「町の人が出会い、ゆるく繋がる本屋」を作るための改装費を募りたい!

町の子供やおばあちゃんがふらりと入って、なんとなく時間と空間を共有する場所。 たとえば「おせんべい屋さん」や「八百屋さん」のような、町の人たちがゆるく繋がれる場所としての「本屋」を作りたい! そのための改装資金を募集しています。

現在の支援総額

1,011,000

101%

目標金額は1,000,000円

支援者数

97

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/02/28に募集を開始し、 97人の支援により 1,011,000円の資金を集め、 2018/04/10に募集を終了しました

「町の人が出会い、ゆるく繋がる本屋」を作るための改装費を募りたい!

現在の支援総額

1,011,000

101%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数97

このプロジェクトは、2018/02/28に募集を開始し、 97人の支援により 1,011,000円の資金を集め、 2018/04/10に募集を終了しました

町の子供やおばあちゃんがふらりと入って、なんとなく時間と空間を共有する場所。 たとえば「おせんべい屋さん」や「八百屋さん」のような、町の人たちがゆるく繋がれる場所としての「本屋」を作りたい! そのための改装資金を募集しています。

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  こんばんは! 昨日に引き続き、今日もイメージ図の公開です!   今日は、入り口部分です。 ランタンが、船内のイメージを醸しています。 フェアコーナーを入り口手前に持っていてもらいました。   ここには、何が置かれるかな。 シェアメンバーと相談しながら、いろんな本を置きたいですね。   センターにあるのは移動式にして、トークイベントとか できたらいいなぁ、と思っています。   カウンター付近にはフライヤーや町の案内などを 置ける場所も作り、情報発信の場所としても機能していきます。       こうして、イメージ図ができあがるたび わくわくする気持ちが高まっています。     クラウドファンディングも、のこり19日。 折り返しとなりました!!   現在、32%まで辿り着きました。   これもひとえに見守って下さる皆様と、ご支援くださっている皆様のおかげです。   急遽イベントを立ち上げてくださったり イベント出店を許可してくださったり チラシを置かせてくださったり チラシを受け取ってくださったり……   まだまだ、できることはあるはず!! と思い 明日もまた、頑張っていきたいと思います!!   応援いただいている皆さま 今後ともよろしくお願いいたします(^O^)/  


本日の活動報告 こんばんは!   本日は、所要があり外出がメインで あまりツイッターでの更新ができなかったのですが   メールで拡散の依頼を複数の方に送るに留まりました。   また、これまでInstagramでも告知はしていたのですが、 リンクを入れても飛べないシステムのため どんなリターンがあるか、などを投稿の度に詳細に記して みることにしました!     効果はあるかはわからないのですが 引き続きFB,ツイッター、Instagram、と使えるものを とことん駆使して行こうと思います。       チラシ配布場所募集中です       ただ、オンラインでの告知も、常に見る人が限られてしまうなど 限界も感じております。   現在、こちらのチラシを ときわ書房志津ステーションさん Cat's Meow Booksさん 双子のライオン堂さんに置いて頂いているのですが     もし皆様のなかで「うちに置けるよ」という方がいらっしゃいましたら 送らせて頂きますので、ご一報いただけましたらありがたく存じます。     25日、日曜日はせんぱく工舎の内覧会!   25日はせんぱく工舎での内覧会です! まだ工事も始まっておらず、電気も通っていない状況ですが シェアメンバーで一箱古本市を開催します!   メンバーの雰囲気がわかると思いますので お時間ある方、ぜひお越しくださいませ(^o^)   お会いできるのを楽しみにしています!!     お送りしますので、お知らせ  


引き続き、デザイナーであり、シェアメンバーである 「てわたしブックス」のひろこさんが、シェア本棚のイメージ図を 描いてくださいました!   「船」をテーマに、両壁には丸窓がついています。 裸電球は、暖色系で温かみを感じます。   左の壁には古びた世界地図を置いて、 想像の冒険へと誘ってくれそうです。   ここには、どんな本が並ぶんだろう! と思うと、わくわくします。     こちらの場所、現在はこんな感じです。       現在、リフォーム会社さんに見積もりをお願いしているところです。     ********* クラウドファンディングものこり20日となりました。   引き続き、ご支援・ご協力お願いいたします(^0^)    


ご支援いただいた皆様へ   いつも、見守って下さりありがとうございます!   本日より、毎日レポートを配信することにいたしました。 ツイッターではゆっくりお伝えできない情報を、発信して参りたいと思います。     付箋を貼って販売・管理を行う取組を実施 トークイベントに飛び入り参加 次回イベントは25日「せんぱく工舎」です! お願いとご協力です   ****************** 付箋を貼って販売・管理を行う取組を実施   本日は、志津図書館で開催された一箱古本市に シェアメンバー2名と、私の娘と参加してきました。   1人で行うとなると、場を離れられないという難点がありますが 3人で運営することでお昼ご飯をゆっくり食べに行けたり 娘のことを見てくれる人がいたり、私が相手をしたり、と   それぞれがゆとりをもって取り組めたように思います。     今回は、シェア本屋の練習も兼ねて、それぞれの持ち寄った本に 3種類の付箋を用意し、値段を書いて貼る、ということをしました。   こうした取り組みにより、誰の本がいくら売れたか、を確認することができました。    実際には、オリジナルのスリップを作って販売しようと思います。     トークイベントに飛び入り参加   また、13時よりトークイベントが開催されました。   ときわ書房志津ステーションと、アベイユブックス、古書くさかんむりの店主が 登壇し、それぞれのスタイルについてお話しされていたのですが 終盤になり   「一箱店主の方で告知などある方はいますか?」の問いに   「あ、あります!」と手を挙げ、今回の本屋とクラウドファンディングについて 説明しました。   説明後、何名かの方がブースに来て下さり、詳しくお話しを聞いてくださいました。   そして、ときわ書房志津ステーションでチラシを置いてもらえることになりました!!   話を振ってくださった司会の方 ときわ書房志津ステーション店長の日野さんに、感謝です。     次回イベントは25日「せんぱく工舎」です!   次回は、日曜日、せんぱく工舎にて一箱古本市を開催いたします! ここでも、今回同様それぞれのスリップをつけて販売する予定です。   実際の雰囲気を感じていただけると思いますので お時間ある方、ぜひお越しくださいませ(^o^)       お願いとご協力です   最後に、お願いがございます。   こちらのレポート、もしお時間に余裕のある方で 「読んで良かった」と思ってくださる方がいらっしゃいましたら ツイッターなどで「支援者向けレポートがよかった」など、 拡散していただけないでしょうか。   皆様と一緒に、このプロジェクトを盛り上げていけたら幸いです!!     本日、30%を超えました!! 日々、できることに取り組んで参りたいと思います!!     読んで頂きありがとうございました(^^)            


  町に本屋は必要か、と問われることが増えてきました。 閉店する本屋も増え、そのたびに「すすむ読書離れ」なんて文字が大きな文字で 訴えます。   でも、実際にはなくなっているのは本屋さんだけではありません。   トップ文に書いたように、私の暮らす町では おせんべい屋さんがなくなり、八百屋さんがなくなりました。 さらには 去年はお豆腐屋さんが、今年は、お花屋さんがなくなりました。   小売そのものが、消えて行っているのです。 読書離れではなく、町離れ、と言えるのかもしれません。   地元の町は寝食するための場所、娯楽は都心やネットで充分。 そんな結果なのだと思います。      正直、それでいいんだと思います。大人だったら。   でも、子供は違う。 子供達の世界は、とても狭い。   親と、学校の先生と、町の人に囲まれる生活です。 それならば、私達大人は、子供達に「どんな町」を贈れるのか。   子供達に手渡すプレゼントの箱。 その箱のなかに、どんな町があったら嬉しいだろう? どんな町を、私達は子供と一緒に楽しみたいだろう?     せんぱくBookbaseはそんな場所を実現したいと思っています。 せんぱくBookbaseだけではありません。   せんぱく工舎全体が、そんな楽しい場所になると思います。   25日は内覧会があります。 ぜひ皆様お越しくださいませ!!  


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