総額2億円 被災過疎地に “防災×観光”の 拠点をつくりたい

奥能登豪雨ですべてを失った「もとやスーパー」は、全国からの応援メッセージとボランティアさんによって再起動できました。奥能登も全国の皆さんの力で復興に向かっています。「限界集落モデル」と名付けた、行政ではなく民間が主導する災害復興活動の新拠点としてMOTOYA Baseをつくることを決意しました。

現在の支援総額

11,961,500

239%

目標金額は5,000,000円

支援者数

904

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/12/12に募集を開始し、 904人の支援により 11,961,500円の資金を集め、 2026/01/31に募集を終了しました

総額2億円 被災過疎地に “防災×観光”の 拠点をつくりたい

現在の支援総額

11,961,500

239%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数904

このプロジェクトは、2025/12/12に募集を開始し、 904人の支援により 11,961,500円の資金を集め、 2026/01/31に募集を終了しました

奥能登豪雨ですべてを失った「もとやスーパー」は、全国からの応援メッセージとボランティアさんによって再起動できました。奥能登も全国の皆さんの力で復興に向かっています。「限界集落モデル」と名付けた、行政ではなく民間が主導する災害復興活動の新拠点としてMOTOYA Baseをつくることを決意しました。

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クラウドファンディングの返礼品の魅力をお伝えする「返礼品詳しく教えます」シリーズの第4弾は、NO.23|あなたのベンチャー構想を聞く 〜コーヒーでも飲みながら〜です。このリターンは、20代、30代の意識だけは高くて理想がものすごく大きかった自分、長い期間報われなかった自分が「あの頃こういう商品があったら嬉しかった」というものを形にしました。今回のクラウドファンディングもそうですが、今でこそ自分が「こうしたい」と言ったら応援してくれて着いてきてくれる人がたくさんいます。けれど若いころは「一旗揚げたいと思っている山っ気のある田舎の跡継ぎのあんちゃん」のようにしか扱われず、つらくて苦しい時間が長くありました。27歳でもとやスーパーを継いだ時には億単位の借金があったものの、熱量の高さで5年でその借金を返しました。そのあとも、新卒時代に修業した「コノミヤ」(関西のスーパーマーケットチェーン)のように「100店舗に拡大するんだ」と息まいていました。本を年間に100冊くらい読んでいましたし、1日20キロ走って身体も整えていました。勉強のために国内外のスーパーマーケットを見にいきました。様々なセミナーにも参加しました。未来のスーパーマーケットのあり方を自分なりに分析していました。「自分が頑張ればできないことはない」と思って、本当に色々なことをやっていましたが、それでもうまくいかない時代が長くありました。なかでも一番つらかったのは、理解者がいなかったことです。従業員にも妻にも自分の親にさえも理解されず、「この町野町でスーパーマーケットを経営して、お年寄りに優しくして終わっていくのよ」という感じで言われ続けていました。今の私がこうやって復興に関する活動ができているのは、周りからそんなふうに言われても、自分の理想を持つことに対して尻もちをつかなかったからです。誰にでも「自分はこうしたい」「自分ならこうできる」という魂みたいなものがあると思います。今大きな会社の社長をしている人たちも最初は誰からも理解されないところから始まったはずです。あの時の自分のようにくすぶっている人は今でも全国にたくさんいると思うのです。そういう人の限界を他人が勝手に決めることは、一番やってはいけない失礼なことです。理解されないことはものすごくつらいこと。理解されないことで削られて尻もちをついてしまいます。そういう人を私は応援したい。私はコンサルタントとかではないですが、「現地(能登のもとやスーパー)に来てもらって、とにかく話を聴くよ。コーヒーとか飲みながら」と彼らに声をかけたい。そう思っています。この記事で紹介した返礼品は...NO.23|あなたのベンチャー構想を聞く 〜コーヒーでも飲みながら〜


今回のクラウドファンディングの開始直前に、金沢市の「畠経営グループ」にもお邪魔しました。畠経営グループは税理士法人ですが、社労士事務所やファイナンシャルエージェンシー等とのつながりがあり、税務のほかに人事・労務・保険・ISOなど、企業の経営課題を幅広くサポートできる経営支援のグループです。私は、仕事上でつながりのある方にこのグループをご紹介いただき、エフエム石川パーソナリティの松岡理恵さんとともに訪問しました。お仕事の手を止めて、みなさんが会議室に集まって私の話を聴いてくれました。能登の現状や、今後どういうふうにしていきたいのかといったことを伝えました。その場で素早くスマホからプロジェクトページを確認してくださり、お気に入り登録もしていただきました。温かく迎えてくださり、プロジェクトの応援もしていただき、本当にありがとうございます。本谷一知(もとやスーパー三代目)


【残り19日 144%達成 支援者474名 支援総額7,243,050円】いつもご支援ありがとうございます!支援者の方からメッセージをいただき、「返礼品無し 3,000円」のリターンが売り切れているので追加してほしい「返礼品無し 5,000円」のリターンを作ってほしいというご要望をいただきました。さっそく作りました!NO.32|返礼品なしで応援(活動報告にて御礼)【お気持ちコース/¥3,000】NO.31|返礼品なしで応援(活動報告にて御礼)【お気持ちコース/¥5,000】能登のために引き続きがんばります!いつも応援ありがとうございます!本谷一知(もとやスーパー三代目)


クラウドファンディングの返礼品の魅力をお伝えする「返礼品詳しく教えます」シリーズの第3弾は、NO.14|輪島塗(「MOTOYA Base」PVデータ付き)です。輪島塗はほとんどの輪島の家庭が持っています。震災で狭い仮設住宅に移ったことで置き場所がないからと多くの家が手放していっています。その輪島塗を「どうしても残したい。文化を承継したい」と集めている私の友人がいます。輪島塗はお椀1点やお箸1膳で30,000円くらいするものですが、今回それを返礼品として3点で30,000円にして、全国のみなさんにお届けして文化継承をしましょうということになりました。そして、支援していただいたお金は、支援循環型事業に活かして違う感謝に変えていく。そういうリターンを企画しました。この記事で紹介した返礼品は...NO.14|輪島塗(「MOTOYA Base」PVデータ付き)


新卒で入ったコノミヤ今回このクラウドファンディングを始める時に、関西の大手スーパーマーケットチェーン「コノミヤ」にあいさつにいきました。私は大学時代を関西で過ごしました。実家の父(もとやスーパーの二代目)からは「実家を継げばもとやスーパーという資産が既にあるんだから、一生夢を追いかけられるぞ」と、将来は実家を継ぐように言われていたのですが、プロ野球選手を目指していました。けれど当時の監督に、「センスがないからプロにはなれない」とはっきり言われてしまい、父の言葉を思い出してスーパーマーケット業界に入ることを決めました。それで、私が大学を卒業して最初に勤めたのがコノミヤでした。クラウドファンディング開始のあいさつで再訪コノミヤは、2024年元日の能登の震災のあと、能登を支援する取り組みとして、現地に水を送ってくれていました。そのお礼を言おうと、2025年1月に訪問していました。その頃、もとやスーパーのことを何度かテレビ番組が紹介してくださっていましたが、この訪問時に「テレビ観たぞ。できることがあったら言ってくれ」というふうに言ってくださっていたんです。今回のクラウドファンディングを始める際にもう一度訪問しました。訪問のアポを社長の息子さんとやり取りして取りつけました。この時にクラウドファンディングの趣旨を説明していたところ、訪問前に、チラシをお取引先に渡してくれたり、すべてのレジにチラシを貼ってくれたりしました。そして訪問した日には、本部の方々を集めて「能登でがんばっているんだ」と力強く私のことを紹介してくださいました。私はこの時、お礼というわけではないですが、コノミヤの屋上で、能登の太鼓を叩きました。豪雨災害ですべてが流されたとき、たった一つだけ流されずに残った奇跡の太鼓です。最初はゆるく舟をイメージしたところから始まって、途中から段々速くなっていって、日本人の持っている本気を表現する。能登のキリコ祭りで昔から披露されている伝統的な太鼓です。聴いてくれたコノミヤのみなさんはビックリしていましたが、たくさんのものが伝わったんじゃないかと思います。(エフエム石川パーソナリティの松岡理恵さんも同行してくださったこの時の様子はHAB北陸朝日放送の番組で紹介されました)人生に大きく影響を受けたコノミヤとのご縁コノミヤは私の社会人としての、またスーパーマーケット業界人としての原点です。新卒で入社して最初に見たコノミヤの社長は本当にカッコよかった。当時はまだ200億ぐらいの会社でしたが、社内報に「5年後は300億、10年後は1000億」とはっきり目標を掲げて進んでいくし、威厳もあるし怖いしで、教えられることだらけでした。目標や理想を持つ大切さ、社会貢献する大切さはすべてコノミヤの社長から学んだことで、いま私がこうやって復興の事業に取り組もうとしていることも、コノミヤのDNAに根差しています。コノミヤは妻と出会った場所でもあるし、娘にもコノミヤに由来する名前をつけました。公私ともに私が人生で大きな影響を受けた会社と今もこうしてご縁がつながっていることや、自分が全力で取り組もうとしていることを応援していただけることは本当にありがたいと思います。ありがとうございます!本谷一知(もとやスーパー三代目)


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