約30年間に渡り京都で開催してきた "子どもによる子どもの映画祭「京都国際子ども映画祭」"。目玉の一つが子ども達が映画祭の企画から当日の運営、映画の審査や吹替まで行うこと。子どもたちにとっては夏の思い出となるだけでなく、将来の夢を持ってくれるなどいつも嬉しい感想をくれています!そんな子どもスタッフのメッセージをご紹介します。----------------------------------Sさん(高校1年生・子どもスタッフ)映画祭は子どもスタッフにとってとても刺激的なものです。一年かけて準備した映画やグッズでたくさんのお客さんの笑顔を見ることができるからです。今後も活動を続けて、1人でも多くの人を映画で元気づけるためにも、クラウドファンディングよろしくお願いします。----------------------------------Kさん(中学1年生・子どもスタッフ)みんなでつくる映画祭!皆さんの応援が必要です!----------------------------------ぜひ皆さまのご支援・ご協力をお願いします!
約30年間に渡り京都で開催してきた "子どもによる子どもの映画祭「京都国際子ども映画祭」"。目玉の一つが子ども達が映画祭の企画から当日の運営、映画の審査や吹替まで行うこと。子どもたちにとっては夏の思い出となるだけでなく、将来の夢を持ってくれるなどいつも嬉しい感想をくれています!そんな子どもスタッフの親御さまからのメッセージをご紹介します。----------------------------------Nさん(中学3年生 子どもスタッフ 親御さま)この映画祭は、これからの未来を生きる子どもたちにとって、大切なことを教えてくれる場所です。小学3年生から参加している息子は、運営スタッフとして「お客様をおもてなしするために大切なことは何か」という視点から、真剣に取り組むことや心を込めて対応すること、責任を持って行動することの大切さを学びました。そして、仲間と協力して作り上げることのやりがいや楽しさが映画祭の活動の魅力であり、子どもスタッフの仲間は、息子にとってかけがえのないものとなっています。また、1人の来場者としては、この映画祭で観る映画の世界から、世の中を知り考えるきっかけになっています。どんなに難しい内容でも、悲しいお話でも、真剣に受け止め、仲間の皆と語り合っている姿は頼もしくもあります。映画祭の場で、映画館で、映画を通して様々なことを皆で共有することの大切さを、うまく言葉にできなくてもしっかり感じているように思います。この映画祭と出会えて、本当に良かった。子どもたちの未来のために、これからも続いていくことを願っています。そして、子どもスタッフの皆を応援しています!!----------------------------------ぜひ皆さまのご支援・ご協力をお願いします
【応援メッセージ】京都国際子ども映画祭は、数ある映画祭の中でももっともユニークで重要なものの一つです。未来を担う子どもたちをテーマにした映画を世界中から集めて見ることができる他にはない場所であり、それを子どもたちが運営しているのです。そこでは大人たちに反省を迫るような鋭い視点を持つ作品も多く上映されます。この映画祭が京都で行なわれていることが、この街の豊かさ、都の本当の誇りだと思っています。ぜひご支援ください!----------------------------------京都国際子ども映画祭では、外国語映画を上映する際、同時吹替え(ボイスオーバー)*を行っています。 *ボイスオーバー: 映画上映中にその場で(生で)映画の吹替えを行うこと。映画祭で上映する映画は、日本ではまだ公開されていない作品を含むため、日本語字幕や吹替がついていないものがあり、「そのままでは子どもたちにせっかくの映画を観てもらえない!!」ということで、映画上映の際に同時吹き替えを行っています。長編映画は劇団とっても便利さんに毎年吹き替えをお願いしているのですが、いつも素敵な吹き替えで感動します。ぜひ皆さまにも体験いただきたいです!応援メッセージ、ありがとうございます!----------------------------------劇団とっても便利のHPhttps://www.benri-web.com
約30年間に渡り京都で開催してきた "子どもによる子どもの映画祭「京都国際子ども映画祭」"。目玉の一つが子ども達が映画祭の企画から当日の運営、映画の審査や吹替まで行うこと。子どもたちにとっては夏の思い出となるだけでなく、将来の夢を持ってくれるなどいつも嬉しい感想をくれています!そんな子どもスタッフのメッセージをご紹介します。----------------------------------Hさん(中学3年生・子どもスタッフ)私はキンダーに関わってより人生が豊かになっていると感じます。映画に触れ、映画を見るだけでなく、自分たちの手で作ったり、映画ができる過程を知ったり、監督さんの思いを実際の声で聞かせて頂いたり、映画祭に来て下さる観客の方々の反応を1番間近で感じられたりと、キンダーは普通の生活では体験できないことに触れられます。こんなにも映画が好きで、映画祭が好きな素敵なスタッフのみんなとの出会い、素敵な映画、素敵な監督さんとの出会い全ての出会いのきっかけの場です。沢山の感性を育ませてくれる映画祭をこれからも続けていきたいです。どうかご支援して頂けると幸いです。----------------------------------ぜひ皆さまのご支援・ご協力をお願いします!
【応援メッセージ】映画を通して様々な学びの機会を与えてくれる「キンダーフィルムフェスト・きょうと」は、子どもたちにとってかけがえのない大切な場所です。「演じてみたい」「撮ってみたい」という子どもたちの純粋な興味は、自分自身に素敵な魔法をかけているようです。子どもたちの自由でしなやかな発想力・創造力を、大好きな映画の世界で伸び伸びと羽ばたかせて欲しいと願います。----------------------------------「劇団とっても便利」俳優の上野宝子さんはさまざまな舞台やミュージカルでご活躍されています。また長年、キンダーフィルムフェスト・きょうとの映画吹替ワークショップの講師や、映画祭当日の吹替を担当してくださっています。ワークショップでは声優未経験な参加者のみなさんに声の出し方から優しく丁寧に教えていただいており、大変お世話になっております。応援メッセージ、ありがとうございます!----------------------------------劇団とっても便利のHPhttps://www.benri-web.com







