今日は「こどもの日」ですね!この時期は、こども達と「こいのぼり」製作をしたり、運動会前の緊張や不安の想いを共有したりしています。こども達の健やかな成長を願う日。そして柏餅が食べたくなる日・・・さて、今日は私がなぜ「言語聴覚士」になろうと思ったのかについてお話させていただきます。結論からいうと、「知らなかったから」です。高校時代、漠然と医療・福祉分野に興味はありました。ですが、「これッ!!」というものはありませんでした。そんな時、担任から職業紹介の冊子がクラス全員に配られました。斜め読みをしていると、目に留まったのが「言語聴覚士」です。「聞いたことないなぁ~」きっかけは、この瞬間です。なんとなく、図書室で言語聴覚士の本を借りて読んでみました。全く内容が理解できませんでした。大脳の局在や神経伝達、認知機能などなど・・・難しすぎる。こんな世界があるのかと思う反面、理解できない無力感で本を読む手はかなり序盤で止まりました。そのころの私は、なぜかその「わからない」がエネルギーとなったようで「言語聴覚士になってみよう」と思ったのです。進学した専門学校では夜間部ということもあり、社会人経験をされた方も多くいました。周りからは、「身内が失語症になったことがきっかけで」「恋人が・・・」などドラマチックな志望動機を持った方が何人もいました。ということもあり、自分の動機が不純なような気さえしていました。ですが、今となっては天職とさえ思うことがあります。これから、人生の様々な選択を迫られるこども達に、「こんな大人も楽しいかも」と思ってもらえるように、これからも貪欲に行動していけたらと思っています。明日は、なぜ小児の分野を選んだのか?についてお話したいと思います。ここまで、読んでくださりありがとうございます。「支援者様100人」という大それた目標を立ててしまいましたが、できることをコツコツ頑張っていきたいと思います。引き続きのご支援・ご協力をお願いいたします。




