あの日を未来の命につなぐ。西日本豪雨の学びを全国の子ども達へ

西日本豪雨災害で避難・被災をした経験から学んだことを多くの子どもたちに伝え、災害から自分と大切な人の命を守るための意識と知識をもってもらうための活動を続けていきたい。

現在の支援総額

2,105,000

105%

目標金額は2,000,000円

支援者数

168

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/24に募集を開始し、 168人の支援により 2,105,000円の資金を集め、 2025/07/13に募集を終了しました

あの日を未来の命につなぐ。西日本豪雨の学びを全国の子ども達へ

現在の支援総額

2,105,000

105%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数168

このプロジェクトは、2025/05/24に募集を開始し、 168人の支援により 2,105,000円の資金を集め、 2025/07/13に募集を終了しました

西日本豪雨災害で避難・被災をした経験から学んだことを多くの子どもたちに伝え、災害から自分と大切な人の命を守るための意識と知識をもってもらうための活動を続けていきたい。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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昨日は、午前は市内の小学校で、午後は真備町に出雲市から視察に来ていただきました。まず、市内小学校は人権教育の一環として4〜6年生と保護者に向けての講演でした。自分の命を大切にする。人を大切にする。まさに、人権も防災も共通しています。小学生向けの講演の場合は、避難と避難するための準備の重要性を伝えることを中心としています。もちろん、今回も絵本を読ませていただきました。その絵本を学校にプレゼントすることを伝えると、子どもたちの表情がパッと明るくなったのが印象的でした。(みんなで読んでくれるといいなぁ)午後からは、まびいきいきプラザにて、講演後、町内の案内をしました。長浜地区自治協会の皆様ですので、午前の内容とは違い、地域防災についてもお知らせしました。長浜地区も水害のリスクが高い地域ですので、皆様、真剣に聞いてくださいました。バスでの案内でも、質問が殺到!皆様、とても積極的です。真備町の経験を皆さんの地域でも生かしていただけたら嬉しいです。あの日浸水した町をバスで走ります


私が防災啓発で大切にしていることは「災害のリアル」を伝えること。それが一番の、防災スイッチになると思っているからです。ところが、災害から7年が経過してくると、町の中には被害の爪痕もなくなってきます。真備町では伝承をするために、さまざまな取り組みをされていますが、どうしても生々しさは伝わり辛くなります。私たちは決して、悲劇のヒロインではありませんし、過去に囚われたいわけでもありません。ただ、被災地にいたからこそ、被災者になったからこそわかったことは、被害に遭う前に知っておくと自分と大切な人を助けることにつながると感じたから、事実を語っていきたいと思っています。真備町に来てくださり、講演だけではなくて町内の見学をしてくださる団体様が増えてきています。伝え方の工夫は常に必要です。大人でも伝えるための準備は必要ですが、経験の少ない子どもならさらに伝わるようにすることが難しいと感じます。私たちは、一方的に伝えるのではなく、どのようにすれば伝わり、考えるきっかけにしてもらえるかをずっとテーマにしています。そこから、今回の絵本の作成と防災おやこ手帳、そして、くらしきジュニア防災リーダー養成講座につながっているんです。明日は、市内の小学校と県外からの視察受け入れの予定です。しっかりと、伝わり考えていただく時間になればと思っています。写真は昨年、観音寺市から視察に来てくださった時の様子です。「平成30年西日本豪雨災害の浸水ラインを見上げて」


テレビでも取り上げられた防災おやこ手帳発祥のキーワード『マイ避難先』これは、家庭や自分に合わせて「避難したい」と思える避難先を考えておくことです。西日本豪雨災害の時には、公的避難所に避難者が殺到し、入りきれない状況になっていました。それを理由にしてはいけないですが、それでも、避難先がなくて仕方なく諦めて自宅に戻った方もいらっしゃいます。ですので、公的な避難所だけに頼らず、知人・親戚宅(お泊まり避難)、テント車中泊(アウトドア避難)ホテルや旅館(プチご褒美避難)など、視野を広げて避難先を考え、しかも複数の避難先を想定しておくことを手帳の中では提案しています。要するに、分散避難+自分や家庭にとって最適な避難先の考え方なんです。防災おやこ手帳が発行されたのは、コロナ禍前でしたので、分散避難という言葉もない時でした。そもそも、人が同じ場所に密集しないための呼びかけとしての分散避難でしたね。避難所がキャパオーバーすることを考えると分散避難は大切なポイントとなります。そしてさらに、「マイ避難先」のいいところは、避難のハードルが下がること。自分で納得して決めた避難先であれば、避難が必要になった時に判断に迷うことも少なくなります。渋滞や密集のリスクも避けやすくなることもあります。ぜひ、「マイ避難先」を皆さんも考えてみてください。ちなみに、真備町のママたちの話を聞くと、一番人気は避難所の駐車場(運動場)で車中泊です。(あるく代表調べ)車中泊や車中避難はプライベートも確保しやすいので、人気かもしれません。ただし、暑さ・寒さ対策、エコノミー症候群対策、衛生環境対策などなど対策をしっかりしておきましょうね。


3回目の話題は、構成です。防災おやこ手帳(第1弾)はあのときこうだった・・・水害エピソードステップ1「マイ避難先」を考えてみよう!ステップ2「避難スイッチ」を決めておこう!ステップ3「持っていくもの」を準備しておこう!防災情報おすすめサイト&アプリ以上の内容です。まずは、体験談を読んでもらうことで、防災のやる気スイッチを押します!次に、自分はどこに避難したいのか考えてもらいます。今では、分散避難が呼びかけられ、公的な避難場所以外にも考えておくことが主流となっていますが、ほとんどの地域で、全ての住民を収容できる十分な避難施設がない場合が多いです。公的な避難所以外にも考えておくこと、そして、子どもさんがいる場合は親がいない時の避難も考えるように促されています。次に、いつ避難するのかを考えるページです。警戒レベル3以上になると市町村から避難の呼びかけがありますが、避難する場所や移動距離などから、いつ避難をするのかを考えることが大切なポイントになります。家族に高齢者や乳幼児、妊産婦さん、障害がある方はもちろんですが、避難距離のある方も早めの避難が必要になります。そして、次に持ち物です。一般的な「非常用持ち出し品」のリストを見ると、とてもたくさんの物品が並んでいますが、本当にそれだけで足りるのか・・・という疑問もあります。備えあれば・・・と言いますが、家族を連れての避難、限られた物しか持ち出せないのが現実です。また、完璧に揃えておこう!と思うと、人は行動に移しにくいもの。だから、一つのヒントとして、避難先に合わせた必要なものを用意する。ということをお伝えしています。。もちろん、思っていた避難先に避難できるとは限りませんが、それでも、初めて持ち出し品を用意する人にとっては、準備しやすくなると思います。私の場合は、実家に避難するので、最低限の着替えや貴重品、もし、たどり着けなくなった場合のちょっとした食料が最低限の準備品になるかと思います。(実家で洗濯できて、お風呂も入れる、食事も頼るつもりで)このように、防災おやこ手帳は、防災の対策を考えやすく、少しでも準備をする後押しになるように考えられています。防災おやこ手帳はクラファンの返礼品にもなっていますが、必要な方にはお届けをさせていただいています。詳しくはHPをご覧ください。https://aruku2018.org/


この記事を読んでくださっている皆様 いつもありがとうございます。私たちは毎月1回 定例ミーティングをしています。しかも、毎回2〜3時間ぐらい。(終わって残ってお話ししていることもあるので、それ以上かもしれませんが)その内容は、今後どのように活動を進めるか・・・も話し合いますが、それ以上に、参加者さんのつぶやき、小さな変化の共有も大切にしています。私たちが行なっている、サロン活動も、地域防災活動も、子どもへの防災教育も全て、あるくに関わる参加者さんや地域の皆さんの声を拾って形になっています。今日も、WEBメディアの方に取材をしていただきましたが、今後の展望を聞かれた時、「皆さんの思いに耳を傾け、できることを実現していく・・・それに尽きます!」という返事になりました。もしかしたら、もっとわかりやすい目標を掲げるべきなのでしょうが、思い返せば団体の発足以来、ずっと同じスタンスなんだと気づきました。そして、「つながり」が私たちの柱であり、揺るぎない地盤であり、何よりも大切にするものであるとも感じました。実際、このクラファンでご支援いただいているほぼ全ての方が、つながりのある方です。最近、新聞、ラジオ、テレビなどでも取り上げていただいてますが、それを見聞きして・・・という方は、なかなかいらっしゃいません。まもなく、このクラファンの期日、折り返し地点を迎えますが、50%には達していません。ぜひ、みなさまの「つながり」のある方にも、私たちの取り組みをお伝えいただけないでしょうか?未来の命のために、西日本豪雨災害の教訓を未来に活かすために、お力を貸してください。どうぞよろしくお願いいたします。※写真は某取材のための写真撮影時に撮ったもの。一部のメンバーのみで撮影しています。


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