今日は、私の夢についてお話しさせてください。私は大学に入学して以降、アナウンサーを目指してきました。そのために、これまで別府や大分を中心に、15回以上、地域イベントで司会を務め、多くの人に言葉を届けてきました。こうした経験の背景には、幼い頃からの興味があります。私は昔から、演劇や音楽、歌が好きでした。中高時代には劇の主役を務め、軽音部ではボーカルを担当していました。声や表現を通して、お客さんと気持ちが一つになる瞬間が大好きだったのだと思います。大学に入ると、環境が大きく変わりました。周囲には、自分の考えややりたいことを、はっきりと言葉にできる人が多くいました。その姿を見て初めて、「自分は、まだ想いをうまく言葉にできていないのではないか」と感じるようになりました。そこから、「伝える力をきちんと身につけたい」と思うようになりました。その思いが、はっきりと形になったのが、代表との出会いです。彼は強い想いを持っていましたが、それを言葉にすることに悩んでいました。私は「この人の想いを、もっと多くの人に知ってほしい」と思い、そばで話を聞きながら、彼の想いを言葉にする手伝いを始めました。毎日のようにミーティングを重ね、壁打ちをしながら、彼の考えや気持ちを一つひとつ整理していきました。次第に、ラジオやテレビなど、発信の機会も増えていきました。ありがたいことに、発信の場が増えるごとに彼の言葉に共感してくださる方が少しずつ増え、活動に協力してくださる方も広がっていきました。彼の想いが人を動かし、活動が一つのムーブメントのように広がっていったことは、今でも強く印象に残っています。この一連の経験を通して、私は「言葉」が好きになりました。目の前で何かに一生懸命向き合っている人を見ると、「この人の挑戦を言葉にし、多くの人に知ってもらいたい」と、心から思います。だからこそ私は、前に出て目立つ存在になるよりも、誰かの想いや挑戦を、言葉にして届ける存在でありたいと考えています。司会やアナウンサーという仕事に惹かれたのも、人の想いや努力を引き出し、それを社会に向けて言葉で伝えられる仕事だと感じたからです。正直、就職活動でアナウンサーを目指し続けていますが、なかなか難しく、苦戦しています。それでも、話すこと、書くこと、伝えることは大好きです。だからこれからも、言葉と向き合い続けていきたいと思っています。このクラウドファンディングは、そんな私が「言葉で人を支える道」を歩み続けるための挑戦でもあります。誰かの頑張りに、「ちゃんと見ているよ」と伝えられる人でありたい。もし少しでも共感していただけたら、この挑戦を応援していただけたら嬉しいです。学生団体ひいらぎ副代表 玉川 美七海




