日本人初北極点単独徒歩到達した冒険家の河野兵市が亡くなり20年。父が考案した童話を母が絵を描いて絵本にしました。故郷である愛媛県伊方町小中高校、保育所、県内社会...
生後3ヶ月で我が家にやってきたノルンは、1年前に息子を失った私達夫婦の気持ちを癒してくれました。そんなノルンが未治療では致死率100%のFIPと診断されました。...
生後6ヶ月のジェネッタの女の子、「あさり」が致死率100%と言われるFIPを発症しました。愛猫あさりを救う為には国内では未承認かつ高額な海外の新薬を投薬するしか...
生後間もなく捨て猫として保護され縁があり我が家にやってきた『ちくわ』がこの度、猫白血病ウイルス(FeLV)感染症を発症してしました。現時点で有効な治療はなく、余...
お家にお迎えしてから約1ヶ月でFIPとの診断を受けました。(8月7日)精一杯病気と闘っているみとちゃんにどうか救いの手を差し伸べてください。。
生後5ヶ月の子猫がFIPウエットタイプと診断。ステロイド治療のみで余命1ヶ月と宣告されました。助けるために新薬MUTIANの治療をしたいです。
*主として「ホルト・オーラム症候群」の患者会としてホームページを中心に活動していきます*難病指定されない・研究されない・患者数不明の病気は沢山あります。お互いに...
子猫のヴェーチェルは致死率99.9%の病気、FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました...。発症したら最後、84日間高額な薬を投与し続けることだけが望みです。10...
我が家の愛猫タマが致死率100%猫の不治の病猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症してしまいました。 現在FIPに有効と言われている治療薬が一つしかなく、日本では未承認...
ホルト・オーラム症候群の会ではこの病気の認知度を上げる為の基地となり、プライバシーに配慮し、秘密を守りながらもゆっくり悩みを相談したり情報交換できる空間や資金調...
2009年10月26日生まれ10歳、ティアラ(チワワ)が1年前の検診で心雑音がすると言われ検査を続けてきましたが、8月に入り急に肺水腫になり酸素室で3日間入院し...
2020年5月26日に生まれたチワワのオス、オラです。8月1日埼玉県にある保護センターより、心雑音廃棄処分予定のチワワを引き取りました。診断結果は、動脈管開存症...
愛猫のエディが致死率99%の難病(FIP)を発症してしまいました。生まれて6ヶ月、出会って1ヶ月。苦しくない最後を、とも考えました。ですが生きる事を諦めさせたく...
当初ジャンプできなかった猫、シフォンが次第に弱り、現在歩くことはおろか、体を起こす事もできません。MRIや脊髄の検査、神経・筋肉の検査を行い、現在考えられる病名...
初めて我が家のペットとしてお迎えしたモフコが、致死性の高いFIPと診断されました。唯一、効果がみられる治療薬のMUTIANは私だけでは払えない高額なものです。ま...
頭部に大怪我をした仔猫を保護しました。工事現場で頭部が瓦礫の下敷きになった仔猫を見つけました。おそらく生後3週前後、頭部が大きく腫れて弱っていましたが「ピーッピ...
愛猫うずらが”致死率ほぼ100%”の『猫伝染性腹膜炎』を罹患。どうしてもどうしても助けてあげたい命。発症してすぐにムティアンによる治療を開始しています。しかし日...
愛猫である"レオ"が「致死率100%」と言われる猫伝染性腹膜炎(FIP)に罹ってしまいました。日本では緩和治療法しかない中、「ムティアン」と言う海外製のお薬が唯...