平飼い養鶏家が、自分たちで生産した卵を活かしたお菓子(卵の雫)を佐賀のお土産にするプロジェクトです。
佐賀在住エチオピア人ランナー、デレセです。私は昨年、故郷に学校を作りました。既に300人以上の生徒がいます。新学期から生徒が倍増しますが、教室はまだ6つしかあり...
「世界で最も魅力的な小都市」世界3位にランクイン(2021年)した「福岡県糸島市」も当時は戦禍にあった。大東亜戦争と言われた太平洋戦争が終結し来年80年を迎える...
歴史ある焼き物の町、有田町にある有田工業高校で、卒業を前に、自分たちの想いを映像に込めたいと願って、生徒自らが原案を考え、プロのクリエイターたちと力を合わせて制...
認定NPO法人地球市民の会は40年周年。このクラウドファンディングページには、①イベントの予告②フリーマーケット、③記念連載「一人一人が地球市民」を掲載します。...
コロナで大ピンチの文化芸術活動ですが、大変なのは私達だけではありません。「応援してください」ではなく「一緒に乗り越えましょう」そんなメッセージを込めた公演を8/...
資材不足、材料の高騰、靴作りを続けるには厳しい状況がもう2年続いている。そんな中、ジビエの皮であり、大量に処分されている鹿革に出会う。鹿の革は柔らかく繊細、経年...
災害は予告なくやってきます。飲み水や食料は数日我慢できてもトイレは1日も我慢することは出来ません!あなたと家族のプライバシーを守り、あなたと家族のストレスを減ら...
佐賀県杵島郡大町町に災害救助犬を育成し、ペット連れの方々に憩いの場としてご利用していただける施設を建設しています。令和4年2月1日(火)に建物が完成し今後は瓦礫...
2016年の震災で大きな被害を受けた熊本南阿蘇村。新阿蘇大橋も完成しハード面の復興は終えつつあります。 そんな中、新たに専門学校を開校し、学生が行き交うソフト面...
「自分たちのまちを元気にしたい!」 地元の高校生たちを中心に、大学生やいろんな職種の大人たちが「自分になにができるかな?」と、ワクワクしながらここに集まりまし...
佐賀県三瀬村は大自然の中に日本古来の農家の、昔からの暮らしがあり、懐かしく心からホッとできる場所です。先が見えない昨今ですが、そんな三瀬村の暮らしを分かち合い、...
7月に発生した豪雨災害では、新型コロナの関係で県外ボランティアによる支援が困難となり、被災地での家屋の後片づけや災害廃棄物の処理が著しく遅れています。その中で、...
踊る文字と奏でる詩で“泳ぐ鯨”や“跳ねる馬”を書く、現代美術家・小林勇輝の初作品集を事前予約するプロジェクトです。折り鶴作品「千のいのり」が描かれたカップ&ソー...
東海大学農学部生は震災により南阿蘇村から離れざるを得なくなりました。 私たち学生団体「阿蘇の灯」は南阿蘇村のためにできることを何かしたいという思いから様々な活...
2016.04.16 の熊本地震で甚大な被害を受けた南阿蘇村。この地域の復興を目的に地域の 90 事業者で結成された南阿蘇村観光復興プロジェクト交流協議会と南阿...