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福島県川内村の魅力をのせて旅するワッフル屋さん、キッチンカーをつくるの巻!

大学生の僕が、福島県の川内村に魅せられたところから始まった、旅するワッフル屋さんです。大きな可能性を秘めた小さな村のわくわくとおいしさを、日本全国へお伝えするためにキッチンカーを走らせたい!おいしい食とあったかい人の魅力、そこから生まれる笑顔を、みなさまのもとまでお届けさせてください!

現在の支援総額

2,211,023

110%

目標金額は2,000,000円

支援者数

184

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/16に募集を開始し、 184人の支援により 2,211,023円の資金を集め、 2019/12/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,211,023

110%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数184

このプロジェクトは、2019/11/16に募集を開始し、 184人の支援により 2,211,023円の資金を集め、 2019/12/26に募集を終了しました

大学生の僕が、福島県の川内村に魅せられたところから始まった、旅するワッフル屋さんです。大きな可能性を秘めた小さな村のわくわくとおいしさを、日本全国へお伝えするためにキッチンカーを走らせたい!おいしい食とあったかい人の魅力、そこから生まれる笑顔を、みなさまのもとまでお届けさせてください!

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クラウドファンディングを開始してから「キッチンカーのプロジェクトを応援したいけれど支援の方法が分からない…」「ネットがよく分からない…」というお声をたくさんいただいております。本来はメールアドレスまたはFacebookで会員登録をしてからリターンを購入するという形になるのですが、操作方法が分からない方には「代理購入」という形での支援も承っています。私に直接支援金を渡していただくか指定口座宛にお振込みいただき、その後下記必要事項を送っていただければ、私の方で支援手続きを代行してクラウドファンディングに反映させることができます。「代理購入」をご希望の方は、下記銀行口座に希望のリターンに準じた支援額をご入金頂いた後、必要事項を大島草太までメール(kokage.kitchen@gmail.com)またはFacebookのメッセンジャーにてお送りください。【代理購入の受付口座】 銀行名:東邦銀行 支店名:方木田(ホウキダ)支店 店番号:127 口座番号:普通 384839 宛名:大島草太 ※ご入金いただいた後は大島草太が代理で決済をさせていただきます。【ご入金後に下記項目の回答をメールまたはFacebookでお送りください】 ①氏名(本名を伏せたい方はペンネームも合わせてご記入ください) ②連絡先メールアドレス ③電話番号 ④支援金額 ⑤希望のリターンと支援口数(希望のリターンタイトルをお送りください) ⑥リターン送付先住所 ⑦応援メッセージ(プロジェクトページに掲載します)何かご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。 Kokage Kitchen 大島草太


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みなさんこんにちは!今日は福島大学の先生方からの応援メッセージを紹介いたします!まずは今年新設された食農学類の林先生です!応援メッセージ⑤林薫平先生大島草太君は、福島大学の「むらの大学」プログラムで川内村との運命的な出会いをして、昨年からは、小さな車1台をフル稼働して、機材と、ワッフル・メーカーと、ワッフル生地(川内村のそば粉)を満載に詰め込んで、福島県じゅうを駆け回って来ました。彼のバイタリティは素晴らしいもので、活動範囲はどんどん広がり、また、真面目な人柄もあって仲間が増えていく様子は、私もつねづね敬意を持ってワクワクして見ておりました。彼の行動は、川内村の豊かな食を県内じゅうに届けようとする情熱から発しています。彼のワッフルには、川内村のふるさとの恵みと、村の人たちのまごころが詰まっていて、接する人たちに感動を与えてきました。彼の次のステップは、キッチンカーを使った、より駆動力のあるワッフルの移動店舗事業を展開しながら、品目の幅も広げていきたいとのことです。これまでの経験と苦労の中から立案されたもので、はっきりしたビジョンに裏打ちされた、具体的でよく練られた計画です。近い将来、福島県の山から海までの四季折々の豊富な食材が、福島県内の至る所にマルシェとして展開して、地元の人たちと遠方から来県されたお客様たちのたのしい交流の場をつくり、地域をうるおしていく姿を想像します。その中心に、大島草太君のワッフル屋さんが必ずあると思います。私も応援して行きます。皆さんのお気持ちを是非よろしくお願いします!林 薫平福島大学 食農学類 准教授ふくしまの水産物販売戦略会議 座長ふくしま雪室プロジェクト 共同代表福島県林業人材育成機能検討会 副会長ふくしま馬搬木材と馬糞堆肥の活用推進協議会 会長実は林先生と出会ったのは最近ですが、直接知り合う前からテントを貸してくださったりと間接的にとてもお世話になっておりました…!これから食農学類とKokage Kitchenのコラボも生まれたら、と密かに企んでいます。これからもよろしくお願いします!続いて、川内村や都路町を研究の対象ともされている藤原先生です!応援メッセージ⑥藤原遥先生私も大島さんと同じく、川内村の暮らしの豊かさに魅了された一人です。大学院生時代から、阿武隈地域、中でも川内村を中心にフィールド調査を行なってきました。阿武隈地域は、豊かな自然に恵まれ、地域の資源を活かした暮らしや生業、文化、コミュニティが築かれてきました。福島大学に着任後は、福島原発事故によって被害を受けた阿武隈地域の資源利用の回復および暮らしや生業の再生に向けた実践的な研究・教育を行なっています。 大島さんは、地域貢献を第一に掲げ、若者の独創的な発想を用いて地域資源の商品開発・販売に取り組んでいます。そば粉ワッフルを通じて、川内村と他地域との交流が生まれ、そこからさらに、川内村の資源利用の回復、暮らしや生業の再生にも繋がっていくことを期待します。大島さんのご活躍を応援します。藤原先生ありがとうございます!実は私の大学での専攻は教育なので、普通に生活していたら林先生や藤原先生と出会うことはありませんでした。Kokage Kitchenを通して出会えたこと、ご自分のゼミでなくましてや他学部の私の活動を応援してくださっていることに本当に感謝しております。これからもよろしくお願いします!以上福島大学の先生方でした!応援メッセージたくさんいただいているので、もう少しペースを上げてしょうかいしていこうと思います!引き続き応援、ご支援よろしくお願いします!


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みなさんこんにちは!「福島県川内村の魅力をのせて旅するワッフル屋さん、キッチンカーをつくるの巻!」の活動報告をご覧いただきありがとうございます。今日は私が川内村と関わるきっかけとなった福島大学の授業「むらの大学」でお世話になった先生方からの応援メッセージを紹介いたします!応援メッセージ③丹波史紀先生大島くんは、福島大学で実施している「むらの大学」という地域学習を行う教育プログラムの中で、原子力災害によって一時避難を余儀なくされた川内村と出会いました。震災から地域を再生させようとするむらの方々の真摯な姿勢にふれるとともに、このむらが豊かな地域であることを理解し、その魅力に惚れ込みました。繰り返し繰り返し村に足を運ぶ中で、地域の魅力を発信するとりくみを続けています。ぜひ皆さんに応援いただけたらと思いますし、「むらの大学」を担当していた当時の教員として、応援していきたいと思います。丹波先生ありがとうございます!丹波先生はむらの大学の時からお世話になっており、京都の大学へ転勤された今でも川内村を含め福島へよく来られています!先日は福島駅前でGood Day Marketさんのキッチンカーをお借りして出店していた際にふらっと寄ってくださいました!今後ともよろしくお願いします!続いて、同じくむらの大学でお世話になったあゆみさんです!応援メッセージ④高橋あゆみさん世界もめぐり、日本もめぐった大島くんが、福島に。そして川内村に。「むらの大学」の担当で大島くんと出会い、そっと影で応援していた私としては、大島くんが Kokage Kitchen の挑戦をしている姿を見て、心の奥から嬉しさやワクワクを叫びたくなるほどです。大島くんの覚悟と笑顔が、私に勇気をくれました。それと同じように、Kokage Kitchen は、村の方々や村を訪れた方々、みんなを、きっと笑顔にしてくれると信じています。川内村に訪れると、何気ない日々がもっと愛おしくなるような、”木陰”でほっと一息つくようなひとときを、過ごすことができます。そんなひとときを、これからも大島くんが Kokage Kitchenが、おいしいワッフルとともに、みんなのもとへ運びます。私もひょっこり、どこかで、お手伝いに参上します。川内村から、キッチンカーで福島中、日本中、そして世界へ…?!こころから、応援しています。高橋 あゆみ嬉しすぎるメッセージですね。あゆみさんの優しさが文章に溢れています。大学を離れた今でも私たち学生のことを気にかけてくださっており、この前もわざわざ福大祭にワッフル目当てで来てくださいました!以上、むらの大学でお世話になったお二人からの応援メッセージ紹介でした!引き続き応援、ご支援よろしくお願いします!!


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みなさんこんばんは!「福島県川内村の魅力をのせて旅するワッフル屋さん、キッチンカーをつくるの巻!」の活動報告をご覧いただきありがとうございます。ここでは、いただいたメッセージを紹介していこうと思います!応援メッセージ①株式会社あぶくま川内 取締役営業部長 横山祐二さん1年前、草太のデビュー作を試食した時『イヤイヤ、100年早いかな?』と思いつつ、彼の【本気度】をずっと見ていた。若い視線からの提案、というものを、我々オジさん達は常に斜めに見ているものだ。だが先日、『改良を重ねた自信作』を食べ、愕然とした。やるじゃん草太!コレはいけるど‼村長が目尻を下げて言う『何を血迷ったか、、』に、正面から『どーだ‼』と言えるシロモノになりつつある。草太の【本気度】をビンビン感じるから、私は応援する。キッチンカーでの販売だけでは、収支上心細いだろうから、店頭販売できるよう、側面からバックアップするよ。ヨソ者ワカ者バカ者で、文句あっか!?だな、お互い。追:土曜日に差し入れしたかわうちの湯のベテランオバはん、『コレ、売店かレストランで売りたい!』と。横山さんありがとうございます!!横山さんはKokage Kitchen設立前よりお世話になっており、今回の返礼品の一つ、いわなのアヒージョ、いわなの燻製も提供してくださっております!先日私が出店していた時はふらっとワッフルを買いに来てくださり、かわうちの湯のスタッフさんへの差し入れに使っていただきました。その時の話が追記部分でした!続いて、同じくいわなの郷より関さんからの応援メッセージです!応援メッセージ②いわなの郷 関孝男さん岩魚(いわな)養殖を行い、釣りや食事、BBQ、そば打ち、宿泊、キャンプできる村内の観光施設・いわなの郷に勤務する職場最年少44歳、川内村移住6年目の関孝男です。大島草太くんからそば粉ワッフルの事業を相談されたのは、今年まだ冬の寒い時でした。著名な方に、そうでない私にもさわやかに図々しくお願いした姿に成長を感じています。村長は「血迷った」とおっしゃいますが、それだけ魅力を持った土地だと移住者の私にはよくわかります。ここ川内村は震災や原発事故で加速した過疎化の影響で若い人が村内にとどまらないことが多いのを残念に思っていました。20代・30代の村の若者の中には、同級生は全員村外に出て行ったケースも少なくありません。そんな中、草太は夢に、地域に関わる若者のロールモデルとなることを挙げていて、うれしイワナ!と思わずつぶやいてしまいました。笑将来、草太を中心に若者が活躍するイメージがドカンと広がりました!読んでくださっている「あなた」にお願いがあります。これも一つご縁です。 草太に一度会ってください。 草太のそば粉ワッフルを食べてください。 さらに、クラウドファンディングに支援してくれたら、なおうれしイワナ!草太がどんなドラマを描くか(もしかしたら「あなた」もそこに)これから何にお金を使うか(お金の出口ほど人間性が出る)どんな大人になっているか(大島草太になりたい若者が増えているに違いない) これからも応援し続けます!関さんありがとうございます!!なんと言っても、私がKokage Kitchen事業を始めたいと最初に相談させていただいたのは関さんなんです。粗くて甘々な事業計画書を突然持っていき、こんなことやりたいんです!と言った私の話を親身に聞いてくださいました。その時に関さんがおっしゃった「継続させるのが大事だね。」の言葉を常に胸に、うまくいかない時も頑張ってきました。今後ともよろしくお願いします!今回は川内村から、いわなの郷のお2人からの応援メッセージを紹介させていただきました!今日よりほぼ毎日様々な方の応援メッセージを紹介していきます!12月26日のクラファン終了日までお付き合いください。よろしくお願いします!


10%達成しました!
2019/11/17 14:00
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みなさんこんにちは!「福島県川内村の魅力をのせて旅するワッフル屋さん、キッチンカーをつくるの巻!」の活動報告をご覧いただきありがとうございます。昨日ついに始まった私達のクラウドファウンディングは、現時点で18人の方々からご支援いただき、先程10%を達成しました!想像以上の速さで、驚いていると共にとても感謝しております。早速ご支援してくださった皆様、本当にありがとうございます!!引き続き、よろしくお願いします!