昨年のクラウドファンディングにご参加いただきました安曇野市三郷明盛のなないろ農園の山田 太一 (山田太一)さん。季節のスィーツの返礼品としていちごのジェラードを贈らせていただくことに致しました。 素敵な志をお持ちの皆様との出逢いの中で、さらに喜びと笑顔に繋がる縁をいただけたことに心から感謝申し上げます。病児ママさんの就労支援プロジェクトのお話をさせていただいたところ、限られた時間の中でもいちごの栽培や収穫などのお仕事にも繋がればと素晴らしいお話しをいただきました。働く喜びと共に「選べる」ことは最も大切な要素です!助け合いの心をベースに豊かな経済活動の波を起こせる未来の可能性ワクワクさせていただきました!ワクワクの先には誰かの笑顔があるから命の源から熱いエネルギーが湧いてくるのですよね!なないろ農園さんよいちごジェラードのお届け、楽しみにお待ち下さいね。冬でもジェラードやジャムを販売されています。全国にも発送可能です。詳しくはなないろ農園さんにお問い合わせくださいね。山田さん、ありがとうございました! なないろ農園Webサイト■ジェラート販売店舗なないろ農園の直売所長野県安曇野市三郷明盛2738安曇野スイス村ハイジの里長野県安曇野市豊科南穂高5566-1TEL 0263-87-0812三郷サラダ市長野県安曇野市三郷温5896-2TEL 0263-76-4066
家族らの滞在施設オープンこども病院入院付き添い県立こども病院(安曇野市)に入通院している子どもに付添う家族らが滞在できる施設「マザーハウス」が24日、同市内にオープンした。お母さんが体を休めたり、同じ立場の人たちと交流できる拠点を目指している。施設を運営するのは、同市内の一般社団法人「笑顔の花」代表の茅房栄美さん(43)は先天性心疾患の長女(6)を通院させるため、豊丘から往復200キロをかけてこども病院に通った経験がある。高度な小児医療を受診するには、こども病院を利用しなければならないケースが多い。遠方からの移動は負担が大きく、泊まれたり休憩できたりする場所を求める声があがっていたことから、設置を決めた。場所は同市豊科の一軒家。茅房さんがクラウドファンディングで資金を募ると予定を上回りう350万円が集まった。借家をリフォームを施し、オープンにこぎ着けた。旅館業の許可も取得。2室を宿泊用として1泊1人1500円(税込み)で利用できる。家族利用の場合は男性も利用できる。「母乳の冷凍保存」「哺乳瓶の煮沸」などにも対応する。今後は家族の経済的負担を減らすことができればと、在宅でできる仕事の紹介などに取り組む考えだ。この日、日本フラワーソープ協会の体験会が開かれ、女性5人が参加し、インテリア用の花作りに取り組んだ。「将来に向けて働くことや資格取得などの自分磨き、仲間づくりの場に繋がれば」と茅房さん。(080・4122・0817)へ。メールは(richess088@gmail.com) (佐藤靖) 2020年(令和2年)1月25日(土)朝日新聞より 朝日新聞デジタル版https://www.asahi.com/sp/articles/ASN1S4S5XN1SUOOB00C.html クラウドファンディング支援金の決済は後日改めてお知らせさせていただきます。皆様のご支援により実現することができました。ありがとうございました。心から深く感謝申し上げます。
祝福1月24日「マザーハウス」元気にオープン!皆様に感謝!ありがとうございます。大好きな皆様とお会いできる日を待ち望み心から信頼できる時間を共に過ごせたこと優しく笑顔いっぱいのスタートとなりました。 肩を張らず笑顔でいられます様リラックスしながら甘えさせていただけたこと心から感謝申し上げます。フラワーソープを通じての将来の喜びと発展を皆様と共に育ませていただけたら幸いです。 安心感と笑顔いっぱいの幸せな環境に感謝感動をありがとうございます。今後とも「笑顔の花」マザーハウスをどうぞよろしくお願いします。
感謝・ありがとうございます。旅館業の許可証を頂きました。 消防の審査など大変だったので合格できたこと!とても嬉しいです。皆様に支えられ、一歩一歩実現への道を辿らせて頂いております。 ありがとうございます。 必要とされるご家族が安心してマザーハウスをご利用できますようこれからも笑顔で尽力させていただきます! 友達の家に来たような感覚でご利用いただければ幸いです。 静かなオープンへ向けてあと4日 はじまりも終わり感謝の心を持って 全てにありがとうございます。
患者家族の拠点 24日開所こども病院近く 宿泊や休憩、就労支援も安曇野市豊科の県立こども病院に入院している子どもの家族が宿泊したり、休憩できる患者家族滞在施設「マザーハウス」が24日、病院から車で5分の場所にオープンする。 患者家族の支援に取り組む一般社団法人「笑顔の花」(茅房栄美代表理事)寄付を募るなどして設けた。 開所と同時に就労支援事業も始める計画で、病気の子どもを持つ母親同士で助け合いながら自立するための活動拠点としていく。(浅川寛子) マザーハウスは木造平屋で、民家を借りて改修した。キッチンと風呂、トイレ、ランドリースペースのほか6部屋あり、うち4.5畳と5畳の2部屋が宿泊用となる。希望者が多い場合は共有スペースの8畳と6畳の続き間も利用できる。 「病院で子どもに付添う際の食事を作りたい」「さく乳した母乳を冷凍させてほしい」「少し休みたいな」などの要望にも応じる。 マザーハウスには茅房代表と家族が暮らしており「友達の家に来たような感覚で、気楽に利用してほしい」とする。宿泊は素泊まり、一泊1500円(税込み)となっている。 就労支援事業は在宅で仕事をする人の養成に取り組む「日本フラワーソープ協会」(本部・福岡市)と連携して行う。 フラワーソープはせっけんで作った花びらを組み合わせたアートで、ホテルや百貨店、飲食店などに飾られている。 技術を身に付ければ空いた時間に自宅で製作できるため、病児の介護で活動時間が限られる母親に最適という。 24日にはマザーハウスで、協会の講師を招いた体験会を開く自分も働きたいのに働けないと悩んだ経験を持つ茅房代表は「悩んでいるお母さんの気持ちがよく分かる。活動を通じて母親同士が支え合い、自立していくグループになっていきたい」と話している。 フラワーソープ体験は午後の部に若干の空きがある。参加費は2500円。問い合わせは茅房代表(08041220817)へ。 #安曇野市民タイムス#こども病院#入院付添#遠方からの通院#産前産後のママ#残されたきょうだいの支援 #核家族 #母子家庭 #先天性心疾患 #心臓病 #障害手帳#小児慢性特定疾病#難病指定#病児ママの就労支援#在宅ワーク#働く喜び生き甲斐#感謝される喜び#愛を見える形に #意識改革 #雇用増加#経済活動#社会貢献 #生きやすい日本