそも、創刊に携わらせて頂くきっかけになった会合も、宝来家旅館にあるオーガニックカフェ「茶蔵」でした。ここで、平川編集長と語らい、染矢副編集長の玄米おむすびを頂き、その場でスーパーデザイナーの木村さんに応援要請の電話をかけ、チームが出来上がりました。創刊ひと月前だったでしょうか。「副編集長の実家が老舗旅館なんです」と泊めていただくことになったのですが、着いたとたん、門構えからして空気が変わる存在感に圧倒されました。引き戸をガラリと開けて玄関から入り、階段を上がって二階へ。廊下の左手に続く座敷、右手に現れるアンティークなタイルの手洗い場。黒光りする廊下はやがて中二階へと続くゆるやかな上り坂に。(廊下なのに坂!)波打つ透明なガラスと飴色の木枠が美しい窓からは、一階の瓦屋根が街頭の白い光りを反射させて鈍く光る。突き当りまで昇り詰めると、赤い壁に木枠の扉が現れて、まるで異世界に誘うようでしたが、私の部屋は手前だったので、左にくるりと踵を返しました。その夜、不思議な夢をみました。亡くなった父親が赤い壁の向こう側にいる夢です。水産物を扱う商社マンで、魚と釣りが大好きな父でしたので、創刊を応援してくれているように感じました。幽玄無限、新しいものには宿せない、魂のある旅館です。旅館は生き物です。一度、完全に死んでしまったら、生まれ変わることはできません。新しいホテルや旅館は、いくらでも建てられる。でも、宝来家旅館は、二度と建てられません。副編集長の人となりと行動力が大好きです。感性豊かで博愛な心をもつ女性です。誰かがひとりじめできるような人ではなくて、「みんなのもの」という存在感は、その名の通り、彼女が持つひろい心故なのでしょう。人一倍気を遣うのに、誰よりもおおらかで飛び回ることもできる。でも、肝心なことには、なかなか腰が重かったりもします。そんな副編集長が、ようやく、自分のベースキャンプのために、立ち上がりました。これは、佐伯のためになる。そう、確信できたのだと思います。となれば、全力で応援するしかありません。* * *「旅館は生き物です。一度、完全に死んでしまったら、生まれ変わることはできません。」この言葉が、私の背中を押し続けています。何度読んでも号泣です。林田さん、ありがとうございます。引き続き、応援よろしくお願いします。染矢弘子


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