「どうやって8人集まったの?」 こちらの質問にゆっくり回答するシリーズのvol.3でございます。〈前回までのあらすじ〉発起人が地域で活動するNPO法人の代表に共感!↓ゆうすけに声かけて2人目!↓3人目・・・なかなか集まらずこんな感じでしたねワークショップに手伝いに来てくれていた久野さん(自宅の前が竹林)、ワークショップに参加者として遊びに来てくれていたじゅんなさん・ようすけさん切り出し作業が順調にいくかと思いきや、対象の山は竹も裏年で全然生えていなければ、探す範囲を広げるための人もおらず何もかもが不足しているなかでどうやろうと思ったかというと「竹林ある人持ってきてーーー!買取しますーーー!!」作戦でした。そんな声をどこからともなく聞きつけた、まみさん、じゅんさんはなんと幼竹を持ってきてくれた後、カットから塩漬けまでのお手伝いまでしてくださるじゃありませんか^^そんなこんなで7人がひとまず出会うところまでのストーリーがありました。塩漬け作業がすべて一区切りしたとところで、「えっとー・・・190kgの竹どうしよう?」本当は富山の会社に今年は買い取っていただく予定でしたが、いろいろな環境や条件が変わり、なるべく自分たちで販売をしないといけないような状況に。そこからは計画がまっさらなところから改めて作戦を立て、知恵を絞り出し、情報を集めなければならなかったので、WSに来てくださった方々や関わりのあった方にいろいろと聞いて回り、「商品作りに興味のある人この指とーまれ!」で集まってくれた、ここまでで登場した7名でのプロジェクトがスタートするはこびとなりました。(途中でまっこっちゃんが入ってきます)商品になる、販売できる、ここまでの様子を竹林に入って実際作業してくださったプロジェクトメンバー8名以外の方々にも引き続き見ていただいているかと思いますが、本当に皆さまのおかげで商品になりつつあると思います。ありがとうございます・・・!きちんとお返しができるように準備もしておりますので11月末まで(いやその後も)引き続き応援よろしくお願いします♪続く






