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台湾産コーヒーの魅力を伝えたい!

台湾産コーヒーの市場を作り日本で手軽に台湾産コーヒーを飲めるようにする。 現状、台湾産コーヒーを日本の消費者が購入する場合¥3,000/100g以上となっていますが、その市場価格を1000円以上下げることで消費者が気軽に飲めるコーヒーにしたい。

現在の支援総額

173,500

115%

目標金額は150,000円

支援者数

36

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/05/24に募集を開始し、 36人の支援により 173,500円の資金を集め、 2018/06/23に募集を終了しました

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現在の支援総額

173,500

115%達成

終了

目標金額150,000

支援者数36

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台湾産コーヒーの市場を作り日本で手軽に台湾産コーヒーを飲めるようにする。 現状、台湾産コーヒーを日本の消費者が購入する場合¥3,000/100g以上となっていますが、その市場価格を1000円以上下げることで消費者が気軽に飲めるコーヒーにしたい。

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コーヒー焙煎教室
2018/06/02 21:27
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僕は考え事や煮詰まった時にブラブラ何も考えず散歩をすることが多いのですが、今日は下高井戸から三軒茶屋の10kmのコースを歩いていました。 若林あたりを歩いていると見たことのない店、「サラダ街道」を発見! サラダ街道は信州のセレクトショップで信州産の野菜や加工食品等等、並んでおりました。 お店の人はが気さくな方で野菜についてなど丁寧に紹介してくださいました。 そして話しているうちに分かったのですがお店の方は皆長野出身(信州ショップだから当然か.....) 更に出身地も近い!さらにお店の方はサニーヒルズの元店長さんで台湾つながりもあった!という事で話が盛り上がる中で台湾産のコーヒーやカカオに興味を持っていただけました。 また何より嬉しかったのが、実はこちらのサラダ街道さんでは調理場のレンタルも行なっており、そこを貸してもらえるようなのです!!! どうやらコーヒー焙煎教室も使用しても良いそうで、世田谷区「若林駅」の近くにあるサラダ街道にて台湾産コーヒーと台湾産カカオから作るチョコレート教室など企画しようかと考えております。 チョコレートに関してはもう少し勉強してから企画予定ですがコーヒー豆の焙煎に関しては、近いうちに教室を開こうかと思っています! コーヒー豆の焙煎も自分で焙煎したものは技術がどうであろうと、愛おしく美味しく感じます。そして料理と一緒で数を重ねれば重ねる程、段々と上手になってゆきます。 7月中旬に台湾コーヒー豆の焙煎教室を開こうと思っています。是非、コーヒー豆の焙煎に興味ある方は御参加ください!


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台湾産生豆10kgの価格ですが価格に訂正がございます。 ¥16,000/10kg ↓訂正後 ¥16,000/1kg 現在パトロンになっていただいている方には、個別にご報告させていただいております。こちらの不注意でご迷惑おかけしてしまい申し訳ございません。


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台湾産の生豆への質問が予想よりも多く、ご要望も多かったためリターンに生豆も追加いたしました。 私の目標は台湾産コーヒーを多くの方に知ってもらい、日本どこでも台湾産コーヒーが飲めるようになるということでしたので、少量でも興味を持っていただいた方には販売していこうと決めました。 そして、話が変わりますが最近のコーヒー業界では第四の波(フォースウェーブ)がくる。。という話題があるようです。 その前に第1・2・3の波もあるの?という疑問が出ると思います。その疑問に答える形で第四の波についても予想していきたいと思います。 第一の波(ファーストウェーブ)コーヒーの消費者への普及。普及が始まったのは1970年代のことだそうです。喫茶店が増えて気軽にコーヒーが飲めるようになったことだそうです。その時に流行っていたのは浅煎りコーヒー、アメリカンコーヒーだったそうです。 第二の波(セカンドウェーブ)コーヒーへのこだわりが深化し、栽培された国や産地へのこだわり、いわゆるスペシャリティコーヒーが流行った2000年代のことです。この時には深煎りのコーヒーが流行りました。またこの時期にコーヒーのテイクアウトが流行りだし、よりコーヒーが気軽に飲めるようになったそうです。 第三の波(サードウェーブ)第二のコーヒーでは栽培された国や産地へのこだわりが強まっておりましたが、ブレンドがやはり主流だったそうです。第三の波では、更に農園や農園の主、いわゆる消費者が生産者を知ることのできるコーヒーが流行りだしました。そして豆の個性を失わない浅煎りで提供する店が増えたそうです。豆本来の味を楽しむ、それが第三の波と呼ばれるものでした。 第四の波(フォースウェーブ)の予想私が予想する第四の波は一般家庭で良質なコーヒーを飲めるようになる。ということです。現在、家庭用のコーヒー焙煎機が販売されており、ボタンを押すだけでプロレベルで焙煎ができるそうです。TheRoastという家電がパナソニックより販売されております。(私も非常に気になっており、台湾フェスティバルで使用できないか考えました。)それ以外にも実はコーヒー豆の焙煎は家庭でも練習を重ねればできるようになるのです。そのため、本屋に行くと手網焙煎の方法など焙煎についての教書なども最近では出版されております。そうした事を考えると、今後考えられるのは一般家庭で高品質なコーヒー生豆を焙煎して飲めるようになるということです。一般家庭で使用できる家庭用焙煎機の普及や手網焙煎などにより自家焙煎をする方が増え、生豆がスーパーや豆専門店などで当然のように買えるようになるのではないかと思うのです。もちろん焙煎はそんなに簡単なことではなく、私もまだまだ練習を重ねなければ....と常々思うのですが、今後はこういった研究を重ねるということも楽しみたいと考える人も増えるのではとも思います。自家焙煎は言ってみれば料理のようなものです。焼きながら、豆の色合い、香り、豆の音などを感じながら焙煎するのです。ちょっとの焼き加減の違いで味が全く変わってくる焙煎は人の探究心をくすぐり、始めた人はコーヒーの味だけでなく、焙煎という行為自体に楽しみを感じるようになるのではと思います。 第四の波とはまさに消費者がコーヒー生豆を選別し、調理することを楽しむことなのではないでしょうか。僕はそう思います。もし第四の波が本当にその通りなら台湾産コーヒーはもっと気軽に飲めるものになるのでしょうね。 


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カカオ豆の輸入ですが予想以上に手続きが長くかかっております。 恐らく手元に届くのは明日か明後日だと思います。 いつもは輸入品は川崎に届くのですが、今回は東京税関に届き、手続きがいつもよりちょっとややこしい感じがします。 実は同じものを輸入しても通関の場所で手続きの方法が変わってきたりします。。 そして税関や食品監視課など輸入に関する部署は非常に忙しく連絡をしても中々担当者につながらなかったり...... これが船便だったらと考えると恐ろしいです。航海日数に通関が通るまでの日数、相当な時間になってしまいそうです。 実は僕が台湾産カカオとコーヒーを輸入するときに決めていることは空輸で輸入するという事です。僕はコーヒー豆やカカオは野菜や果物と同じだと思っており温度管理等は気をつけるようにしております。 船便ですと温度管理ができない上、湿気も強くコーヒー豆やカカオは輸入途中でカビが発生するということもおきかねません。 台湾から日本までならば近いので品質劣化という事も無いかもしれませんが、やはり新鮮な方が良いと思うので、空輸で輸入と決めています。 新鮮と品質には拘りたいと思っております。是非高品質な台湾のコーヒーやカカオを楽しんでください!


目標
2018/05/30 19:26
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実は昨日台湾産コーヒーが新宿で販売されているということで店頭にいき台湾産コーヒーを購入しようとお店まで行ってきました。すると台湾産コーヒーの価格¥4000/100gでした。すごく欲しかったのですが、僕にとってはとても勇気が必要になるほどの価格で、台湾産コーヒーを購入するためにお店まで来たのに買おうか、やっぱりやめようかお店の周りをウロウロしておりました。でもやっぱり他の方が販売している台湾産コーヒーを味わいたい気持ちもあり30gだけ購入いたしました。普段、私のコーヒーを購入してくれるお客様もきっと同じ気持ちなのかもしれない。とその時気づきました。 現在売っている価格も2000/gなのですが、例え美味しくてもやはり消費者からしたら非常に高く、購入を悩んでしまうと思いました。 ただし、昨日アンケートを取ったところ2000/100gでも台湾コーヒーなら安いと仰ってくれる方の方が多くおりました。現状この価格で販売できているのは、買付、輸入手続き、焙煎まで全て自分で行えているからだと思います。 恐らく、大抵は仲介会社が入りすぎて台湾産コーヒーも高価格になってしまうのだと思うのです。現状の価格は2000/100gなのですが、仮に台湾産コーヒーのファンが増えれば輸入量も増え、コストも下げることができるため、なんとかもう少し価格を抑えていくことができると考えております。目標は毎月100kg輸入が必要になる程の需要を作ることです。そうすることで台湾産コーヒーの販売価格を現状よりも大幅に抑えられます。そのために、今年は沢山行動をしなければと思っています。 台湾産のコーヒーは現状高嶺の花のような存在で”超”贅沢品に位置しているのですが、今後は“ちょっとした”贅沢品になれば。。そう願っております。 今回のフェスティバルでなんとか目標に近づければ嬉しいです。今回想像以上に多くの方から質問等や興味を持っているとのメッセージをいただいておりとても感謝しております。