総額2億円 被災過疎地に “防災×観光”の 拠点をつくりたい

奥能登豪雨ですべてを失った「もとやスーパー」は、全国からの応援メッセージとボランティアさんによって再起動できました。奥能登も全国の皆さんの力で復興に向かっています。「限界集落モデル」と名付けた、行政ではなく民間が主導する災害復興活動の新拠点としてMOTOYA Baseをつくることを決意しました。

現在の支援総額

5,065,300

101%

目標金額は5,000,000円

支援者数

323

24時間以内に61人からの支援がありました

募集終了まで残り

29

総額2億円 被災過疎地に “防災×観光”の 拠点をつくりたい

現在の支援総額

5,065,300

101%達成

あと 29

目標金額5,000,000

支援者数323

奥能登豪雨ですべてを失った「もとやスーパー」は、全国からの応援メッセージとボランティアさんによって再起動できました。奥能登も全国の皆さんの力で復興に向かっています。「限界集落モデル」と名付けた、行政ではなく民間が主導する災害復興活動の新拠点としてMOTOYA Baseをつくることを決意しました。

クラウドファンディングの返礼品の魅力をお伝えする「返礼品詳しく教えます」シリーズの第1弾は、NO.13|能登の味覚満喫!!串揚げパーティーセットです。能登で採れるこだわりのお魚をはじめ、美味しい食材がたっぷり冷凍で届きます。◆内容◆地魚串あげ15本お肉とお野菜いろいろ串あげ15本甘から手羽かつ 約70g×5本カリカリバゲット 約35g(8〜10枚)+イワシガーリックディップ特製細目パン粉・小麦粉・ソース付き(目安:4〜5人前)下記の調理(通常の揚げ物の作り方と同様)で食べることができます。1. 冷凍された状態で届いた食材を開封2. 小麦粉を水で溶いて、食材につける3. パン粉をまぶす4. 揚げる「パーティーセット」という名前の通り、みんなで揚げて食べる時間そのものを楽しめる内容になっています。通常の揚げ物と同じ作り方で、めちゃくちゃ美味しい&楽しい能登の味覚をみんなでワイワイ堪能できて大満足です。ぜひ、美味しい能登を味わってください!この返礼品は、石川県内で串揚げ屋さんをやっている廣瀬さんが提供してくれました。2024年元日の震災の後にもとやスーパーでイベントを開催してくれた方のひとりです。プロジェクトオーナーの本谷さんが「能登半島の無名の地場スーパーが被災したというニュースを聞いて、元気づけようと思ってイベントに駆けつけてくださった」と感激し、恩返しをしたいと思っている方のおひとりです。お話を聞いた方:本谷一知さんインタビューと文章:柳田正芳(合同会社6483works)この記事で紹介した返礼品は...NO.13|能登の味覚満喫!!串揚げパーティーセット


クラウドファンディングのプロジェクトが公表になって以降、「今回のクラウドファンディングのことを伝えたい。それを通じて奥能登の現状を知ってほしい」という想いで石川県内の企業に飛び込み営業をしていった本谷さん。ある日は、石川県七尾市の中島ストアというスーパーマーケットに行きました。エフエム石川パーソナリティの松岡理恵さんも同行されました。「中島ストアは、個人で営んでいらっしゃる、すごく人気のあるスーパーマーケットです。中島ストアの方が何度か もとやスーパーに来てくれたこともあり、『何かできることがあったらいつでも言ってください』と以前から言ってくださっていたので、今回お邪魔しました」中島ストアの特徴は、「とにかく生鮮食品に力を入れていること」だと本谷さんは言います。「すごく魅力的なお店です。訪問した時にこの目で見ましたが、大手にはできないような、生鮮食品に特化した品揃えで、素晴らしかったです」同業ということもあり、本谷さんにとって特別な想いがあるそうです。「ドラッグストアも含めた競合がひしめく中、個人経営のスーパーマーケットとしてがんばっていらっしゃるところを応援したい気持ちがあります。また、今回のプロジェクトページに未来のスーパーマーケットのあり方についても書いてあるので、そこに共鳴してほしいという想いもありました。これからの七尾市、これからの日本を支える若い人たちががんばっている中島ストア。彼らのことを私も応援したいし、彼らの姿を見て私自身も元気をもらっています」中島ストアさんは、すべてのレジや店内のあちこちに今回のクラウドファンディングを宣伝するチラシを貼ってくれたそうです。チラシに書いてある二次元コードを読めばすぐに支援のページにも飛べます。「『影響力はないかもしれないけど、できることをさせてもらいます』と言ってくれたあの笑顔が清々しくて、本当に嬉しかったです」お話を聞いた方:本谷一知さんインタビューと文章:柳田正芳(合同会社6483works)


【残り43日 57%達成 支援者179名 支援総額2,868,750円】能登の支援に力を入れている企業に飛び込み営業をするーー。そういって向かった先は、丸井織物株式会社さんでした。「丸井織物さんは石川県鹿島郡というところに本社を構えている会社さんで、能登の支援に力を入れているというお話を聞いたことがあったんです。今回のクラウドファンディングのことを伝えたい。それを通じて奥能登の現状を知ってほしい。そう思ってエフエム石川パーソナリティの松岡理恵さんにも来ていただいて飛び込み営業に行きました」と説明してくれるのは、本クラウドファンディングのプロジェクトオーナー・本谷一知さん。「飛び込みで行ったにも関わらず、営業担当の方や広報担当の方が来てくださって、親身に話を聞いてくれました。飛び込み営業で最初に伺った会社さんだったので、真剣に聞いてくださったのは本当にありがたかったです。そのあとの活動への弾みにもなりました」この時はまだクラウドファンディング開始前の時期だったため、一人でも多くの「お気に入り登録」を獲得し、開始になったら通知が行く状況を作りたいと思っていたタイミングでした。「全面的に社員に共有してお気に入り登録を促します」という力強いお返事をいただいたそうです。「丸井織物さんはUP-Tというサービスを展開していて、もとやスーパーでも過去に利用したことがありました。UP-Tは、一言でいうと、オリジナルTシャツを1枚からでも格安で作ってくれるサービス。1枚からでも対応してもらえるから、小回りが利いてありがたかったんです。過去に自分も利用したことのあるサービスの運営会社とこうしてお話しできたことはちょっと不思議な気持ちもあるけど、応援してもらえたことは本当に心強かったです」お話を聞いた方:本谷一知さんインタビューと文章:柳田正芳(合同会社6483works)


【残り45日 52%達成 支援者160名 支援総額2,636,750円】今回のクラウドファンディングのリターンに、プロジェクトオーナーである本谷一知さんの講演があります(リターンNo.1, 18, 20など)。「どんなお話をするんですか?」というご質問がありましたので、お答えします。そもそも本谷さんってどんな人?本谷さんは、輪島市町野町にあるもとやスーパーの3代目社長です。近畿大学で大学時代を過ごしていた頃は、実家のスーパーを継ぐことは考えず、プロ野球選手を目指していました。しかしながら、その時の監督に「勤勉さは買うけど、努力だけではプロになれない。センスが足りない」とはっきりと言われ、プロ野球の道から方向転換しました。時を同じくして、実家のお父様(もとやスーパーの2代目社長)から「実家に帰ってくればもとやスーパーという資本があるんだから、その資本を活かせば一生夢を追えるぞ」と言われ、スーパーマーケット業界に入ることを決意します。大学を卒業して最初に入ったのは、関西のスーパーマーケットチェーン「コノミヤ」でした。「商売のイロハはすべてコノミヤの社長の背中に教えてもらった。社長は本当にかっこよかった」と本谷さんは振り返ります。数年間コノミヤで、社会人として、またスーパーマーケット業界人として修業した本谷さん。満を持して実家のもとやスーパーに戻ってきます。27歳の時でした。田舎の赤字スーパーマーケットを立て直した凄腕経営者「もとやスーパーという資本があるんだから、その資本を活かせば一生夢を追えるぞ」と、先代社長である実父から言われていた本谷さんは、意気揚々と実家に戻り、もとやスーパーを継ぎました。その時に初めて知る驚愕の事実が。「億単位の借金がある!?聞いてないよ!」誰がやっても絶望的という状況だったのです。原因のひとつは、町野町から離れた市街地のディスカウントストアに価格帯を合わせていたこと。町野町に1軒しかない貴重な生活インフラという立ち位置をうまく活かしきれていなかったそうです。ディスカウントストア並みの価格で提供することで、町野町の外への顧客の流出は防げる。でも、現金が手元に残らなければ、明日にでも倒産しかねない。そんな緊迫した状況を知らず3代目社長に就任した本谷さんですが、20代の若さはこの状況にむしろ燃えました。方々に頭を下げまくり、必要な経営環境を整え、5年で億単位の借金を完済するという凄腕ぶりを発揮しました。「当時の帳簿は手書きだったから、自分で一から勉強して手書きの帳簿と格闘して、数字の管理もやっていきました」「夜のうちに仕入れの発注をして、朝届いたものをすぐ並べて、昼間はずっとレジに立って。そんな毎日を続けてました」「随分多くの従業員にも頭を下げて辞めてもらいました。でも、辞めた従業員を慕ってくれていたお客さんもいるので、今度はお客さんからも突き上げられました」今でこそ笑って話せるようになりましたが、当時はものすごい苦労の連続に疲弊していたそうです。(本谷さんの講演のリターンにおいては、リクエストすれば一連の建て直しのことを詳しく教えていただけます)もう一旗を目指して大阪へ田舎の赤字スーパーを建て直した凄腕は、それだけでは満足しません。億単位の借金を返した勢いを駆って「もとやスーパーを100店舗にしたい」と息まくものの、人のいない町野町で100店舗は無理。でも、まだ一勝負したい。そういう葛藤を抱えた本谷さんは、夜逃げ同然でもう一度大阪で挑戦します。この時、お父様は「人生1回だ。誰が何を言ってきても、俺が防波堤になって守ってやるから、1回行ってこい」と言って送り出してくれたそうです。跡取りとして帰ってきた長男が突然大阪に行ってしまうというある種異常な状況にも動じず、本人のやりたいことを応援する。お父様のこの姿勢は本谷さんにも受け継がれ、今でも何かをやろうとする人を前向きに全力で応援する本谷さんなのです。「関西に出たはいいけど、お金はない。そこで、コンビニスーパーの業態で攻めていたある会社に出会いました」直営店での店舗出店を重視していたその会社に正社員として入社。かつて社長をやっていたプライドなど捨て、新入社員として一から信頼を積み上げ、店長に上り詰め、圧倒的な実績を作って社内スピーチの機会を得ます。そこで語ったのが、フランチャイズ化の提案。100店舗目指してフランチャイズとして自身の店舗を増やしていきたいという想いがありました。しかしながら、最終的には会社からの「やはり直営店での出店にこだわっていきたい」という回答を受け取ります。同じころ、実家のお母様から「帰ってきてほしい」という連絡をもらい、もとやスーパーの3代目として復帰したのでした。被災を経てBCPの専門家としても活動経営者としてのチャレンジを続けてきた本谷さんですが、2024年の能登半島地震と奥能登豪雨の被災を経て、BCPの専門家としても発信を始めました。スーパーマーケットの経営者として、実際に被災をしたことで、多くの想いや気づきがあったと言います。「資金や資産は分散させておく。1か所に集約すると、濁流で流される、火災で燃えてしまうといったリスクが考えられます。普段から分散させて管理していれば、有事の際にすべてを失うリスクを減らせます」「再建にはやはりお金。再建資金を引っ張ってくる。お金はズバリ◯◯と◯◯の2つです!」「2ヶ月で事業を再開することができました。そのために1つ一番重要なものを挙げるとすれば絶対◯◯です!断言できます!」こうしたことを、被災の当事者として、企業経営者として、伝えてくれています。「今だからこういうふうに言えるけれど、豪雨災害の時はできなかったことがたくさんあって。『もっとこうしておけばよかった』『もっとこうしたほうがいい』と思うことはたくさんあるんですよ。そういうことを伝えていくためのMOTOYA Baseでもあって、今回のクラウドファンディングは大事にしたい。そしてクラウドファンディングが終わってから、MOTOYA Baseの成功に向けてプロジェクトを大事に育てていきたいと思います」講演はオーダーメイドで今回のリターンに入っている本谷さんの講演は、内容が決まっているものではありません。支援を入れて下さったみなさんのリクエストに応じて内容を調整します。紹介してきたように、本谷さんにはスーパーマーケット経営者としての圧倒的な経験と実績があります。そのお話は、これからの企業経営のヒントになると思います。また研修の講師にお呼びいただくのも相性が良さそうです。同時に、被災を経て気づいたことや取り組んだこと、たくわえた知見は、いずれくる大災害に備えるBCPの視点で役立つ情報があるはずです。ぜひ、内容をリクエストのうえ、本谷さんの講演を聴いていただきたいと思います。文章:柳田正芳(合同会社6483works)本谷さんの半生、人生観を変えた能登の災害、そしてBCPの話を、オンラインでお届けしますリクエストに応じた内容を心を込めて語ります講演とともに、豪雨災害で唯一流されなかった奇跡の太鼓での演舞をお届けします


【残り46日 49%達成 支援者135名 支援総額2,463,250円】12月12日正午にこのプロジェクトがスタートしてから今日で5日目ですが、早くも200万円を超えるご支援をいただいております。100名を超えるご支援者様のおかげでロケットスタートと言ってもいい上々のスタートを切れました。本当にありがとうございます。スタート直後にすごい勢いでご支援をいただいたことが効きました。要因のひとつとして、プロジェクトの開始前に石川県の企業に営業回りをしていったことも大きかったと考えています。実際に営業回りに行ったプロジェクトオーナーの本谷一知さんは、とりわけ印象深かった訪問先に、石川県内に本社を構えるハヤシグループさんを挙げてくれました。「ハヤシグループさんは多角的に事業を展開していらっしゃり、その一つとして洋菓子店のシャトレーゼを石川県内に6店舗展開されています。私はシャトレーゼ ラパス白山店にお邪魔しました。訪問した日がたまたま私の誕生日だったことから、バースデーケーキを用意してくださいました。また、グループの営業部長さんも来てくださり、お話をすることが叶いました」「この時に、営業部長さんからは『県内の同じ事業者として、大変な想いをしている能登の役に立つならば応援したい』というお言葉をいただきました。そして、クラウドファンディングがスタートした直後に、実際に数十万円のご支援をいれてくださいました」「日本では、企業が社会貢献活動に資金提供することが大々的に報道されることは多くないですよね。でも、困っているところに資金提供することやボランティアをしに行くことが良いことなんだと評価されて報道で取り上げられれば、企業が資金提供やボランティアをする機運が高まっていくんじゃないかと思います。そうすれば、社会の課題の解決に必要となるお金や人手がもっともっと現場に行き渡るようになると思うのです。私は、社会貢献をする企業がもっと評価を得られる文化づくりをしていきたいと考えています。今回ハヤシグループさんが実際にご支援を入れて下さったことは、今後こうした文化を作っていくうえでの良き前例になっていくものと思います。本当にありがとうございます」*シャトレーゼ ラパス白山店への訪問の様子は、北陸朝日放送の情報番組「ふむふむ」の中で、12月12日夕方に放送されました。お話を聞いた方:本谷一知さんインタビューと文章:柳田正芳(合同会社6483works)


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!

24時間以内に61人が支援しました