食の情報があふれる今、食事を「自分で選べる」栄養学のものさしを届けたい

食の情報に迷う人へ。栄養学を“守るべき正しさ”ではなく、毎日の食事を少し考えやすくする視点として体験できる展示「考える食堂展」を開催します。

現在の支援総額

540,700

77%

目標金額は700,000円

支援者数

91

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/03/17に募集を開始し、 91人の支援により 540,700円の資金を集め、 2026/04/25に募集を終了しました

食の情報があふれる今、食事を「自分で選べる」栄養学のものさしを届けたい

現在の支援総額

540,700

77%達成

終了

目標金額700,000

支援者数91

このプロジェクトは、2026/03/17に募集を開始し、 91人の支援により 540,700円の資金を集め、 2026/04/25に募集を終了しました

食の情報に迷う人へ。栄養学を“守るべき正しさ”ではなく、毎日の食事を少し考えやすくする視点として体験できる展示「考える食堂展」を開催します。

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こんにちは。「考える食堂展|見える栄養学を、自分のものさしに。」のたかはしかよこです。展示会期中の5月16日夜、フードイラストレーターの松野美穂さんをお迎えして、ROUTE BOOKS 2Fにてギャラリートークを開催しました。テーマは、食堂から考えるソーシャルデザインと、おいしさ。少し大きなテーマに聞こえるかもしれませんが、当日は皆さんと崎陽軒の季節のお弁当初夏をいただきながら、「このお弁当のどこがいいんだろう」「自分にとって、いいご飯とは何だろう」ということを話していく、とても具体的な時間になりました。トークを終えて、noteに振り返り記事を書きました。https://note.com/psty/n/n5ab0ec9d1852今回のトークで改めて感じたのは、「おいしい」は味だけでできているわけではない、ということです。見た目、食感、温度、手間、季節感、安心感、作り手の気配、自分の体調、その日の気分。そうしたものが重なって、私たちは「これはいいご飯だ」と感じているのだと思います。そして、それは今回の展示で伝えたかったこととも重なります。栄養学を、誰かを評価したり、正解に従わせたりするものではなく、自分の体や生活を観察するための道具として使うこと。食べることを、もう少し自由に。でも、雑にではなく。自分の体と、自分の気持ちを、ちゃんと手元に置いておくこと。「考える食堂展」は、その入口をつくるための展示でした。展示は終了しましたが、この取り組みはここで終わりではありません。現在、オンラインワークショップ「見える栄養学を、自分のものさしに」の参加者を募集しています。ワークショップでは、日々の食事を振り返りながら、自分にとっての「ちょうどいい食べ方」を一緒に探していきます。クラウドファンディングで応援してくださった皆さまには、展示を形にするところまで支えていただきました。ここからは、展示で生まれた問いを、実際の生活の中で使える形へと育てていきたいと思っています。ワークショップの詳細・お申し込みはこちらです。https://peatix.com/event/5019082今後の活動情報は、Peatixの「考える食堂」グループでもお知らせします。https://otona.peatix.com/改めまして、「考える食堂展」を応援してくださり、本当にありがとうございました。いただいた応援を、次の実践へつなげていきます。


みなさま、こんにちは。「考える食堂展|見える栄養学を、自分のものさしに。」を応援いただき、本当にありがとうございます。展示初日の夜、2026年5月15日にROUTE BOOKS 2Fで開催したオープニングパーティのゲストトークを、noteにまとめました。ゲストには、京都芸術大学 食文化デザインコースで教鞭をとられているフードデザイナーの中山晴奈さんをお迎えし、展示設計の段階から伴走してくださった高橋裕行さんにモデレートしていただきました。中山さんとは2014年頃からのおつきあいで、私がまだ自分の実践をうまく言葉にできずにいた頃から、折に触れて力強く励ましていただいてきました。その言葉が、今回の展示に至るまでの大きな原動力にもなっています。今回の記事では、展示を「研究を社会に開く場」としてつくったこと、栄養学を人を裁くものではなく、自分の食を考えるための“ものさし”として使いたいという思い、そして社会人の学び直しについてまとめています。よろしければ、ぜひお読みください。https://note.com/psty/n/nca20a37cae36また、「考える食堂」は展示で終わりではなく、今後もワークショップなどを通じて続けていきます。現在、オンラインワークショップの参加者も募集しています。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


5月15日から19日まで、東京・上野のROUTE GALLERYにて開催した本展には、5日間で記帳ベース160名の方にご来場いただきました。会場では、食品の重さを手で感じたり、日々の食生活を栄養学の参照枠から見直したりしながら、多くの方がご自身の食べ方について言葉にしてくださいました。今回の展示は、修士論文で取り組んできた「食選択リテラシー」や「栄養学を自分のものさしとして使う」という考えを、論文の中だけに閉じず、社会に開いていくための試みでした。クラウドファンディングでご支援いただいたことで、展示パネルの制作、会場設営、体験用の資料づくり、関連イベントの開催などを実現することができました。あらためて、ご支援くださった皆さまに心より御礼申し上げます。会場では、「栄養学が正解を押しつけるものではなく、自分の身体や暮らしを観察するための道具として見えた」「食べることについて、少し肩の力が抜けた」といった声もいただきました。展示を通して、私自身も多くの対話と学びを受け取りました。今後は、展示で得られた反応や問いを整理しながら、6月にはオンラインワークショップの開催も予定しています。また、今回の展示制作や運営のプロセスについても、今後少しずつ報告していきたいと思います。まずは、無事に開催を終えられたことのご報告と、皆さまへのお礼まで。本当にありがとうございました。



2026年5月15日からROUTE GALLERYで開催している「考える食堂展|見える栄養学を、自分のものさしに。」は、5月17日までに来場者が100名を超えました。お越しくださったみなさま、気にかけてくださっているみなさま、本当にありがとうございます。今回の展示は、私の修士論文をもとに構成した体験型の展示です。栄養学を「正解」や「守るべきルール」としてではなく、自分の食生活を見つめるための参照枠=ものさしとして使ってみる。そのために、食品の量を見たり、重さを感じたり、自分の普段の食べ方をチャートにしてみたりする場をつくっています。会場では、ただ展示を見るだけではなく、たくさんの対話が生まれています。「思っていたより野菜って多いんですね」「自分はちゃんと食べているつもりだったけれど、見えると違いますね」「栄養って、もっと怒られるものだと思っていました」「“食べるべき”ではなく、“自分で見てみる”というのがいいですね」そんな声を聞きながら、この展示でやりたかったことが、少しずつ届いているのを感じています。私がこの展示で大切にしているのは、誰かの食べ方を評価したり、正したりすることではありません。食べることは、身体のことでもあり、生活のことでもあり、文化のことでもあり、その人がこれまで生きてきた時間とも深く結びついています。だからこそ、まずは「自分はどう食べているのか」を見てみる。そして、「なぜそう食べているのか」「これからどうしていきたいのか」を、自分の言葉で考えてみる。その入り口として、栄養学を使えないだろうか。それが、この展示の試みです。修士論文を展示にするという形は、決して一般的な方法ではないかもしれません。けれど、研究を紙の中だけに閉じ込めず、実際に人が来て、見て、触れて、話して、持ち帰れるものにしたかった。100名を超える方がこの場を訪れてくださったことは、私にとって大きな励みです。同時に、「食べること」について、こんなにも多くの人が自分ごととして考える準備を持っているのだと感じています。会期は、5月19日(火)19時までです。残りわずかですが、まだご覧いただけます。食べることを、少し違う角度から見てみたい方。栄養学に少し苦手意識がある方。自分の食生活を、責めるのではなく、観察してみたい方。ぜひ、会場でお待ちしています。-------------考える食堂展|見える栄養学を、自分のものさしに。会期:2026年5月15日(金)〜5月19日(火)時間:12:00〜19:00会場:ROUTE GALLERY入場無料https://kangaeru-shokudo.peatix.com/


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