動かぬ体、溢れ出す感情。ALS合⽥朝輝監督の奇跡の映画をリッツカールトンで初公開

体が動かない。声も出ない。それでも合田朝輝監督は映画を撮ると決めました。視線で紡いだ想いを作品に乗せ、リッツカールトン大阪で届ける挑戦。限界を越えて生きる姿が、あなたの心に火を灯します。この瞬間は、誰かの人生を変える物語のはじまりです。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

1,077,000

215%

ネクストゴールは1,000,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

30

動かぬ体、溢れ出す感情。ALS合⽥朝輝監督の奇跡の映画をリッツカールトンで初公開

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

1,077,000

初期目標100%突破

あと 30
215%

ネクストゴールは1,000,000

支援者数83

体が動かない。声も出ない。それでも合田朝輝監督は映画を撮ると決めました。視線で紡いだ想いを作品に乗せ、リッツカールトン大阪で届ける挑戦。限界を越えて生きる姿が、あなたの心に火を灯します。この瞬間は、誰かの人生を変える物語のはじまりです。

プロデューサーの清水ヨシカです。いつも温かい応援をいただき、本当にありがとうございます。この映画制作プロジェクトは、たくさんの仲間たち、そして応援してくださる皆さんの熱い想いに支えられて一歩ずつ進んでいます。今日は、この映画プロジェクトの魂である合田朝輝(ごうだともき)さんの、人生そのものである『挑戦の軌跡』についてお話しさせてください。ALSと闘いながら、自らの意思で子どもたちへ届けるメッセージ合田さんは、難病である「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」を患われています。 普段のすべての意思疎通やパソコン操作は、「視線入力(目線の動きだけで画面を操作する技術)」を使って行っています。今、合田さんは自らの活動として、絵本「フィーロくんのいと」を小学校の子どもたちに寄贈する取り組みをされています。その寄贈先の子どもたちに向けて、「自分がなぜ挑戦し続けるのか」その意味を自らの言葉で伝えるため、合田さんご自身の強い意思で、このメッセージ動画の制作を決められたのです。●合田さんの話せていた時の声をAIを使って、テキストを音声化。●絵本のキャラクター「フィーロくん=合田さん本人がモデル」が、その音声に合わせて口を動かして話す。最初は、僕が少しだけ動画作り方のレクチャーとお手伝いをさせていただいたのですが、なんとその後、驚くほどのスピードで「動画を作れました」と連絡をくれたのです。そのメッセージの最後には、こう書かれていました。「動画を作れました。ただ、視線入力での動画制作は、無謀だと実感しました」目線の動きだけで、細かな動画編集ソフトを操作し、言葉を紡ぎ、動画を一本形にする――。その大変さは、僕たちの想像をはるかに絶するものだったと思います。それでも合田さんは、その「無謀」に自ら挑み、子どもたちのためのメッセージを形にして届けてくれました。僕は、合田さんにこう返しました。 「でも、その無謀に挑む姿勢そのものが、子どもたちや多くの人の心を打つんだと思います」指が動かなくても、目線の動きだけでここまでの表現ができる。 その背中(事実)を見た子どもたちが「自分も、何か新しいことに挑戦してみよう」と、どれほど大きな勇気や希望を受け取るでしょうか。合田さんは自らの挑戦によって、すでに誰かの希望になっているのです。圧倒的な「時間の濃度」が生み出す、無限の可能性合田さんの姿を見ていて、確信したことがあります。 それは、彼のように「モニターを通じて世界と繋がる環境」にあり、そこに圧倒的な時間の濃度を注ぎ込める人たちは、僕たち健常者を遥かに超えるスピードで、秘められた才能を開花させる可能性を持っているということです。外出が難しい中で、モニターの画面と深く向き合う環境だからこそ、外からの不要なノイズや遊びの誘いが入ってくることなく、四六時中、そのスキルや表現と徹底的に対話することができる。この圧倒的な「集中できる環境」と「取り組む時間の濃度」の差は、僕たちの想像を超える成長速度となって現れます。それは今回の動画制作に限った話ではありません。彼がこれから積み重ねていく挑戦、表現、そして映画制作のすべてにおいて、健常者を軽々と追い越し、信じられないほどの高い成果と、深い達成感を生み出すはずです。「支援される側」ではなく、憧れられる「ヒーロー」へ人間にとっての最大の生きがいは、「自分自身の力で価値を生み出し、誰かの役に立っている」と実感できることだと、僕は思っています。「かわいそうだから手伝う」という福祉の枠ではなく、圧倒的なクリエイティブスキルで世界を魅了し、大きな成果と対価を堂々と受け取る。まだ合田さん本人や仲間たちに直接話したわけではありません。これはあくまで、僕が勝手に胸に秘めている強い想いです。 「障害があるのに頑張っている人」ではなく、「こんなに人の心を震わせる作品を撮る、一流の映画監督」として、多くの人から憧れられ、背中を追いかけられるような「ヒーロー」になってほしい。そして、その挑戦のプロセスそのものを、僕も全力で応援したい。そんな彼の生き様を、この映画を通じて世界へ届けることこそが、僕がこのプロジェクトを応援し、支え続ける最大の理由です。自らの生き方をもって「無謀な挑戦」を体現し、子どもたちの希望になろうとしている合田さん。彼の撮る映画をカタチにし、この挑戦を多くの人に届けるために、どうか引き続きこの映画クラウドファンディングへのご支援・応援をよろしくお願いいたします!清水ヨシカ


監督の合田朝輝です。私はALSです。ALSと診断されてから、できないことが増えました。できていたことが、少しずつ、確実にできなくなっていく。その変化はゆっくりですが、止まることはありません。私の日常には、不便や苦痛、そして諦めることが溢れています。当たり前にできていたことを、一つずつ手放していく感覚。それは想像していたよりも、静かで、でも確実に重いものでした。それでも私は、助けてくれる人や支えてくれる人のおかげで、なんとか生きています。そんな私が、映画を撮ることになりました。動けない、一人で生きていけない人間が何言ってるんだ。と思うかもしれません。これは、「決めた」というより、「そこに辿り着いた」に近いです。私は動けません。撮影現場を走り回ることも、カメラを持つこともできません。映画監督という言葉から想像される姿とは、かけ離れた存在です。そういう状態で、映画を作ろうとしています。視線入力で脚本を書きました。目の動きで文字を選び、一つずつ文章を作っていく。一つの文章を打つのに、想像以上の時間がかかる。体調を崩して、書けない日も少なくありません。それでも、少しずつ、形にしていきました。何故映画なんて作ろうと思ったのか?理由はシンプルです。まだ体が持つ間に、やっておきたいと思ったからです。私には、あまり時間がありません。正確な期限が分かっているわけではありません。でも、「普通の人」よりは確実に短いです。だからこそ、後回しにはできない。できるうちに、やっておくしかない。そう思いました。今回作ろうとしている映画は、コメディです。難病や障害をテーマにした、重たい話ではありません。むしろ、その逆です。日常を少しだけ忘れて、ただ笑ってもらえるような作品にしたいと思っています。私自身がそうであるように、誰かにとっても「少し楽になる時間」になればいい。そんな映画を目指しています。ただ正直に言えば、不安もあります。自分で100%書いた脚本です。だからこそ、「本当に面白いのか?」という疑問は消えません。沢山の人に手伝ってもらって作る映画です。これで、完成したものがつまらなかったら、目も当てられない。それでも、形にしてみないと分からない。頭の中にあるだけでは、面白いのかどうかも判断できない。だから、とにかく一度、外に出してみるしかないと思っています。こうして、私は映画を撮ることになりました。まだ何も完成していません。むしろ、すべては始まったばかりです。うまくいくかどうかも分かりません。途中で止まってしまう可能性も、正直に言えばあります。想定していないことが起きる可能性もあります。最後まで私の体が持たないかもしれない。最後まで私は生きていられないかもしれない。それでも、この過程ごと残していこうと思っています。完成したものだけではなく、そこに至るまでの迷いや失敗も含めて。この文章も、その一部です。どこまで書けるか分かりません。どのくらい続けられるかも分かりません。それでも、今の時点での自分の考えを、できるだけ正確に残しておきたいと思っています。もしよければ、見ていてください。この映画がどうなっていくのか。どこまで進めるのか。うまくいくかもしれないし、うまくいかないかもしれません。どちらにしても、それも含めて、この映画だと思っています。最後にこちらは制作の進捗や撮影の裏話などを発信するための場所です。【LINEオープンチャット】https://tinyurl.com/alseiga映画は、完成した作品だけではなく、そこに至るまでの過程、「どう作られていくか」にも意味があるものだと思っています。この作品がどのように形になっていくのか、ぜひ一緒に見守っていただけると嬉しいです。この挑戦に、少しでも心が動いた方。是非力を貸してください。


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