こんばんは! 昨日に引き続き、今日もイメージ図の公開です! 今日は、入り口部分です。 ランタンが、船内のイメージを醸しています。 フェアコーナーを入り口手前に持っていてもらいました。 ここには、何が置かれるかな。 シェアメンバーと相談しながら、いろんな本を置きたいですね。 センターにあるのは移動式にして、トークイベントとか できたらいいなぁ、と思っています。 カウンター付近にはフライヤーや町の案内などを 置ける場所も作り、情報発信の場所としても機能していきます。 こうして、イメージ図ができあがるたび わくわくする気持ちが高まっています。 クラウドファンディングも、のこり19日。 折り返しとなりました!! 現在、32%まで辿り着きました。 これもひとえに見守って下さる皆様と、ご支援くださっている皆様のおかげです。 急遽イベントを立ち上げてくださったり イベント出店を許可してくださったり チラシを置かせてくださったり チラシを受け取ってくださったり…… まだまだ、できることはあるはず!! と思い 明日もまた、頑張っていきたいと思います!! 応援いただいている皆さま 今後ともよろしくお願いいたします(^O^)/
本日の活動報告 こんばんは! 本日は、所要があり外出がメインで あまりツイッターでの更新ができなかったのですが メールで拡散の依頼を複数の方に送るに留まりました。 また、これまでInstagramでも告知はしていたのですが、 リンクを入れても飛べないシステムのため どんなリターンがあるか、などを投稿の度に詳細に記して みることにしました! 効果はあるかはわからないのですが 引き続きFB,ツイッター、Instagram、と使えるものを とことん駆使して行こうと思います。 チラシ配布場所募集中です ただ、オンラインでの告知も、常に見る人が限られてしまうなど 限界も感じております。 現在、こちらのチラシを ときわ書房志津ステーションさん Cat's Meow Booksさん 双子のライオン堂さんに置いて頂いているのですが もし皆様のなかで「うちに置けるよ」という方がいらっしゃいましたら 送らせて頂きますので、ご一報いただけましたらありがたく存じます。 25日、日曜日はせんぱく工舎の内覧会! 25日はせんぱく工舎での内覧会です! まだ工事も始まっておらず、電気も通っていない状況ですが シェアメンバーで一箱古本市を開催します! メンバーの雰囲気がわかると思いますので お時間ある方、ぜひお越しくださいませ(^o^) お会いできるのを楽しみにしています!! お送りしますので、お知らせ
引き続き、デザイナーであり、シェアメンバーである 「てわたしブックス」のひろこさんが、シェア本棚のイメージ図を 描いてくださいました! 「船」をテーマに、両壁には丸窓がついています。 裸電球は、暖色系で温かみを感じます。 左の壁には古びた世界地図を置いて、 想像の冒険へと誘ってくれそうです。 ここには、どんな本が並ぶんだろう! と思うと、わくわくします。 こちらの場所、現在はこんな感じです。 現在、リフォーム会社さんに見積もりをお願いしているところです。 ********* クラウドファンディングものこり20日となりました。 引き続き、ご支援・ご協力お願いいたします(^0^)
ご支援いただいた皆様へ いつも、見守って下さりありがとうございます! 本日より、毎日レポートを配信することにいたしました。 ツイッターではゆっくりお伝えできない情報を、発信して参りたいと思います。 付箋を貼って販売・管理を行う取組を実施 トークイベントに飛び入り参加 次回イベントは25日「せんぱく工舎」です! お願いとご協力です ****************** 付箋を貼って販売・管理を行う取組を実施 本日は、志津図書館で開催された一箱古本市に シェアメンバー2名と、私の娘と参加してきました。 1人で行うとなると、場を離れられないという難点がありますが 3人で運営することでお昼ご飯をゆっくり食べに行けたり 娘のことを見てくれる人がいたり、私が相手をしたり、と それぞれがゆとりをもって取り組めたように思います。 今回は、シェア本屋の練習も兼ねて、それぞれの持ち寄った本に 3種類の付箋を用意し、値段を書いて貼る、ということをしました。 こうした取り組みにより、誰の本がいくら売れたか、を確認することができました。 実際には、オリジナルのスリップを作って販売しようと思います。 トークイベントに飛び入り参加 また、13時よりトークイベントが開催されました。 ときわ書房志津ステーションと、アベイユブックス、古書くさかんむりの店主が 登壇し、それぞれのスタイルについてお話しされていたのですが 終盤になり 「一箱店主の方で告知などある方はいますか?」の問いに 「あ、あります!」と手を挙げ、今回の本屋とクラウドファンディングについて 説明しました。 説明後、何名かの方がブースに来て下さり、詳しくお話しを聞いてくださいました。 そして、ときわ書房志津ステーションでチラシを置いてもらえることになりました!! 話を振ってくださった司会の方 ときわ書房志津ステーション店長の日野さんに、感謝です。 次回イベントは25日「せんぱく工舎」です! 次回は、日曜日、せんぱく工舎にて一箱古本市を開催いたします! ここでも、今回同様それぞれのスリップをつけて販売する予定です。 実際の雰囲気を感じていただけると思いますので お時間ある方、ぜひお越しくださいませ(^o^) お願いとご協力です 最後に、お願いがございます。 こちらのレポート、もしお時間に余裕のある方で 「読んで良かった」と思ってくださる方がいらっしゃいましたら ツイッターなどで「支援者向けレポートがよかった」など、 拡散していただけないでしょうか。 皆様と一緒に、このプロジェクトを盛り上げていけたら幸いです!! 本日、30%を超えました!! 日々、できることに取り組んで参りたいと思います!! 読んで頂きありがとうございました(^^)
町に本屋は必要か、と問われることが増えてきました。 閉店する本屋も増え、そのたびに「すすむ読書離れ」なんて文字が大きな文字で 訴えます。 でも、実際にはなくなっているのは本屋さんだけではありません。 トップ文に書いたように、私の暮らす町では おせんべい屋さんがなくなり、八百屋さんがなくなりました。 さらには 去年はお豆腐屋さんが、今年は、お花屋さんがなくなりました。 小売そのものが、消えて行っているのです。 読書離れではなく、町離れ、と言えるのかもしれません。 地元の町は寝食するための場所、娯楽は都心やネットで充分。 そんな結果なのだと思います。 正直、それでいいんだと思います。大人だったら。 でも、子供は違う。 子供達の世界は、とても狭い。 親と、学校の先生と、町の人に囲まれる生活です。 それならば、私達大人は、子供達に「どんな町」を贈れるのか。 子供達に手渡すプレゼントの箱。 その箱のなかに、どんな町があったら嬉しいだろう? どんな町を、私達は子供と一緒に楽しみたいだろう? せんぱくBookbaseはそんな場所を実現したいと思っています。 せんぱくBookbaseだけではありません。 せんぱく工舎全体が、そんな楽しい場所になると思います。 25日は内覧会があります。 ぜひ皆様お越しくださいませ!!





