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究極のエンターテイメントとしての村作り-「あの村プロジェクト」

あの村をご支援下さいました皆様、本当にありがとうございました。 2017年7月より、あの村は会員制サービスとして正式にスタート致します。 村作りをしてみたい方は、こちらの公式サイトから体験入村にお申込み下さい!

─リアル”DASH村”、始めませんか? 舞台は、千葉県鴨川市の1400坪の土地。広大な平野と竹林を、少しずつ開拓して村にしていく。あの村プロジェクトは”世界で最も創造的な遊び場”をあなたに提供します。

現在の支援総額

1,515,000

151%

目標金額は1,000,000円

支援者数

119

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/25に募集を開始し、 119人の支援により 1,515,000円の資金を集め、 2017/04/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,515,000

151%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数119

このプロジェクトは、2017/02/25に募集を開始し、 119人の支援により 1,515,000円の資金を集め、 2017/04/08に募集を終了しました

─リアル”DASH村”、始めませんか? 舞台は、千葉県鴨川市の1400坪の土地。広大な平野と竹林を、少しずつ開拓して村にしていく。あの村プロジェクトは”世界で最も創造的な遊び場”をあなたに提供します。

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こんにちは。 副村長のナナシロです。   みなさんは、IoTという言葉を聞いたことがありますか? あるいは、AI(人工知能)は?   これらの言葉を聞いてにやりとした方は、きっとITに興味がある方でしょう。笑   ちなみにIoTとは、インターネットと物を接続して、情報を送り合えるようにする仕組みのことを言います。   農業を例にすれば、土の状態をセンサーで感知し乾いていたら自動で作物に水をあげるシステムや、農地のみを旋回し均等に肥料を散布するドローンの自動操縦などが、IoTの分かりやすい例だと思います。   また、AI(人工知能)とは、大量のデータを利用してコンピュータに人間が思考するのと似たような活動をさせる試みを言います。   それだけ聞くと「何それ怖い!」と思う方もいるかもしれませんが、面白い技術ではあるんですよね。   例えばAIについて考えるとき、だいたい一緒に話題に出てくるのが「ディープラーニング(深層学習)」という技術なのですが、これは簡単に言うと、コンピュータが大量のデータを分析することで、そこに共通するルールを見つけて判断や分類をおこなう技術を指します。     「なんじゃそりゃ!分からんぞ!」という方のために先ほど同様に農業で例を挙げましょうか。   例えばディープラーニングを利用して、土の状態や気温、湿度、日照条件、作物の生育状況などのデータを蓄積していき、その作物がおいしく育つためのベストな育て方をコンピュータに提案してもらうなんてことができてしまうのです。   科学技術の進歩はすごい!   さて、ちょっと専門的な話が長くなってしまいましたが、何が言いたかったかと言うと、「あの村は様々な実験がおこなえる、最強の実験場だよ!」ということです。   あの村の村民希望者の中には、このような農業のIT化に興味がある方もちらほらいらっしゃいます。   村民になれば、プロジェクトを立ち上げ、仲間たちと一緒に農業のIT化を実験的に取り組む、なんてことができるわけです。   もちろん、 「いやいや、ITによる自動化なんて趣がないなぁ!農業は手作業がいいよ!」 という方もいらっしゃいます。   そうしたら村のスタッフとしては、0か100かの話ではなく、村の一部では農業をIT化し、一部では丹精込めて手作業で作物を育てる、ということを村民のみなさんに提案させていただきます。   あの村は正解がある場所ではありません。 また、明確に「これだ!」という目的がある場所ではありません。   あくまで、村民のみなさんが「楽しいな!」「来て良かったよ!」「いずれここに住もうかな!」と思える場所であり続けるために、僕らスタッフはお手伝いさせていただきます。   農業のIT化に興味があってもなくても、とにかく千葉県の1400坪の土地で実験してみたいことがある方は、是非ご支援をよろしくお願いいたします。   クラウドファンディング終了まであと7日。 オープンまであと3ヶ月ちょっと。 ここからが『あの村』の物語のスタートです。


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みなさん、連日のご支援と暖かい声援ありがとうございます、あの村運営スタッフのカンザキです! アウトドアといえば焚き火・焚き火といえばアウトドア!「あの村」での生活を語る上でも「炎」の存在は切り離せません! 食事を得るための手段にもなりますし、夜には照明にもなり、危険生物から身を守る防衛術にもなりうる炎ですが、人間は本能的に炎を見ると安心する生き物だそうです。 炎のゆらぎは(1/fのゆらぎ)脳をアルファ波状態に整える効果があり、リラックス効果があるんですって。 そして、炎はコミュニケーションを潤滑にする効果もあるそうです。 とある心理学の実験において、初対面の二人が暖炉あり条件・なし条件で会話した場合に、暖炉がどのような影響をもたらすか調査をおこなってみたところ、暖炉の火がコミュニケーションの促進効果があることが確認されたらしいです。(具体的には、暖炉の火により、リラックスできる、癒される、会話の相手が自分に似ていると感じる、距離が縮まる、会話中に暖炉を見る回数が多いなどの効果がみられたという。) 日本人にとっては暖炉よりも囲炉裏や、現代で言うところの「鍋パ」が馴染み深いのではないかと思います。 焚き火やキャンプファイアーなどのアウトドアでの炎だと非日常感もあって興奮する反面、炎の動きを見つめるているとリラックスできて、会話が促進されてグッと相手との距離感が近くなる気がしますよね。 「あの村」での生活には、炎を囲んで語り合う場があります。 初対面・既知を問わず、炎を囲んで話し出す時、どんな顔をして、どんな会話が生まれるのか、とても楽しみです! 新しいアイディアや新しい仲間が生まれる場所を探している方、是非「あの村」の仲間になってください! 皆さんと炎を囲んでマシュマロを焼く日を楽しみにしております!!


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こんにちは!あの村スタッフのゴリです!   今日は「料理はほとんどしないからなぁ」「やるけどあんまり上手じゃない・・」という方たちの為に、味付けで失敗しないアウトドア調理法を伝授したいと思います!   ※これまで紹介してきた料理   ・ダッチオーブン料理→https://camp-fire.jp/updates/view/25878 ・燻製(くんせい)→https://camp-fire.jp/updates/view/26439 ・スイーツ→https://camp-fire.jp/updates/view/26765   私はアウトドアが大好きで、よくキャンプ場に行って料理もするのですが、食材、調味料、調理器具など、持って行ける数には限りがあります。   そんな折に思いついた、アウトドア料理を10倍楽にする方法があります。     それはなんと・・「パスタソース」!!     レトルトのパスタソースを使うことで、余計な調味料や面倒な食材の下ごしらえなどは不要となり、味付けもしっかりしてあるものがほとんどなので、手を加える必要なし!味のバリエーションも様々に選べたりもして、野外での料理を完璧にサポートしてくれる優れものなんです!!   今回はパスタソースを使った、美味しいレシピを激戦して紹介いたします!!   ①ミートソース×野菜=簡単トマトスープ     BBQなどで余ったキャベツ、玉ねぎなどの野菜は、レトルトのパスタ用ミートソースと一緒に煮込むと、温まって美味しいトマトスープに進化します!   ミートソースには、トマトに味付けされたひき肉、玉ねぎ、ニンニクなどが入っていることが多いです。実はこれをお湯で薄めて飲むだけでも十分美味しいのですが、野菜の甘みやコクを合わせることで、さらに美味しい一品へと変化します。   お肉を少し残しておいて、一緒に入れても旨みが出て良いですね。基本的にはミートソースに入っているひき肉や玉ねぎのおかげで味はしっかりとしています!   キャンプ場に泊まる場合、夜は夏場でも冷え込むことがありますが、こんな風にささっとスープを作ると、身も心も温まる素敵な夜になりますよ。       ②カルボナーラソース×ご飯=お手軽シチューリゾット     キャンプで炊いて余ったご飯や、レトルトのご飯に、カルボナーラソースを混ぜ合わせて火にくべて温めます!   するとどうでしょう。ホワイトソースがご飯に染み込んで、レストラン顔負けのクリーミーなシチューリゾットが出来上がります!   ソースにはベーコンや玉ねぎ、マッシュルームなんかが入っていることが多く、具材を別で用意しなくて良いのが素晴らしいですね!黒胡椒があったら少し振りかけたりすると、また味が変化して楽しいです。     ③ボンゴレ(アサリ)ソース×野菜=旨み濃厚な野菜炒め     ボンゴレソースは、アサリなどの魚介エキスがたっぷり入ったソース!キャベツ、もやし、玉ねぎなどの野菜を炒めたら、このボンゴレソースを投入していきます。   アサリの旨みが野菜の甘さとよく絡み、間違いなく美味しい野菜炒めになります!   通常は、味付けに醤油や塩こしょうを使うことが多いですが、かさばってしまったり、こぼれてしまう危険もあります。その点レトルトソースはパックになっていて安全性が高く、使い切り捨てることができるので、非常に便利です!     パスタ用レトルトソースは、密封性も高く、意外と日持ちもするんです!まとめ買いで備蓄しておく事もできるので、アウトドアだけでなく、災害などの非常時にも役立ちます。   「料理=めんどくさい、難しい」と思っていませんか?市販のレトルトを工夫して使うと、料理が苦手な人でも簡単にハイレベル料理を作ることができるんです!   ちなみにあの村は「失敗」も大歓迎!試行錯誤をみんなで楽しめる空間作りを大切にしています!ぜひ一度遊びに来てみてください!


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こんにちはーあの村スタッフのきのこです!   今日は、あの村ツイッターアカウント開設についてお知らせします!! あの村ではこれまで主にHP/Facebookページ/メルマガで情報発信を行ってきましたが、このたびTwitterを始めました!   Twitterアカウントは先日村長の弟子となった18歳男子が作ってくれたのですが、 弟子となるまでのエピソードからも分かるようにかなりのキャラの持ち主です(笑) エピソードはこちらより→https://ken-horimoto.com/20170321213558 ちなみにお互いシャイなのか、私はいまだほとんど彼と話せていません爆 いつか話せることを楽しみにしていますよ!   さてさて、Twitterの魅力といえばリアルタイムなでフレンドリー?な発信ですよね。 あの村ではいつも何かしら面白いことが起きる(例:脱輪とか脱輪とか)ので、そんなしょうもないことも発信していけたらなーと思います!   ツイッターアカウントはこちら→https://twitter.com/anomura_jp 今後はワークショップの様子などもアップしていく予定です! フォローしていただけると「村長が」泣いて喜びます!!!   クラウドファンディング終了まであと10日近くとなりました!最後まで皆様のご支援をお待ちしておりますーーー!


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こんにちは!村長の堀元です!   あの村をやるにあたって、よく聞かれるのが「電気とか水道は引くの?」という質問です。 結論から言えば、【なるべく引きません!】 あの村は「とにかくやってみる」を楽しむ娯楽です。楽しんでやれそうなことは自分たちで挑戦します。 ですから、電気も水道もまず自分たちでやってみましょう!   例えば、電気に関して言えば、最近はいい感じのソーラーパネルが安く手に入ります。 100Wのソーラーパネル(1万5000円くらい)を二枚買って、それなりのバッテリー(3万円くらい)を買えば、PCとスマホを充電するのには十分過ぎるくらいの電力が得られます。 ※余談ですが、この計算をするために久しぶりにオームの法則を使ったりしました。高校生以来!笑   また、水道についても、あの村に流れる川を上手く利用できないかと考えています。(やってみて無理そうだったら大人しく水道を引きます)   …そんな中、唯一絶対に引かなければならないのはインターネット回線ですね! こればっかりは「自分で作る」という訳にはいきません…。 現在NTTさんにお願いして、回線を引くための準備を進めています。 山奥に回線を引かなきゃいけないってことで、NTTさんもとっても大変だと思うのですが、なんと、非常に協力的に対応して下さっています。 ホントにもう、NTTさんには感謝してもしきれません。 最初にこの話を持っていったときに、「どこですかそこ?そんな住所無いですよね?」と言われたことも、今となってはいい思い出です。笑   さて、ライフラインもなるべく自分たちで調達する”あの村”は、大きなものを作ってみたいあなたにもとってもオススメです! 水道を引いたり、発電所を作ったりすることへ興味があるあなたも、是非あの村の村民になることをご検討下さいませ!