いつもあたたかいご支援をありがとうございます。今回は、アトリエe.f.t.に通う生徒さんの向井さん(仮名・20代・大人コース)の声をご紹介します。ーー「ここは、少し違うかもしれない」「アートを学べる場所」を探していた中で出会ったe.f.t.。決め手になったのは、“つくるを通して いきるを学ぶ”というコンセプトでした。さらに、トーキョーコーヒーの活動にも共感し、「ここは他のアートスクールと少し違う」と感じたことが、向井さんが通い始めたきっかけです。ーー作品づくりを通して、自分と向き合う現在、向井さんは、デッサンや立体作品、アクリル画などに取り組んでいます。作品をつくる時間は、自己との対話。そして月に一度のクリエイティブワークでは、・主体性・創造性・デザイン思考・コミュニケーションといった力だけでなく、自分の考え方や生き方そのものに向き合う時間が生まれています。中高生や大学生と同じ場で学ぶことも、向井さんにとって大きな刺激になっています。ーー「面白い」と感じる力を取り戻す「日常の中で“面白い”を見つけられるようになった」それが、向井さんに起きたいちばん大きな変化でした。大人になるにつれて減っていた、“なんか楽しい” “なんか面白い”という感覚。でもその気持ちは、本当は誰の中にもある。そう気づき始めたといいます。小さな変化のようでいて、生き方そのものが変わっていく、大きな一歩です。ーーこの変化を、もっと多くの人へ私たちは2027年4月、奈良県天理市に拠点を移し、新しい学校「e.f.t. College of Arts」をつくります。それは単なる施設ではなく、・子どもが自分らしくいられる場・大人がもう一度「面白い」と出会える場・教育・福祉・地域がつながる拠点を社会に実装するための挑戦です。ーー最後に今回ご紹介した、向井さんに起こった変化は、特別な人にだけ起きるものではありません。環境と関係性が変われば、誰の中にもある「面白い」「楽しい」は、もう一度動き出します。この場を、より多くの人に届けるために。ぜひこの挑戦を、一緒に育てていただけたら嬉しいです。引き続き、応援よろしくお願いいたします。



