こんばんは、笠井です。本日、山梨では久々に晴れ間が見れました、嬉しいです。ついに、支援金額が90万円を突破致しました!たくさんの方のご支援ご協力のおかげです。まずは感謝の気持ちを、心からお伝えしたいです。ありがとうございます、本当にありがとうございます。そして、達成率50%のミリオンまでもあと少し。残りの日数は12日となりましたが、達成率100%、それ以上を目指していきます。まだまだ頑張って参ります、諦めませんよ。1つの媒体としてSNSの方も継続しております。Instagram(ゼミ生)、Twitter(ゼミ生)、Instagram(デイブ)口説くなってしまい申し訳ないのですが、引き続きこちらの方もお願い致します。クラファン終了後もSNSの方で活発的に活動報告をしていく予定です。末長く、見守っていただけると幸いです。本日、コメントの方でホップの種類やビールのスタイルについて、有難い質問を頂きました。こちらの活動報告はゼミ生の方で担当をしており、デイブによる迅速な回答が難しい状況です。現段階で分かっていることは、アメリカのホップを始め、山梨県のホップ・カイコガネや、信州のホップなど計21種類のホップを育てております。確認が取れ次第、Projectページ及びこちらの方でお伝えできればと思っております。メールアドレスを登録済みの方は、お気に入りに登録して頂けると活動報告等の通知が届くようですので、そちらの方と共にお待ちください。さて、本日はデイブの夢の1つを紹介できればと思っております。以前、JAさんから取材を受けた際に彼はこう言っていました。「飲みニケーションがしたい」なんぞや、と私も一瞬頭にハテナマークを浮かべましたが、彼が拓殖大学の教授を務めていた時代によく行なっていたそうで。学生や町の方とお酒を飲みながら、コミュニケーションを取る。それは生徒からすればネイティブの方と英語を話せる貴重な機会となるのだとか。アルコール先生のお力をお借りしながら、少し普段とは違うテンションで、細かいミスなどを気にせず英会話などを楽しめるのでしょう。私も早くその一員になってみたいです。残念ながら、現在は新型コロナウイルス感染防止のためにそういったコミュニティを行うことが困難ですよね。いつ収束できるか先が見えない日々ですが、いち早く終わりが来る事を願うばかりです。そしてその時には、Obina Brewingによるクラフトビールを、皆さんの手元にお届けできたらいいですね。デイブやゼミ生、帯那の地域の方々、山梨県立大学の生徒を始め、世界中のたくさんの方々が帯那のビールと共に笑い合っている日々を想像すると、もっと頑張りたいと思えた所存です。きっと彼も、自分で作ったビールを片手に、最高の笑顔を見せてくれることでしょう。どうか、彼の夢を一緒に叶えてあげてほしいです。引き続き、ご支援ご協力をしてくださる方、チラシの方をおかせて頂けるお店の方を募集しております。数枚でも構いません、拡散にご協力いただける方、連絡をお待ちしております。明日からはゼミ生による新たなトピックでのリレーがスタートするのだとか、、私も楽しみです。残り少ない日にちですが、これからも頑張っていきます!次回もお楽しみに!
皆さん、こんにちは! 本日の担当は3年の橋原です。よろしくお願いします!僕から見たデイブのイメージは人にも優しい、地球にも優しい!!他の学生のブログを見ていただけると、デイブの気さくさや、おもしろさ、魅力をたくさん感じていただけると思います。そんなデイブですが優しいのは人に対してだけではありません。動植物や私たちが住んでいる地球にも優しい考えを持っているんですよ!今日は普段大学教授として勤務しているデイブは学生にどのようなことを教えているのか、話していきます。上の画像はオンライン授業の様子です。まずはじめに、もちろん英語を教えています。授業は全て英語でおこなわれていますよ!そして、グリーンビジネスと呼ばれる、世界規模の環境問題や、エコ活動などについて幅広く教えてくれます。そして、自分たちで調べ解決策を模索する。そんな授業が行われています。地球への対応も優しいなんて、さすがデイブですね笑これで学生によるブログリレー第1周が終了します!次回は違ったテーマで第2周目です!お楽しみに!
こんにちは、お久しぶりです笠井です。皆さん、雨は大丈夫ですか。私はゲリラ豪雨に参っています。初めに、たくさんのご支援ありがとうございます。リレーを始めて以降、たくさんの方に見ていただけて、デイブだけでなくゼミ生一同喜んでおります。皆さんの応援が原動力です。SNSのフォローもよろしくお願いします。Instagram(ゼミ生)、Twitter(ゼミ生)、Instagram(デイブ)リンクを踏んでいただければ直接アカウントが見れます。デイブの活動、帯那ホップについて様々な情報の詰め合わせです、是非ご覧ください。ついに山梨も梅雨入りしまして、太陽が見えない日々が続いております。雨が降ってしまうと私たちもフィールドワークが行えず、、帯那に今週は1度も上がれていません。ホップはこの強い雨を受けて、強くなっていくのでしょう。少し心配ですが、アメニモマケナイことを信じています。帯那に行けた日は元気な彼らの写真をアップしますね、楽しみです。そんな中でも活動は行います。火曜に1度、木曜に2度ゼミ生による会議が行われました。木曜の夜、つい先程行われた会議にはデイブも参加し、新たなリターンについて話し合いました。当初予定していた終了時間よりも2時間30分オーバー、あれやこれやとアイデアが発展しながら、試行錯誤を繰り返しています。より良いリターン、活動を皆さんにお届けできるように、ゼミ生含め全員で奮闘中です。その終了時の写真がこちらです。デイブはWi-Fiの調子が優れず途中退出でしたが、その後もみんなで目をこすりながら話し合いました。平山さんがグッドしているのが個人的に好きです。話し合いの末、新たなリターンの案をいくつか練ることができました。イメージ画像やデイブの写真が揃い次第、いち早く皆さんにお見せできればと。乞うご期待。さて、そんな報告と共に、皆さんに1つの動画を送りたいと思います。雨で暗い気持ちを晴らせるような、そんな動画です。これはデイブが拓殖大学にて教授を行なっていた際に作った帯那ホップのプロモーションビデオです。私も本日初めて拝見したのですが、、度肝を抜かれました。なんだこのクオリティは、と。この動画に映るデイブは、よりかっこよく私の目に写りました。英語を聞き取るのは少し難しいかもしれませんが、熱心に話し続ける彼の姿は何か物語っています。やっぱり、何かに熱心な方はかっこいいですね。是非、お時間よろしければ見てみてください。彼がきっと、背中を押してくれます。いずれ、彼が日本語でスピーチをしている姿の動画を載せれたらいいな、と思います。そちらもお楽しみに。引き続き、ご支援いただける方、チラシを置かせてくださるお店の方を募集しております。こちらの方にご連絡ください。拡散の方もお願いします。残り13日となりました。最後までみんなで一丸となって走っていきます。気分も天気も晴れない時期ですが、私たちの活動で1人でも多くの方に笑顔になっていただけるよう、頑張ります。体調にはお気をつけてくださいね。次回もお楽しみに!
おはようございます!本日は3年の笹井が担当します!私のデーブ先生に対する印象は人と人との繋がりを大切にする人 です!先日クラウドファンディングのチラシを置かせていただくために、デーブ先生と飲食店を回りました。 先生の行きつけのお店を中心に回ったのですが、店主の方皆さんデーブ先生と気さくに話していて、いつも食べに来てくれるんだよ〜と笑顔でお話してくださる方ばかりでした。チラシをお渡しした時も、デーブ先生の頼みなら!と直ぐに店頭において頂けました。クラフトビールのお店に行った時も、「○○さんちのクラフトビールだ!」と言って、何本も購入されていました。大学生の私からみると、クラフトビールはお値段もしっかりしている為、その光景には驚きました。同じクラフトビール作りをされているお友達を応援したいという気持ちから、購入されたそうです。このクラウドファンディングがまだ開始されたばかりの頃、デーブ先生のお知り合いの方が主にご支援をしてくださいました。このようなデーブ先生の飾らない、気さくなお人柄に惹き付けられて、支援してくださる方がいるのだと感じました。このようなご時世なので、対人でのコミュニケーションの機会が減ってしまいますが、改めて人との繋がりが大切だと感じました。私も多くの人に支えて頂き、充実した大学生活を送ることができていると日々実感しております。また、これからも人との繋がりを大切にしていきたいと思います。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。明日は橋原くんです!お楽しみに〜!
皆さん、こんにちは!まだ先生にインタビューできていないので、今日はクラフトビールとはなんなのか説明したいと思います。きっとこのプロジェクトを見てくださってる読者さんはビール好きな方が多いと思うのですが、普通のビールとクラフトビールの違いをご存知でしょうか?先日、ゼミ生でzoom会議をした際、先輩がおっしゃっていて、そういえば私も知らないなと思い今日は、そのことについて書いてみることにしました。大事なポイントは全部で三つあります。1小規模であること2独立していること3伝統的な製法で作られていることの以上です。美味しいビールがコンビニで安価で買える買えるこの時代で、クラフトビールの魅力を選んでもらうには、その質が何よりも重要です。質といってもただ美味しいだけではなく、どんな香りのものがいいか、どんな苦さのものがいいのか、どんな味のものがいいのかなど工夫する点は様々です。そして、今先生はフレーバーの一つに帯那のブルーベリーをつかうことを考えています。以前の記事にもあったと思うのですが、近所にブルーベリーを育てている方がいらっしゃって、その方と一緒にクラフトビールを作りたいとおっしゃっていました。先生は外国人で、日本でクラフトビールをやろうとしているからすごい!そういうふうに評価されることがかなりあるのですが、私からみる彼のすごさは他にあります。それは、先生の最終目標が”帯那を元気にする!”ということです。クラフトビール作りは確かに彼の夢の一つですが、それは単なる手段にすぎず、この地をもっといろんな人に知ってほしいというのが何よりもの願いです。自分の生まれ故郷でもない土地にここまで情熱を注げるって中長と思います。今はコロナで飲み会などは控えるように注意喚起されていますが、これが落ち着いたら、人々が帯那にきて、美味しい先生のお酒を飲んで、全然知らない人同士がお互いに楽しくお話しできる憩いの場所になるこを目標に明日からも頑張っていこうと思います。私たちは、今この活動を支援してくださる方、チラシを置かせていただけるお店を募集しています。また、この活動を広めるためにSNSも運営しています。 instagram @dave-zemi @obinabrewing twitter @dave-zemiこちらを検索していただけると、出てくると思うのでぜひフォローの方よろしくお願いします。