一般社団法人FUKU・WARAIのクラウドファンディングへの挑戦を、心から応援いたします!この度、アートの力でご縁をいただきました「福祉応援自販機」は、日常のなかで誰もが気軽に福祉アートに触れ、売上がダイレクトに支援につながる仕組みです。この取り組みが目指す「就労継続支援B型事業所の工賃向上」という極めて重要な課題に、一緒に取り組んでおります。障がいのあるアーティストの豊かな感性を地域固有の「台東フォント(仮称)」としてデザイン化し、お土産や看板などビジネスの場へ展開していく試みは、アートの価値を正当な対価としてデザイナーさんへ還元し、工賃を本質的に向上させる素晴らしい挑戦です。自販機というキャンバスにアートを描き、持続可能な自立支援の未来を創り出す。誰もが笑顔で輝ける社会へ向けて、FUKU・WARAIの挑戦を応援しています!
2026年5月30日(土)、御徒町南口駅前広場(おかちまちパンダ広場)にて開催された「第4回 循環生活コトハジメ」に、アトリエにっとが出店いたしました!「循環生活コトハジメ」は、株式会社大丸松坂屋百貨店、台東区、ローカルフードサイクリング株式会社(LFC)が共催する地域参加型イベントです。「ゴミを出す暮らしから、資源がめぐる暮らしへ」をテーマに、子どもから大人まで楽しみながらサステナブルな暮らしについて学び、体験できる場として開催されました。アトリエにっとでは、アートグッズの販売やワークショップ、ライブペイントを実施。たくさんの方にお立ち寄りいただき、アーティストたちの表現に触れていただく機会となりました。特に大人気だったのが、アーティストがその場で描く似顔絵ワークショップです!似顔絵アーティストの渡部寬人さんと、卵の国の王様の画家さんが参加し、お一人おひとりの魅力を表現した素敵な似顔絵を制作。完成した作品を手にした皆さまの笑顔がとても印象的で、会場は温かな空気に包まれていました。また、「アート招き猫の絵付け体験」では、お子さまから大人の方まで自由な発想で色付けを楽しんでくださいました。カラフルなものや個性的なデザインなど、一つとして同じもののない“世界にひとつだけの招き猫”が次々と誕生していました。また、アーティスト藏本勇さんのライブペイントも実施されました!当日は、サポートスタッフとして参加してくださったメンバーの皆さんも大活躍。スタッフ、メンバー、ご家族が一緒になってイベントを盛り上げることができ、とても素敵な時間となりました。アートを通じてたくさんの方と出会い、笑顔が生まれた今回のイベント。ご来場いただいた皆さまにとっても、心に残るひとときとなっていましたら嬉しく思います。これからもアトリエにっとは、アーティスト一人ひとりの活躍の場を広げながら、多くの方にアートの魅力を届けていきたいと思います!
アトリエにっとのメンバーのアーティスト写真を半年に一度撮影させて頂いています。 気がつけばもう5回目になりました。 毎回、3日間かけて一人ひとりと向かい合いながらじっくり撮影しています。 良い写真を撮りたい。その人らしさが写る瞬間を残したい。そんな気持ちで真面目に一生懸命シャッターを切っています。 そして、撮影しながらいつも願いを込めています。幸せでいて欲しいと。 メンバーと向き合う時間の中でその願いに嘘偽りは無いと思っています。 その中で写真が好きなメンバーから「写真を教えて欲しい」と声をかけてもらったことをきっかけに写真部を立ち上げました。昨年末に初めての写真展も開催しました。正直、かなり大変でした。準備も調整も簡単ではなく、少し無理をした部分もありました。 それでも「いつかやろう」と言いながら動かない人にはなりたくありませんでした。皆んなに信じて貰いたかったし、期待に応えたかったのです。 写真部ではそれぞれが気になった風景や人、空気を撮影しています。同じ場所を歩いていても、撮るものは人ひとり違います。その写真にはその人にしか見えない世界が写っています。 彼らと一緒にいると誰かと比べられたり、批評されたりする日々の中で自分の感覚 を信じて表現することの大切さを改めて教えられます。 写真部の活動はまだ始まったばかりです。これからたくさんの写真、人、景色との出会いが待っていると思っています。想像するだけで本当にワクワクしていますし、その喜びをできるだけ多くの方々に自慢出来たらと思っています。 先ずはアトリエにっとの活動を応援して頂き、その上で、写真部の顧問としてメンバーが切り取る世界を責任を持って多くの方にお伝え出来ればと思っています。メ ンバーと私に期待して頂き、応えさせ続けて頂けると幸いです。 アトリエにっと写真部顧問 紺野 正瑛
いつもありがとうございます!クラウドファンディングが始まって20日が経ちました。応援してくださった方々へ、心からありがとうございます。皆さんの応援が、本当に支えになっています。ここから大事な40日スタート!台東フォント(仮)の制作も、いよいよキックオフを終え、スタートしました。今後も活動報告で日常や応援、メンバーの声など、発信を続けてまいります。よかったら、SNSやLINEでシェアしてくださったらうれしいです!「みんなの力で、一緒に作る」ために。https://camp-fire.jp/projects/930648/view7月8日までの残り40日間。頑張ります。応援よろしくお願いします。
1971年生まれのアーティスト、丸山貞信。平成3年より鉄道運転士として勤務し、長年電車とともに歩んできました。昔からのニックネームが由来で、アトリエにっとでは親しみを込めて「丸ちゃん」と呼ばれることも。子どもの頃から、電車は憧れの存在。「いつか電車を運転したい」という夢を抱き、車掌さんにお願いして、電車の後ろの運転席に乗せてもらった思い出は、今も大切な記憶として心に残っています。電車の模型や切符を集めるのも好きで、特に心惹かれるのは、今はもう走っていない昔の電車たち。秒単位で管理される日本のダイヤも含め、日本ならではの鉄道の魅力に、長く惹かれてきました。友人との出会いをきっかけにアートと出会い、「絵を描くなら、自分にはこれしかない」と思い、自然と電車をモチーフに制作を始めます。以前は、電車の写真をコピーした紙に色鉛筆で色を加え、写真を忠実に再現するように描き進めていくのが、丸山さんの作品の大きな特徴でした。時代とともに姿を消していく鉄道を、アートとして現代に蘇らせていく。どこか懐かしく、味わいのあるその作品からは、静かでやさしい時間が流れているように感じられます。一方で、これまでとは異なる表現にも新たに挑戦しています。最近では、水彩絵の具を使ったスパッタリング技法による作品制作にも取り組んでいます。絵を描いたり、色の組み合わせを考える時間は「とても楽しい」と話す丸山さん。ビビッドカラーやパステルカラーなど、可愛らしい色合いを用いた作品は、電車作品とはまた違った表情を見せてくれます。同じ技法で制作したサンキューカードも生まれ、「自分の好きを、誰かにプレゼントする」そんな想いを込めた作品づくりも広がっています。タイトル:春だ!!やっと春が来た!!タイトル:私の気持ちタイトル:私の中で何かが弾けた!!!タイトル:無題「自分には無理だと決めつけてしまうことが多かった」と話す丸山さん。にっとでは、メンバーの作品に刺激を受けたり、会話の中で技法を教わったりすることで、「やってみよう」と思える瞬間が増えていったといいます。個性あふれる仲間と過ごす時間の中で、自分の中の可能性が少しずつ広がっていることを感じています。これからは、コピーを使わず、写真を見ながら一から描くことにも挑戦してみたいとのこと。電車への変わらない想いと、にっとで生まれた新しい表現への一歩。今日も丸山さんは、「自分のアートで、観てくださった方の心が少しでも癒されたら」そんな想いを胸に、作品と向き合っています。





