皆様、こんにちは!第一回目の感謝&記念パーティーを4月に開催予定させていただきます。 皆様のご都合もあると思いますので次月以降数回に分けて開催を計画し無理なく希望者さまが参加できるように調整させていただきます。今回のクラウドファンディング返礼品として18名の皆様が参加予定であります。 個人的にパーティーに参加したい!とご希望される方にも対応させていただきますので直接メッセージをくださいませ。 感謝パーティーを選択された18名の皆様へ4月参加の希望日をいくつか候補日をお知らせ下さい。 参加者皆様の日程を笑顔の花の方で調整させていただきます。 4月がダメなら次月以降でも構いません。お手数おかけいたしますがどうぞ宜しくお願い申し上げます。
皆様、こんにちは。いつもありがとうございます。先日の収支報告の投稿で感謝会(記念パーティー)は終わったの?とのご意見をいただきました。 他、返礼品は引き続きはこれから行いますのでどうぞ宜しくお願い申し上げます。春、暖かくなってきた頃に何回かに分けて感謝会・記念パーティーをマザーハウスにて開催させていただきます。他の返礼品についても決まり次第個別にて詳細をお知らせさせていただきます。マザーハウスのリフォーム完成と旅館業取得が1月その後のオープンでした。感謝会(記念パーティー)はこれからの予定とさせていただきます。 配慮が行き届かずに申し訳ございませんでした。 これからも何か気づいた点がございましたら遠慮なくメッセージくださいませ。直ぐに対応させていただきます。これからも皆様からのご意見を大切にさせていただきながら皆様と共にマザーハウスを育み成長させていただきたいと思います。 これからも宜しくお願い申し上げます。感謝・ありがとうございます。
笑顔の花の応援をありがとうございますクラウドファンドの収支ご報告させていただきます。ご支援いただきました皆様に心から感謝申し上げます。 参加募集をスタートし目標金額達成し約一年が経ちました。お陰様で集まった支援金を源に・・・①こども病院のある安曇野市へ移住②一般社団法人設立③改修改善工事スタート④旅館業法の許可取得の実現、今年1月には患者家族滞在施設マザーハウスの開所ができました。その間①台風19号緊急災害支援②病児ママの就労支援プロジェクトの活動を始動することができました。ここまで辿り着けたのも仲間の皆さんひとりひとり皆様のお力の賜物と存じ上げております。心から感謝申し上げます。ありがとうございました。病児ママや患者家族の皆さまをはじめ遠方からもたくさんの皆さんがマザーハウスへ遊びに来ていただきました。こども病院で長期入院に付添うお母さんや遠方からのご家族、産前産後のお母さんなど本当に必要なご家族へ情報を行き届くには・・・まだまだ活動を通じての種まきが必要です。これからも、皆さまひとりひとりのお力をお借りし支援の輪を広げられますようよろしくお願い致します。支援とは経済的解決だけでなく「知っていただく、伝えていただく、必要な人へ届ける」十分な支援として広がって行きます。これからも笑顔の花から発信させていただく情報を皆さまと共有させていただきながら病気と共に生きる子どもと家族への支援の輪を広げ発展を願い、これからも尽力させていただきたいと思います。笑顔の花を咲かせて行きましょう!皆様の幸せを心よりお祈り申し上げます。感謝、ありがとうございます。一般社団法人 笑顔の花 代表理事 茅房栄美
ありがとうございます!Yahooニュースにマザーハウス取り上げていただきました。感謝申し上げます。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200207-00010000-nbstv-l20笑顔の花咲く一日となりますように。
「マザーハウス」開所 患者家族の滞在施設入院・通院中の子どもを支える人のため病院に入院・通院する子どもを持つ患者家族らが宿泊・休憩できる滞在施設「マザーハウス」が24日、安曇野市豊科に開所する。 一般社団法人「笑顔の花」(代表理事・茅房栄美さん)が寄付やクラウドファンディングを活用し、民家を借り受けて開設。茅房さんは「友達の家に来る感じで来てほしい」と話している。マザーハウスは木造平屋の一軒家。6畳と8畳の続き間とキッチン、浴室、ランドリ―スペースは共有スペース。4.5畳と5畳の2部屋を宿泊用に改装した。ほかの部屋には茅房さんが家族が暮らす。長期滞在が必要な遠方の家族、産前産後の母親、休憩だけの利用も受け入れる。「お風呂で疲れを取り、部屋でしっかり横になって休んでもらいたい」と茅房さん。宿泊料は患者家族大人ひとり1500円(素泊まり)茅房さんはかつて、先天性心疾患がある長女のため当時住んでいた豊丘村から県立こども病院(同市豊科)に長く通っていた。 付添ベットのつらさ、たまる疲労とストレスなど(母親の苦悩が分かるから)(茅房さん)と、同病院近くに宿泊施設を設ける準備をしていた。「助け合いを求める人、関心のある人、サポートできる人、歩み寄ってくれる人!関わったみんなが元気になる『聖地』にしたいと言う。開所に合わせて母親たち向け「フラワーソープ事業」をスタートさせる。せっけんで形作るアート「フラワーソープ」の技術習得、プロを養成する「日本フラワーソープ協会」(福岡市)とタイアップ。 在宅ワークで収入を得る方策を探っていく。24日に体験会。参加費2500円。午後の部に余裕がある。問い合わせは茅房さん080・4122・0817 信濃毎日新聞MGプレス 山田様ありがとうございます。