今年も、狭山市入間川七夕まつりを開催するための運営費をご支援いただければ幸いです。 今年はリターン品の価格をぐっとおさえ、さまざまな商品をご用意しました。 毎年続けていけるよう頑張りますので、ぜひ応援をよろしくお願いいたします。

現在の支援総額

555,500

111%

目標金額は500,000円

支援者数

81

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/01に募集を開始し、 81人の支援により 555,500円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

狭山市入間川七夕まつり2025

現在の支援総額

555,500

111%達成

終了

目標金額500,000

支援者数81

このプロジェクトは、2025/06/01に募集を開始し、 81人の支援により 555,500円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

今年も、狭山市入間川七夕まつりを開催するための運営費をご支援いただければ幸いです。 今年はリターン品の価格をぐっとおさえ、さまざまな商品をご用意しました。 毎年続けていけるよう頑張りますので、ぜひ応援をよろしくお願いいたします。

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この度は、狭山市入間川七夕まつり2025のプロジェクトに、多くのご理解とご支援くださいまして、誠にありがとうございます。七夕の夜空にきらめく矢来飾り、その奥にある一人ひとりの物語――それを映像として残し、伝える役割を担っているのが、狭山市を拠点に活動する「狭山ケーブルテレビ」のリターン品のご紹介です。今回、クラウドファンディングにご協力いただいた背景を、同局の担当者の方に伺いました。  ■ 事業者について「私たちは、“地域の今”を記録し、“未来へつなぐ”ことを使命としています。」そう語ってくださったのは、狭山ケーブルテレビの担当者。地域密着型のケーブルテレビ局として、地元ニュース、行政・防災情報、文化イベントなど、日々の暮らしに欠かせない映像コンテンツを、放送し続けています。 最近では、通信サービスにも事業を広げ、インターネットや電話回線を通じて、まちのライフラインを支える存在にもなっているとのこと。市民との距離をさらに近づけるため、小中学生の見学受け入れや、市民団体との協働など、“地域と共にあるメディア”を目指す取り組みも積極的です。 ■ 七夕まつりへの想い「狭山市入間川七夕まつりは、私たちにとっても“毎年欠かせない夏の原風景”です。」 このお祭りの模様を伝える特別番組(お祭り当日は一部生放送)では、表舞台の賑わいはもちろん、裏方で動くスタッフや、短冊に願いを込める市民の姿まで、積極的にカメラを向けてきました。 「映像を通して、見えない想いが見えるようになる。だからこそ、毎年取材のたびに胸を打たれる瞬間があります。」 地域を記録するだけでなく、“未来に想い”を残していく。その意味でも、入間川七夕まつりは同局にとって特別なお祭りだといいます。■ リターン品について今回ご用意いただいたリターン品は、「七夕特番での支援者テロップ掲載」です。 狭山市内はもちろん、近隣地域でも放送されるこの番組は、地域の人々にとって身近な存在。お名前や会社名が放送内に登場することで、まつりへの“共感”や“応援の意思”を広く届けることができます。 また、テレビを見たご家族やお知り合いとの話題づくりになるのも嬉しいポイント。 「“見たよ!”と声をかけてもらえるのが嬉しい、と言ってくださる視聴者の方も多いんです。そうしたつながりが、地域のあたたかさにもつながっていると感じています。」 少し高めに設定したリターン価格は、本来、狭山市にゆかりのある企業様向けの位置づけでしたが、昨年は個人の方からもご支援をいただきました。地域のお祭りに、こんなにも多くの“かけがえのない思い出”が詰まっているのだと、改めて実感させられる出来事でした。個人での参加はもちろん、企業やお店のPRとしても活用いただける今回のリターン。お祭りに直接足を運べなくても、番組の中で想いを託せる“新しい参加の形”とも言えるのではないでしょうか。  ■ 支援者へのメッセージ「今年、弊社は開局30周年を迎えました。前回のクラウドファンディングでは、個人の皆さまからも温かいご支援をいただき、大変励みとなりました。 入間川七夕まつりを“映す”だけでなく、“育てる”存在として、これからも私たちは全力を尽くしてまいります。 私たちの放送が、来年の誰かの行動を後押しする力になることを願っております。 かけがえのないご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。」その言葉には、ただの放送局にとどまらない、地域メディアとしての誇りがにじみます。 地域の声を拾い、届け、未来へつなぐ。狭山ケーブルテレビならではの静かな情熱が、今年の狭山市入間川七夕まつりにもまた、新たな彩りを添えてくれるのではないでしょうか。このプロジェクトへのご理解とご支援を、引き続き、よろしくお願いいたします。


温かな励ましのメッセージをはじめ、ご支援くださいまして、誠にありがとうございます。今回のクラウドファンディングで、企業向けの出張撮影というユニークなリターンを提供してくださったのは、狭山市で長年愛される『いりそ写真館』をご紹介します。つながりを写す——“地域密着型”の写真館 ~マタニティフォトから遺影写真まで~1979年の創業以来、家族の節目を見守ってきたこの写真館は、ただ写真を撮るだけではない、「まちの元気を引き出す」存在でした。いりそ写真館は、人生のあらゆる瞬間を丁寧に切り取ってきました。近年では、“写真は人と人をつなぐもの”という視点から、経営者のポートレートや、イベント・地域プロジェクトにも積極的に協力されています。特に力を入れているのが「まちの魅力を伝える写真」。地元経営者のプロフィール撮影や企業広報の素材撮影を通じて、狭山のビジネスや文化が持つ魅力を、写真という手段で、積極的に取り組まれています。七夕まつりへの想い「子どもの頃から親しんできた景色を、未来へ」「入間川七夕まつりは、狭山の誇りです」と話す同社代表の後藤さん。幼い頃からこのお祭りに親しんできたそうで、「まつりが時代の変化で続けられなくなるかもしれないと聞いて、写真館としてできる支援はないかと考えました」と語ります。まちとともに歩んできた写真館として、「記録」と「表現」の力で七夕まつりの魅力を未来に残したい。その思いから、今回のクラウドファンディングにも熱い想いで参加してくださいました。リターン品について「企業ブランディング・フォトパック」で、信頼感を写す――リターン品として提供されているのは、企業向けの出張撮影プラン。経営者のプロフィール写真はもちろん、社屋やオフィスの内観、スタッフの働く姿などを丁寧に撮影し、“伝わる企業像”を一括で可視化します。「社長は会社の顔。第一印象を左右する1枚の写真は、信頼感を大きく左右します」実際に名刺やWeb、SNSなどでの活用を通じて企業の印象アップを支えてきた実績も多く、今回の撮影も狭山の事業者を力強く後押ししてくれる内容です。「狭山の企業が魅力的に見えることが、まちの元気になる」いりそ写真館の代表、後藤さんは、今回のプロジェクトを「支援」と「自己ブランディング」を両立させる新しい形として提案してくれました。事業者からのメッセージ「このクラウドファンディングは、ただの寄付ではなく、“ご自身の企業価値を高める”きっかけにもなります。『写真一枚で信頼感が変わる』ことを、私たちは何度も目にしてきました。この撮影を通して、狭山の企業がより魅力的に伝わり、そしてそれがまちの活力につながっていくことを願っています。七夕まつりの継続と、企業の発信力アップ。どちらも未来の狭山にとって大切な取り組みです。ぜひ一緒に、地域を照らす“灯り”をつないでいきましょう!」「写真一枚で信頼感が変わる」そう語る後藤さんの言葉の通り、この撮影はただの写真サービスではなく、企業の未来を支えるひとつの“きっかけ”となります。狭山市入間川七夕まつりの継続、そして企業の発信力アップ。どちらも未来の地域にとって大切なことです。ともに未来を照らす“灯り”に、このクラウドファンディングのプロジェクトが繋がりますと幸いです。


温かな応援メッセージと、たくさんのご支援をいただきまして、ありがとうございます。狭山市を拠点に、ダンスとエンターテインメントを融合させたパフォーマンスを展開する「DREAM WONDERLAND」。地域との深いつながりと、今回クラウドファンディングに参加した背景について、お話を伺いました。■ DREAM WONDERLANDについて「狭山市観光大使のDREAM WONDERLANDです」と自己紹介してくれた彼女たち。話を聞くと、その肩書きにとどまらず、地域とともに歩む熱い姿勢が伝わってきます。「“夢で世界は色づいていく”をコンセプトに、日々ダンスとエンターテインメントの可能性を広げています。」2018年には、第1回世界大学チアリーディング選手権大会ジャズ部門で金メダルを獲得。2019年からは観光大使として狭山市を盛り上げる活動を本格化させています。最近では、女子プロサッカーチーム「ちふれASエルフェン埼玉」のオフィシャルチアサポーターとしての顔も持ち、スポーツと地域をつなぐ架け橋のような存在に。地域イベントへの出演をはじめ、地元に密着した取り組みが際立ちます。■ 七夕まつりへの想いそんなDREAM WONDERLANDの皆さんにとって、狭山の夏を彩る「入間川七夕まつり」は、かけがえのない風物詩のひとつ。「私たちのチームは土日に練習することが多いので、七夕まつりが開催される土日は、練習終わりにメンバーみんなで立ち寄るのが恒例になっているんです。」会場に響く笑い声や屋台のにぎわい、ふとした交流のひとときが、日常に彩りを加えてくれる時間。その記憶の一つひとつが、地域との絆を育てているのだと感じられました。■ リターン品について今回、DREAM WONDERLANDが提供するリターン品は、チームオリジナルのタオルとトートバッグ。「いずれも複数のカラーがあり、どの色が届くかは開けてからのお楽しみです。普段使いしやすいアイテムなので、気軽に身に着けていただけたら嬉しいです。」パフォーマンスだけでなく、グッズでも“夢”を届けようとする姿勢に、応援したくなる温かさがにじみます。■ 支援者へのメッセージ最後に、支援者への想いを伺うと、まっすぐな言葉が返ってきました。「たくさんの人と一緒につくりあげていく『狭山市入間川七夕まつり』に関わらせていただけることを本当に嬉しく思っています。狭山市という素敵な街の七夕を、皆さんと一緒に盛り上げていきたいです!」地域の若い力が、こうして七夕まつりに関わり、次の世代へと受け継いでいく。その未来への希望を、彼女たちは笑顔で表現してくれていました。DREAM WONDERLANDが提供するリターン品、チームオリジナルのタオルとトートバッグを、ぜひチェックしていただければと思います。


お世話になっております。狭山市入間川七夕まつり実行委員会です。昨日、6月1日より、【狭山市入間川七夕まつり2025】の開催に向けたクラウドファンディングをスタートしました。プロジェクト公開直後から、さっそく10名の方にご支援いただきました。本当にありがとうございます。「今年も開催する」──その決意の背景狭山市の夏の風物詩として親しまれてきた「入間川七夕まつり」昭和の戦後復興のなかで生まれ、70年以上にわたって地域の風景として続いてきたこのまつりは、地域のつながり、家族の思い出、そして世代を超えて受け継がれる心の拠り所です。しかし、近年は物価高騰やイベント運営にかかるコストの増加、そして人手不足などの課題に直面しています。それでも、「この風景を絶やしたくない」「未来の子どもたちにもこの景色を届けたい」という想いのもと、昨年、初めてクラウドファンディングに挑戦しました。多くの皆さまのご支援と応援に支えられ、七夕まつりを無事に開催することができました。その経験を踏まえ、今年は2回目のクラウドファンディングとして、より多くの方に楽しんでいただけるよう、リターン品も内容を刷新し、価格も抑えた形でご用意しています。これからも、みんなでつくる「七夕まつり」へ──この七夕まつりは、実行委員会だけで成り立つものではありません。地元商店街、企業、学校、市民のみなさんと一緒に、「まちぐるみ」で育ててきた手づくりの行事です。クラウドファンディングは、その“つながり”の新しい形でもあります。ご支援という形でまつりに関わってくださる皆さまも、まちを盛り上げる一員です。小さなご支援ひとつひとつが、会場の装飾やステージ、スタッフの活動にダイレクトに繋がります。どうか引き続き、あたたかなご支援をよろしくお願いいたします。そして、8月の狭山市入間川七夕まつりでお会いできることを、心より楽しみにしております!


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