もう一度、千葉県松戸に“つながる飲食店”を。アドカラー再始動プロジェクト

千葉県松戸市で、食事や会話をきっかけに人がゆるやかにつながる場「アドカラー」を再始動させるプロジェクトです。福祉を特別なものにせず、日常の中で自然に関われる“ぼちぼちなつながり”を生み出すことが目的です。拠点の再開に向け、2026年中の立ち上げを目指しています。

現在の支援総額

3,068,750

102%

目標金額は3,000,000円

支援者数

252

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/05/08に募集を開始し、 252人の支援により 3,068,750円の資金を集め、 2026/06/12に募集を終了しました

もう一度、千葉県松戸に“つながる飲食店”を。アドカラー再始動プロジェクト

現在の支援総額

3,068,750

102%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数252

このプロジェクトは、2026/05/08に募集を開始し、 252人の支援により 3,068,750円の資金を集め、 2026/06/12に募集を終了しました

千葉県松戸市で、食事や会話をきっかけに人がゆるやかにつながる場「アドカラー」を再始動させるプロジェクトです。福祉を特別なものにせず、日常の中で自然に関われる“ぼちぼちなつながり”を生み出すことが目的です。拠点の再開に向け、2026年中の立ち上げを目指しています。

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クラウドファンディング開始から3日。あたたかい応援の言葉や反応をいただき、本当にありがとうございます!今日は、2025年3月から8月にかけて運営した「アドカラー第1章」を振り返りながら、私たちがこの場所で受け取ったものについて、お話ししたいと思います。何も起きないように見える時間こそ期間限定で走ったアドカラーには、39日間で759名の方が来店してくださいました。近くに住む方。仕事帰りにふらっと立ち寄る方。福祉に関心のある方。Instagramで見つけて気になって来てくださった方。最初は親子で来店されたけど、そのうちお子さんだけで来店する方も。年齢も背景もさまざまな人が、同じ空間で時間を過ごしていました。にぎやかな日もあれば、静かな夜もありました。カウンター越しに少しだけ会話をする日もあれば、ただ食事をして帰っていく日もありました。誰とも深い話をせず、「また来ますね」とだけ言って帰られる日もありました。でも私たちは、そういう“何も起きないように見える時間”にも、大切な意味があると感じています。アドカラーは「福祉相談ができる飲食店」と伝えていますが、相談をしなければいけない場所ではありません。まずは安心してただ過ごせる場所や、「ここにいていい」と思える空気が必要なのだと思います。印象的だったのは、おとなしそうな20-30代ほどの男性がふらっと来店された時のこと。食事をして帰られるのかなと思っていたのですが、味付けについて質問したことをきっかけに、たくさんお話しを伺うことができました。福祉の専門職だと言わずとも、話したくなる雰囲気があったのかもしれません。そして一期一会の出会いかと思いきや、後日またふらっと立ち寄ってくださいました。日常に色を添えるアドカラーにはコンセプトがあります。「人とまちの日常に、色を添える」add colorの由来ともなったこのコンセプトのように、アドカラーでは、ふとした日常の中で少しずつ関係が生まれていく瞬間が何度もありました。また、閉店後にいただいた声も、私たちの背中を押しました。「終わってしまって寂しい」「また開きますか?」「こういう場所が、ずっとあればいいのに」そんな言葉をいただくたびに、アドカラーは一時的な企画ではなく、“続いていくこと”に意味がある場所なのだと実感しました。39日間で終わったからこそ、「続いていてほしかった」と言ってくださる人がいた。その存在に、私たち自身が支えられてきました。===一方で、第1章には未完成な部分もたくさんありました。期間限定だからできたこともあれば、期間限定だから難しかったこともあります。もっと安定して開ける場所があれば、もっと日常的に関われる。必要なタイミングで思い出してもらえる。スタッフ体制や設備が整えば、もっと安心して過ごしてもらえる。そんな課題も見えてきました。今回の再始動プロジェクトは、第1章の延長でありながら、「また来られる場所」を地域の中に根づかせていくための新しい一歩でもあります。これまでの手応えを大切にしながら、よりひらかれた、より続いていく場へ。39日間で生まれた759名との関わりを、また日常へつないでいきたいと思っています。ここまで関わってくださったみなさま、そして今あらためてこの挑戦を見守ってくださるみなさまに、心から感謝します。「また来ますね」と言ってもらえる場所を、これからも丁寧につくっていきたいと思います。==ハイライトポイント・第1章では39日間で759名が来店・「入りやすかった」「安心できた」という声が多く寄せられた・“何も起きないように見える時間”にも意味があった・閉店後の「続けてほしい」という声が再始動の後押しに・「また来られる場所」を地域に根づかせる挑戦へ==次回予告次回は、アドカラーで実際に提供していた食事メニューについてご紹介します!メニューや仕込みにも、いろんなストーリーが実はあったのです。


昨日は、アドカラー再始動プロジェクトのスタートにあたってのご挨拶をお届けしました。改めて、読んでくださったみなさま、ご支援してくださったみなさま、見守ってくださるみなさまに感謝します。ありがとうございます。今日は、アドカラーのキャッチコピーとも言える「福祉と乾杯」に込めた大切にしている思いについてお伝えします。福祉と乾杯「ビールが安くなるなら・・・」ビールを片手に、そんなふうに笑いながら、ご自身の健康について話してくださった方がいました。“相談します”と構えて来られたわけではありません。でも、ごはんを食べたり、お酒を飲んだり、何気ない会話を重ねる中で、少しずつ言葉がこぼれていく。アドカラーでは、そんな場面が何度もありました。アドカラーを表す言葉のひとつに、「福祉と乾杯」があります。福祉という言葉には、どうしても少し構えてしまう空気があります。“支援する側・される側”の関係や、「困ったときに行く場所」という印象を持つ方も少なくありません。でも本来は、もっと暮らしの中にあるものなのではないか。私たちはそう考えています。ここにきて、ごはんを食べること。「味付けはお口に合いましたか?」と声を交わす。「ここはどこで知ってくださったんですか?」から会話が始まる。そんな何気ない時間の積み重ねの中で、少しお互いの心が開かれていく瞬間がいくつもありました。だからこそアドカラーでは、相談の前にまず「乾杯」があります。もちろん、お酒でなくても構いません。ビールでも、お茶でも、ソフトドリンクでもいい。その人が安心できる一杯を手にして、「今日は来てよかった」と思えること。それが、最初の入口になると感じています。そこには、いきなり悩みを話さなくてもいい空気があります。無理に元気にならなくてもいいし、うまく言葉にできなくてもいい。ただその場にいて、人の気配や空気に触れること。それだけでも意味があると、私たちは信じています。cafe kaeruさんとのコラボ営業をしてきました!実は今日、間借りでコラボ営業をしてきました。以前アドカラーに来てくださっていた方が、久しぶりに立ち寄ってくださいました。特別な相談があったわけではありません。でも、「最近どうですか?」と近況を話したり、「ではまた会いましょう」と言葉を交わしたり。この程よい距離感の中に、アドカラーが目指したい関係性がある気がしています。私たちがつくりたいのは、特別な人だけの場所ではありません。何か困りごとがある人も。今は特に悩みがない人も。誰かと話したい人も。一人で静かに過ごしたい人も。それぞれが、それぞれのままでいられる場所。その中で、必要なときには専門性がそっと手を差し出せる。そんな“ひらかれた安心”を、松戸のまちの中に根づかせていきたいと思っています。==公開から2日。「こういう場所が必要だと思っていました」そんなメッセージも少しずつ届き始めています。ご支援くださる方も、投稿を広げてくださる方も、静かに気にかけてくださる方も、すでにアドカラーの大切な仲間です。今日も読んでくださり、本当にありがとうございます。ハイライトポイント・アドカラーを表す「福祉と乾杯」・ごはんや会話の中で、自然に生まれる関わり・「相談ビール」は、“相談の前に乾杯”できる空気を表す言葉・久しぶりの再会の中にも、アドカラーらしい距離感を実感・誰でも自分のままでいられる“ひらかれた安心”を目指している==次回予告次回は、2025年に走ったアドカラー第1章を振り返ります。39日間で759名が来てくださった日々。そして、閉店後に寄せられた「続けてほしい」という声について、お届けします。


本日より、「千葉県松戸に“つながる飲食店”を。アドカラー再始動プロジェクト」をスタートしました。まずはこのページを見つけてくださったこと、そしてこうして関心を寄せてくださっていることに、心から感謝します。アドカラーは、2025年3月から8月までのあいだ、福祉相談ができる飲食店として運営してきました。元々店舗の取り壊しが決まっていた為、期間限定の挑戦ではありましたが、その39日間で759名の方にご来店いただきました。食事やお酒を楽しみに来てくださる方、誰かと話したくて足を運んでくださる方、なんとなく気になって扉を開けてくださる方。アドカラーには、いろいろな理由で人が集まりました。そこで私たちが実感したのは、「飲食店」という場の力でした。福祉相談という言葉には、どうしても少し構えてしまう空気があります。でも、食卓を囲みながら、好きな飲み物を片手に話す時間の中では、自然とこぼれる言葉があります。困りごとを“相談する”前に、まず“ここにいていい”と思えること。その入口があるだけで、救われる人がいることを、私たちは現場で何度も感じてきました。一方で、期間限定だったからこそ見えた課題もありました。「また行きたいと思ったときにはもう終わっていた」「こういう場所がずっとあればいいのに」「閉まってから、あらためて必要だったと気づいた」——そんな声をたくさんいただきました。私たち自身も、あの場を一度きりで終わらせたくないという思いを強く持つようになりました。今回のクラウドファンディングは、2026年中にアドカラーを恒久的な店舗として再オープンさせるための挑戦です。目標金額は300万円。物件取得、厨房設備、内装、初期人件費など、新しい一歩に必要な準備を整えるために使わせていただきます。ーーーーーーーーーーーーこのプロジェクトは、ただお店をつくるためのものではありません。日常の延長に、人とつながれる場所をつくること。福祉をもっと遠いものではなく、暮らしの近くに置きなおすこと。そして、ひとりで抱え込まなくていい時間を地域の中に増やしていくこと。そのための再出発です。ーーーーーーーーーーーークラウドファンディングは、公開直後の応援がとても大きな力になります。ご支援はもちろん、この投稿を広げていただくこと、身近な方に話していただくこと、見守っていただくことも、大切な後押しになります。これから7日間、アドカラーが大切にしていることを少しずつお届けしていきます。どうかあたたかく関わっていただけたら嬉しいです。<ハイライトポイント>・「つながる飲食店」コンセプトスタンド「アドカラー」再始動プロジェクトがスタート・期間限定営業39日間で759名が来店・”相談”の前に「ここにいていい」と思える場へ・2026年、恒久的な再オープンを目指す挑戦・支援だけでなく、見守る・広げる・関わることも大きな力・最初の応援、この場の未来と、その活力になります。 == 次回は、アドカラーが大切にしている理念やコンセプトについてお届けします。「福祉と乾杯」「相談ビール」という言葉に込めた思いを、もう少し丁寧にお話しします。


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