追加リターン品の写真ができました!公開までもう少し時間をいただきますが、まずはどのようなものがあるのか、ご紹介いたします! 1)見晴らし茶屋さんの チーズ(ゴーダ&カチョカバロ)・・・トップ画像 2)くろいわさんち&お米とお豆のおうちの 発芽玄米餅(プレーン&古代米) 3)山田(サンタ)牧場さんのおしどりセット ワイン葡萄染めストール&ペン画ポストカード 4)ちな農園さんの ドライフルーツセット 5)山田温泉松川館さんの宿泊券(むらたまを使った料理つき) たくさんの方々のご協力により実現したリターン品の数々に感無量!ありがとうございます! 高山村には良いものたくさん。本当に紹介しきれません。ぜひともお運びください!
遠く県外からのファンも多い、高山村が誇る蕎麦屋さん「子安そば 文の蔵」。2015年の開業以来、いつも行列ができる名店です。ラッキーなことに、かつてこんな蕎麦打ち講座をやってくださったことがありました。 トップ画像とも2016年11月の蕎麦打ち講座にて@名もなき空き家(現:Wine & cafe Veraison)がつんとくる挽きぐるみの蕎麦。一度食べたらもう、ほかが物足りなくなります。美味しい蕎麦と、いつも爽やかな店主、黒岩さんのお人柄に、ファンが増え続けています。さて、そんな黒岩さんからメッセージをいただきました!ありがとうございます! "当店の味の源にある鰹節を喜んで食べ、スクスク育ちました。ストレスのない素敵な環境で育ったトリさんから産まれた卵は旨味が凝縮された渾身の一玉になりました!" 渾身の一玉!いただきました!笑そうなんです、「むらたま」はこちらの鰹節(ダシをとったあとの殻)をご提供いただき、飼料にしています。 この鰹節に目がない皆、大大大好きな鰹節タイムになると、遠くまで遊びに行ってしまったトリも大慌てで戻ってきます。幸せなトリたちです文の蔵さん、いつも有難うございます!*****子安そば 文の蔵382-0821 長野県 上高井郡高山村大字牧1336-211:30-14:30,17:30-20:00 火水曜休み
皆さま応援ありがとうございます!残り45日!シェアと「いいね!」で応援お願いいたします!ランチの話題に平飼い卵を!むらたまを!なにとぞ! さて、むらたまPRビデオができました。高山村在住「アトリエ リースリング」さん制作です。 ぴよぴよ可愛いピヨコが卵を産むようになるまででした~! 【よくあるQA2】Q:どのくらいで卵を産む? A:生後200日前後です。 もちろん、濃厚飼料で急成長させるともっと早く産み始めます。効率重視ではない、トリの健康(ひいては人間の健康)重視のむらたまでは、初産は遅いほど良いと考えています。粗飼料でゆっくり体躯を充実させ、無理なく元気に産める鶏に育てます。 *トップ画像は<初の大雪に「なんだこれ?」なトリたち>です。
卵ってどうやって作ってるの? なんて工場製品みたいに思ってる子どももいるとか。そこまででなくても、へー!なこと多分いっぱいあるのでは?というわけで、よく聞かれる質問から選び、ちょっとずつご紹介していきます 【よくあるQA1】Q:1日に何個産む? A:1日0~1個です。 春と秋は多く、夏と冬は減ります。先日の大寒はわりと暖かかったのですが、産んだのは2個(産卵率10%)でした。想像してみてください、成鳥は約3キロ、卵は約60グラムです。人間にすると、60キロのお母さんが1.2キロの赤ちゃんを産む、ということに。毎日産むのは、なかなかハードなのではないでしょうか。笑通常の養鶏場では、濃厚飼料と点灯(明るいと餌を食べる性質あります)により産卵率を上げています。むらたまは、自家配合の粗飼料な上、自然に従って暮らしていますので、日照時間が短い冬は特に産まなくなります。(QAは明日に続きます) さてさて現在、長野では灯明祭りが行われています。明日2/11(火)が最終日。いかなきゃ!https://www.nagano-toumyou.com/ここで、善光寺西之門に自作のひょうたんランプを飾っている方がいらっしゃいます。こちら、ひょうたんランプ作家のいわじゅんこと岩崎純子さん、むらたま卵でエッグランプを作ってくださいます。そのイベント案内がこちら↓ 【むらたま卵でエッグランプを作ろう!】 日 時:2月20日木曜日 13:00~14:30場 所:ごちゃまぜカフェさん(千曲市稲荷山783-5)参加費:500円 内 容:むらたま卵にヘナで絵を描いて、エッグランプにします。自作ランプのほか持ち帰り用のむらたま卵とヘナも有り。ごちゃまぜカフェさん作のプリン(製作途中で出る卵液利用)もついてます。ドリンク1オーダーをお願いします! エッグランプにする工程は、いわじゅんさんが講師、ヘナでの絵付けは、ダンスアーティストの鈴木彩華さんが講師です。ヘナの効用などの話も聞けますよ~ お申し込みは、080-3869-3227(むらたま)まで。作業中で電話に出られないこともあります。ショートメールが確実です **********
高山村の中央を流れる松川。その昔、松川のほとりに造り酒屋があったそうで、この看板はその時代のもの。酒造りは先々代までだったとおっしゃるのは、地元で愛される藤田屋酒店さんです。(高山村のワインやシードルも置いてありますよ~) 藤田屋酒店さんとむらたまの関係。それは「水」です。 天然の湧き水を誰でも自由に汲めるよう、整備してくださっています!衛生検査済 この湧き水を三日に一回汲ませてもらい、トリにやっています。 むらたまの感想もいただいてます 「黄身の色もびっくりしましたが本当に美味しくいただきました」 藤田屋酒店さん、いつも有難うございます! ******* 藤田屋酒店(月曜定休) 〒382-0821 長野県上高井郡高山村大字牧1655−3 026-242-2046 (黄色い看板を見つけたら、ぜひ読んでください!笑)