いつも活動報告をご覧いただきありがとうございます。昨日の活動報告ではICT教育について触れさせていただきました。本日は「オンラインでの支援」について。コロナの流行時、勤務する施設でもオンラインでの支援が導入されました。外に出られないという制限の中で、支援を止めないための苦肉の策でした。私の感想は、『何もないよりは良いけれど、、、』特にまだ意味のある発語がないお子さん、まだ単語程度の表出のお子さん。理由は、触れられないから。まだ、対人意識の低いお子さんの注目を引くには「触感覚」「固有感覚」「前庭感覚」など多様な感覚の入力を駆使する必要があります。私はパペット遊びやスクイーズ、振動おもちゃ、シーツブランコなどを活用することが多いです。コミュニケーションは「ことばでとる!」と思われる方も多いかもしれません。しかし、ある研究では情報伝達の比重は言語はわずか7%程度といわれます。非言語情報がとっても重要なのです。支援は‟五感”の活用が必須!オンラインの支援を否定するつもりはありません。お部屋から出ることがかなりの負担になってしまうお子さん、様々な理由で移動が難しい場合など、オンラインには可能性があると思います。ですが、やっぱりちょっと不安になったときに手を取ってあげられる距離を大事にしたいと思うのです。ここまで、読んでいただきありがとうございました。引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。





