仙台に「大学生」と「障害者」が自然に支え合い、共に暮らすシェアハウスをつくります

仙台で大学生と障害者が自然に支え合いながら暮らす共存型シェアハウスをつくるプロジェクトです。お互いを理解し、共に成長できる新しい暮らしのかたちを目指し、物件取得済みで、現在リフォームを進めるため資金を募っています。仙台から「共存する価値観」が広がる未来を、皆さまと一緒に育てたいと考えています。

現在の支援総額

139,000

11%

目標金額は1,200,000円

支援者数

16

募集終了まで残り

33

仙台に「大学生」と「障害者」が自然に支え合い、共に暮らすシェアハウスをつくります

現在の支援総額

139,000

11%達成

あと 33

目標金額1,200,000

支援者数16

仙台で大学生と障害者が自然に支え合いながら暮らす共存型シェアハウスをつくるプロジェクトです。お互いを理解し、共に成長できる新しい暮らしのかたちを目指し、物件取得済みで、現在リフォームを進めるため資金を募っています。仙台から「共存する価値観」が広がる未来を、皆さまと一緒に育てたいと考えています。

こんにちは、Hito Rehaの横山です。これまで、縁側、リビング、2人部屋、1人部屋、ダイニングと、このシェアハウスで暮らす人たちが過ごす場所をご紹介してきました。今回は、毎日の暮らしに欠かせない場所。「キッチン」をご紹介します。ここで、毎日の食事をつくります。朝ごはんをつくったり、学校や仕事から帰ってきて夕食をつくったり。誰かが料理をしている横で、別の誰かが食器を準備している。「今日、何食べる?」「それ、ちょっと食べていい?」「洗い物やっておくよ。」そんなやりとりが、きっとここでも生まれていくのだと思います。食事は、毎日のこと。だからこそ、キッチンは単に「料理をする場所」ではなく、暮らしそのものを支える場所だと考えています。ただ、正直にお話しすると、このキッチンには、これから整備していかなければならない部分があります。今回の写真は、現在のキッチンの様子です。古い部分もありますし、これから実際に人が暮らしていくことを考えると、安全面・衛生面を含めて、きちんと整えていく必要があります。今回のクラウドファンディングでは、こうした環境整備にも、皆さんからいただいたご支援を活用していきます。具体的には、「換気扇の設置」「消防設備の整備」「火災報知器の新設」などを予定しています。見た目を新しくすることだけが目的ではありません。毎日使う場所だからこそ、安心して暮らせる環境にすること。それを大切にして、必要なところから一つずつ整えていきます。私たちがこの家でつくりたいのは、「障害のある人のための家」でも、「大学生のための家」でもありません。障害のある人も、大学生も、それぞれが一人の生活者として暮らせる場所です。だからこそ、「料理をする」「ご飯を食べる」「片付ける」という当たり前の日常を、当たり前にできる環境をつくりたい。そして、キッチンに立つことも、食卓を囲むことも、誰かと一緒に暮らすことも、特別な「支援」ではなく、一緒に生活する中の、ごく普通の日常にしていきたいと思っています。これまで紹介してきた縁側やリビング、ダイニングは、すでに少しずつ「暮らし」が見えてきています。一方で、このキッチンをはじめ、まだこれから整えていく場所もあります。「古い家だからこそ残したいもの」と、「これから暮らすために変えていくもの」。その両方を大切にしながら、この家を少しずつ育てていきます。そして、リフォームが終わったら、「ここがこう変わりました!」と、皆さんにも改めてご報告したいと思っています。皆さんからいただいたご支援が、実際の「暮らしの場所」に変わっていく。その過程も、この活動報告を通して一緒に見ていただけたら嬉しいです。次回は、お風呂をご紹介します。引き続き、応援よろしくお願いします!


こんにちは、Hito Rehaの横山です。シェアハウスの中を紹介する「物件紹介」。今回は、ダイニングをご紹介します。ここには、大きなテーブルがあります。これから、このテーブルを囲んで、みんなで食事をすることになります。朝ごはんを食べる人。学校から帰ってきて夕食を食べる人。一人で黙々と食べる人。誰かと話しながら食べる人。きっと、いろいろな過ごし方があると思います。でも、同じテーブルを囲んでいると、ふと会話が始まることがあります。「今日、学校どうだった?」「仕事でこんなことがあってさ。」「これ、美味しいね。」そんな、何気ない会話です。私たちは、この「何気なさ」を大切にしたいと思っています。障害のある人と大学生が一緒に暮らす。そう聞くと、「障害について学ぶ場所」「福祉について考える場所」というイメージを持つかもしれません。もちろん、そうした学びも生まれてほしいと思っています。でも、最初から難しいことを話さなくてもいい。一緒にご飯を食べて、テレビの話をして、今日あったことを話して。そんな日常を重ねる中で、「この人って、こういう人なんだ」と、お互いのことを少しずつ知っていく。その積み重ねが、私たちの考える「共存する価値観」につながっていくのだと思います。そして、このダイニングには、もう一つ大切な役割があります。それは、「支援する・される」という関係になる前に、一人の人として出会えることです。「障害のある人だから」「大学生だから」ではなく、「この人は朝が弱いんだな」「料理が得意なんだな」「この話が好きなんだな」そんなふうに、その人自身を知っていく。同じ食卓を囲むことは、とても小さなことかもしれません。でも、そうした小さな日常の中から、関係性は少しずつ生まれていくのだと思います。そして、現在のダイニングは、まだ「これからの余白」がたくさんあります。家具や設備も含めて、これから少しずつ、この家で暮らす人たちにとって過ごしやすい場所へと整えていきます。クラウドファンディングでいただいたご支援も、こうした「暮らしをつくるための環境整備」に活用していきます。完成したときに、このテーブルを囲んでどんな会話が生まれるのか。私たちも、今から楽しみにしています。これまで、「縁側」「リビング」「2人部屋」「1人部屋」「ダイニング」とご紹介してきて、少しずつこの家でどんな暮らしをつくりたいのかが見えてきたでしょうか。次回からは、いよいよ「これから変わっていく場所」も紹介していきたいと思います。キッチン、お風呂、トイレなど、まだまだ整えていく場所があります。「古い家だからこそ残したいもの」と、「これからの暮らしのために変えていくもの」。その両方を大切にしながら、この場所をつくっていきます。引き続き、シェアハウスができていく過程を一緒に見届けていただけたら嬉しいです。応援よろしくお願いします!


こんにちは、Hito Rehaの横山です。これまで、縁側、リビング、そして2人部屋と、シェアハウスの中を紹介してきました。今回は、「1人部屋」をご紹介します。この部屋には、ベッドと収納、洋服を掛けるスペースなど、生活に必要なものをシンプルに整えています。2人部屋とは違い、ここは自分一人で過ごす場所。ゆっくり休んだり、本を読んだり、学校や仕事をしたり。誰にも気を遣わず、自分のペースで過ごすことができます。「障害のある人と大学生が一緒に暮らす」そう聞くと、「いつもみんなで一緒に過ごすのかな?」と思う方もいるかもしれません。でも、私たちはそうは考えていません。一緒に暮らすからこそ、一人になれる時間も大切にしたい。人によって、心地よい距離感は違います。たくさん話したい日もあれば、静かに過ごしたい日もある。誰かと一緒にいたい時もあれば、一人でいたい時もある。それは、障害があるかどうか、大学生かどうかに関係なく、誰にでもあることだと思います。だからこそ、このシェアハウスでは、「一緒にいること」を強制しない。それぞれが自分の時間を大切にしながら、必要な時にはリビングや縁側に出て、誰かと過ごす。そんな暮らしを目指しています。私たちが大切にしている言葉の一つに、「共存する価値観」があります。共存というと、「一緒にいること」だけをイメージするかもしれません。でも、本当に大切なのは、違う人が違うまま、一緒に暮らしていけることなのではないでしょうか。生活リズムも違う。好きなことも違う。得意なことも違う。苦手なことも違う。それでも、それぞれの「自分らしさ」を持ったまま、同じ家で暮らしていく。そのためには、「みんなで過ごす場所」だけではなく、「自分に戻れる場所」も必要です。この1人部屋が、そんな大切な場所になってくれたらと思っています。縁側で、ふと誰かと出会う。リビングで、一緒に時間を過ごす。2人部屋で、誰かと暮らす。そして1人部屋で、自分自身の時間を過ごす。この家には、いろいろな過ごし方があります。「一緒に暮らす」ことは、ずっと一緒にいることではない。それぞれが自分らしく過ごせるからこそ、自然な形で誰かと関わることができる。そんなシェアハウスにしていきたいと思っています。


こんにちは、Hito Rehaの横山です。シェアハウスの中を紹介する「物件紹介」。今回は、2人部屋をご紹介します。 写真を見ると、部屋の中にはベッドが2つ。この部屋では、2人が同じ空間で暮らします。もちろん、同じ部屋だからといって、いつも一緒に過ごすわけではありません。それぞれが自分のベッドで過ごしたり、本を読んだり、スマホを見たり。時には、少し話をしたり。同じ部屋にいても、それぞれ違う時間を過ごす。そんな暮らしになると思います。 私たちがこのシェアハウスをつくる中で、大切にしている言葉があります。「共存する価値観」障害のある人と大学生が一緒に暮らすと聞くと、「大学生が障害のある人を支える場所」と思われるかもしれません。でも、私たちがつくりたいのは、そういう一方向の関係ではありません。一緒に暮らしてみると、「この人は朝が苦手なんだな」「こういうことは得意なんだ」「こういう時は、声をかけたほうがいいんだ」「これは自分でできるから、任せてほしい」そんなことが、少しずつ見えてくる。そして、それは障害のある人だけではありません。大学生もまた、「自分は何ができるんだろう」「どう声をかけたらいいんだろう」「助けるって、どういうことなんだろう」と考えるようになるかもしれません。「支援する人」と「支援される人」ではなく、一緒に暮らす一人ひとりとして、お互いを知っていく。それが、私たちの考える「共存」です。 もちろん、2人部屋だからこそ、生活リズムや距離感など、難しいことも出てくると思います。でも、違う人同士が一緒に暮らすからこそ、「どうしたらお互いに過ごしやすいか」を考える機会が生まれる。それも、このシェアハウスで大切にしたいことの一つです。完璧に理解し合わなくてもいい。いつも仲良くしなくてもいい。ただ、同じ場所で暮らしているからこそ、お互いの存在を知っている。そんな関係が、ここから生まれていけばいいと思っています。 この2人部屋が、誰かにとっての「初めて誰かと暮らす経験」になり、誰かにとっての「自分らしい暮らしを考える場所」になったら嬉しいです。 次回は、もう一つの居室。【物件紹介④】一人の時間も、大切にする。|1人部屋をご紹介します。「一緒に暮らす」ことを大切にする一方で、「一人で過ごす時間」も同じくらい大切にしたい。そんな、このシェアハウスの考え方をお伝えします。引き続き、完成していくシェアハウスの様子を一緒に見届けていただけたら嬉しいです。応援よろしくお願いします!


こんにちは、Hito Rehaの横山です。前回に続いて、シェアハウスの中を紹介していきます。今回紹介するのは、みんなが集まる「リビング」です。この家には、縁側や個室など、それぞれが自分の時間を過ごせる場所があります。その一方で、「誰かと一緒に過ごす場所」も大切にしたい。そんな思いで、このリビングをつくっています。テレビを見たり、一緒にご飯を食べたり、学校や仕事の話をしたり。あるいは、同じ空間にいながら、それぞれ別のことをしていたり。シェアハウスだからといって、いつも一緒にいる必要はありません。「今日はちょっと一人でいたい」という日もあれば、「誰かと話したいな」という日もある。そんなふうに、その日の自分に合わせて過ごし方を選べることも、共同生活には大切だと思っています。そして、私たちがこのシェアハウスで大切にしたいのが、「助ける・助けられる」だけではない関係です。障害のある人が困っていたら、大学生が手を貸す。大学生が困っていたら、障害のある人が手を貸す。もちろん、そういう場面もあると思います。でも、それだけではありません。一緒にテレビを見て笑ったり、くだらない話をしたり、たまたま同じ時間にリビングにいて、それぞれスマホを触っていたり。そうした何気ない日常の積み重ねから、「この人はこういうことが得意なんだ」「こんなことは苦手なんだ」と、お互いのことを少しずつ知っていく。そこから、「これなら自分にもできるかも」「こういう時は、こうすればいいんだ」「これ、ちょっと手伝ってほしい」という関係が生まれていくのではないかと思っています。私たちが目指しているのは、特別な支援の場ではなく、一緒に暮らす中で自然に関係が生まれる場所です。このリビングが、そんな日常の中心になってくれたらと思っています。


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