Fukushima夏休み子ども保養キャンプ【送迎バス2往復分】をご志縁ください!

東日本大震災の核(原発)事故後の世界で必須の「保養×生き抜く知恵」。 福島県内でも奇跡的に低線量の南会津での共同生活。 外遊びの感動体験と生活体験で根っこを育む!プログラムを通じて、健康と笑顔を! 被災した母子12名を「こめらの森」の夏休みキャンプへ送り届けるバスを!

現在の支援総額

315,000

136%

目標金額は231,055円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/25に募集を開始し、 31人の支援により 315,000円の資金を集め、 2017/08/31に募集を終了しました

Fukushima夏休み子ども保養キャンプ【送迎バス2往復分】をご志縁ください!

現在の支援総額

315,000

136%達成

終了

目標金額231,055

支援者数31

このプロジェクトは、2017/07/25に募集を開始し、 31人の支援により 315,000円の資金を集め、 2017/08/31に募集を終了しました

東日本大震災の核(原発)事故後の世界で必須の「保養×生き抜く知恵」。 福島県内でも奇跡的に低線量の南会津での共同生活。 外遊びの感動体験と生活体験で根っこを育む!プログラムを通じて、健康と笑顔を! 被災した母子12名を「こめらの森」の夏休みキャンプへ送り届けるバスを!

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【活動報告】2017年8月14日(月) こめらの夏休み保養キャンプ4日目 報告者:半田翔太郎(はんちゃん・社会人ボランティア) 6:00 起床 6:30 散歩 小雨が降っていましたが、みんなで傘をさして散歩をしました。 散歩をしながら「腹へったー!!」「朝ごはん楽しみー!!」 「朝ごはんのメニューなんだろうね??」と お腹を空かせていい運動にもなりました! 7:30 朝ごはん 8:30 そうじ 9:00 お墓参り お盆ということで、「こめらの森」の大家さんのご先祖さまに ご挨拶に子どもたちと一緒に行きました。 子どもたちと一緒にほうきで墓石を掃いて、 ブラシで墓石の汚れを落として、 ご先祖さまの墓石にお茶を差し上げました。 最後に一人ひとりお線香をあげて、 ご先祖さまに感謝の気持ちを伝えました。 9:30 自由時間 自由時間は「福島かるた」とトランプゲームでした。 しんちゃんは前日からやりたい!と ずっと話していたトランプゲームができて、 回数を重ねるごとにどんどんイキイキしていきました! 12:30 流しそうめん みんなからやりたい!!と意見が出ていた 流しそうめんをみんなでやりました。 天ぷらも一緒に食べたい!という熱烈な意見が 子どもたちから出ていて、カボチャの天ぷらは大人気でした。 恒例のもずくやトマトも流しました! ずっと「流しそうめんをやりたい!!」と 子どもたちからリクエストがあって、 実現した子どもたちは大満足だったようです!! 夢中で食べていたようで「もう食えねえー!!」と 昼食の後は食休みをしている子どもたちもいました! 13:30 自由時間 午後はみんなで福島かるた、ボードゲーム、 積み木をして遊びました。 くまちゃんとともちんがお昼の流しそうめんから スタッフとして来てくれて子どもたちは さらにおおはしゃぎでした♪ かるた、ボードゲーム、積み木とそれぞれの遊びに オトナたちも混ざってワイワイ遊びました! 15:00 係りきめと夕ご飯づくり 今日こそおこげを作る!と意気込んでいたかえちゃんと 薪割りに熱中しているオトワがご飯係りになりました。 昨日に続いて、杉の葉っぱを敷いて、 割り箸くらいの細さの木、直径2センチくらいの薪、 5センチくらいの薪をそれぞれ鉤状に組んでいました。 そして、今日は一回で点火に成功したかえちゃんは 「一発でできたんだよ!!」ととっても得意気でした。 オトワは黙々と薪割りに没頭していました。 次から次へとパンと気持ちよく薪を割る音が 炊事小屋に響きます。 昨日にひきつづき今日もおこげ作りに失敗してしまいましたが、 またチャレンジしようね!!と かえちゃんはまだまだチャレンジする気満々でした。 17:00 夕ご飯 18:00 温泉へ 待望の温泉へ!!キャンプの最初から 「いつ温泉に行くの!?」と尋ねてくる子どもたちもいました。 子どもたちは温泉に入ると、「気持ちいい!!」 「温泉好き!!」「この間お父さんとお母さんと一緒に来たよ!」 「家族とはあんまり温泉いかないかな~」と話していました。 温泉に入ってまったりして、疲れを取った子どもたちは 「こめらの森」への帰り道で田んぼで 飛んでいる蛍を見ることもできたようで 「蛍見れたー!!ずっと見たかったんだよね!!」と大興奮でした。 19:50 サークルタイム 今日のサークルタイムは今日一日を振り返ってどうだったか、明日何をしたいかを出し合いました。 その後、差し入れでいただいたメロンと梨のことで 話す時間を持ちました。 ご好意でいただいたメロンと梨ですが、 メロンの産地が茨城と梨を購入した場所が福島県の郡山で 産地がどこか不明でした。 そのことを皮切りに放射能のこと、 福島第一原発事故で何が起こったか、 いまもなおどんなことが起き続けているのか、 原発事故後日本のどこにどう放射能が降ったのか(降っているのか)、 そんな状況の中でこれからどうしていけばいいのか みんなわからなくて困っていて どうするか探り探りいろんな選択をして生きていること、 みんなで共同生活する「こめらの森」での食材はなるべく 西日本のものを使っていること、 野菜などは高知県の四万十の無農薬無化学肥料の野菜を 取り寄せていることなどをルパンが話した後、 子どもたちはそれを聞いてどう思ったかなどをやりとりしました。 そして、その場にいるオトナたちも いまの状況の中で自分で考えて行動して、 少しでも前向きにどうしたら楽しむことができるか模索している話、 日常の生活で放射能のことをオープンに話せる場が なかなかないなかでオープンに話せる場があることのありがたさ、 心を込めて一人でも多くの人たちに食べてもらいたいと 思って作ったお米から放射能が検出されて 取引できなくなってしまい心が折れるほど 大きなショックを受けた農家の方のお話、 日常で放射能のことを考えていたら生きていけない話、 チェルノブイリの原発事故の話、 農薬や化学肥料の話、 福島やチェルノブイリの事故の前にも 原子力爆弾の実験が世界中で行われてきた話、 3.11をきっかけ生まれた人との出会いや つながりがたくさんあって、 今日ここにいるみんなとはそれをきっかけに生まれた 出会いとつながりの中にいる話・・・と ありとあらゆる話をしました。 最後に、ネイティブアメリカンの移動してきた 歴史を口述した本の話で 「いま生きている私たちはご先祖さまが 最善の選択をし続けて生き残ってきた末裔なんだ」という 紹介がありました。 「もし私たちのご先祖さまが途中で 生きのびるのことをあきらめたり、 生きることができなかったり、 生きのびられない選択をしてしまったら、 そもそも私たちはいま生きていない」と 話したところで今日は時間がきてしまい ひとまず閉じることになりました。 ショックで泣いている子どもや 途中で眠った子どもたちもいたり、 最後まで起きていて話を聴いている子どももいました。 長い長い盛りだくさんの一日を今日も終えて、 子どもたちは疲れたようで サークルタイムが終わるとすぐに眠っていました。 21:10 就寝 ==ここまで原文のまま 6泊7日のキャンプも折り返し地点。 切り替えの時期でもあります。 子ども6人は、フル参加ですが、 スタッフは仕事や学業の合間を縫って参加しています。 ですから部分的に交代したり、つないでいます。 今日から参加するスタッフとの引継ぎが 円滑にいくのか。 全体運営にも関わっていることなので、 楽しみと不安もちょっぴりで、ドキドキしています。 でも、夜遅くまで楽しそうに 明日の準備をしてくれているスタッフの皆さんを 観ていると、杞憂のようです。 東日本大震災から7年目の夏休み。 参加している小学生の子ども達が、 当時のことを思い出せないというよりも、 解る年齢では無かったという事実。 産まれていなかった子もいるわけで、 それだけの年月が経っています。 「大きな揺れ」があったかどうだか解らない。 「放射能」のことを知らない。知らされていない。 そういった現状。 身体を元気にする食事や暮らし方。 豊かな体験ができることだけでなく。 今ココからの未来を共に創り続けるために。 保養キャンプの意味を問いながら、 50回目の日々を暮らそうと思います。 === 【拡散希望】現在支援額¥270,000、パトロン(支援者)数24人、  残り19日、目標額231,055円、 #Fukushima #夏休み #子ども保養 #キャンプ【送迎バス2往復分】をご志縁ください! #CAMPFIRE(キャンプファイヤー) http://camp-fire.jp/projects/view/37359 まず広報にご協力ください。 ★ページ内にツイートボタンや facebook「いいね!」ボタンがあるので、  参加してもらえると嬉しいです。


【活動報告】2017年8月13日(日) こめらの夏休み保養キャンプ3日目 報告者:半田翔太郎(はんちゃん・社会人ボランティア) 5:20 起床今朝は子どものハプニングとともに目覚めました。起きたばかりで回らない頭をフル回転させようとして焦ることもしばしばでした。 6:00 健康チェックと荷物整理7:30 朝ごはん 8:30 そうじ「トイレ掃除が臭くて嫌だ!」「そうじ疲れたー!」「何で私たちばっかりやるの!!」「もう風呂掃除なんかやりたくない!!」と 子どもたちから満たされない気持ちが噴出しました。 風呂掃除を保留にして、子どもたちと一緒に「いまどんな気持ち?」のカードを使ってお互いの気持ちを共有しました。 「イライラ」「なんだかなあ」「ぽつん」「はあー」・・・といろいろなカードを子どもたちは選んでいました。 中でも「イライラ」のカードはその場にいた6人のうち、3人の子どもたちがいまの気持ちにぴったりだ!と取り合いになりました。 「初日からわがままを聞いていてイライラが溜まっていて、もう堪忍袋の緒が切れたんだ!!」 「わがままはやめてほしい!」「トイレ掃除が臭くてもう嫌だ!トイレ掃除のせいで疲れた!」「何でみんながイライラしているのかよくわからなくてポツンとしている感じ」と選んだカードとそのカードを選んだ理由を一人ひとりに話してもらいました。 満たされない気持ちがあること、イライラやはあーのような気持ちが溜まっていることを子どもたちの言動から感じていましたが、それを改めて確認する時間になりました。 そして、そのイライラやはあーの気持ちの根っこがどこにあるのかまだまだ理解しきれていない部分があることを僕の中で確認する時間にもなりました。 9:00 手紙と学習の時間 10:00 自由時間男女チームに分かれて「福島おもしろかるた」をやりました。かるたの後は、群馬から来てくれている屋根職人の石井さんと一緒に工作で椅子作りをしました。 薪割りに夢中になっている子どももいました。 11:30 お昼ごはん 13:00 自由時間午後の自由時間ではしんちゃんとかえちゃんとトランプゲームをして遊びました。 かえちゃんはトランプゲームから積み木遊び、ジャングルジム遊びといろんな遊びを楽しんでいました。 薪割りに熱中している子どもたちは薪割りの続きをしたり、午前中の椅子作りの続きを楽しむ子どもたちもいました。 朝から楽しみにしている焼き芋づくりをしてくれた子どもたちもいました。 15:00 係りきめ 15:30 おやつおやつは朝からみんなが楽しみにしていた焼き芋です♪美味しい!!とみんな黙々と食べていました。 とっても甘くてホクホクで最高に美味しかったです! 夕飯の後の健康チェックでも、今日一日で楽しかったのが焼き芋を食べたこと!!と何人もの子どもたちから感想として聴こえてきました。 16:00 夕ご飯づくり/ドラム缶風呂沸かし/布団敷き今日のご飯炊きは4歳のかえちゃんと小学4年生のみーちゃんでした。 かえちゃんは「大好きなおこげを作る!!」と今朝から今日はご飯を炊くとやる気満々でした! マッチを点けるのも木を組むのも、火を点けるのもかえちゃんがやりました。 みーちゃんは薪割りでサポートをしました。かえちゃんはマッチを擦って火を点けられても、木に直接点火させようとして上手くいかないことが2~3回続きました。 一番火が点きやすいのは杉の葉っぱであることに気づいたかえちゃんは組んだ木の一番下に敷いてある杉の葉っぱに点火して無事成功しました! おこげを作るのは上手くいきませんでしたが、次こそおこげを作るからね!と教えてくれました。 17:30 夕ご飯夕ご飯のおかずにはみんなから食べたい!のリクエストがあったかぼちゃコロッケでした♪ あっという間にかぼちゃのコロッケをみんなはペロリと食べていました。 今日一日を振り返ってかぼちゃコロッケを作ったことがとっても楽しかった!とオトワが教えてくれました。 19:30 サークルタイム夜のサークルタイムの始まりはいつものように「いまどんな気持ちカード」を使ってお互いの気持ちとその気持ちのカードを選ぶところから始まります。 午前中カードを使って話したときに2~3人の子どもたちが選んだ「イライラ」のカードを選ぶ子どもたちが半数以上でした。 明日何をしたいか意見を出し合うところでは「流しそうめん」「スイカ割り」・・・などが出てきました。 明日のやりたいことを話した後は、子どもたちから聴こえてきたイライラやはあーの気持ちがどこからくるのか、子どもたちから話を聴く時間を持ちました。 子どもたちがイライラやはあーという気持ちにつながっていると話していた「わがまま」とはいったい何なのか何度も伝えかえしを繰り返しながら子どもたちと一緒に探りました。 最後に一人ひとりが考える「わがまま」とはどんなこと?とお互いの考えを交換して今日のサークルタイムは終わりました。 ==ここまで原文のまま 手短に。 食べることよりも、出すことが大事。ウンコが出ないヒトが4名。 便秘とイライラの関わりを観察中。 疲れた。できない。ギブアップ。1日で8回は聴いた。 魔の3日目らしく、魔物か魔法か。いろんな出来事がありました。 洗濯物を干したら雨が。室内にあわてて取り込んだら晴れて。新しい洗濯物を干したら雨が。室内にあわてて取り込む。 なんという目まぐるしい天気。 だが、ドラム缶風呂は毎日入ることができている奇跡。 落し物箱が毎日、満載。 これ誰のだーと聴かない。 拾ったらそのまま、放り込む。私だけでなく、誰もがそうしている。 場所が決まると、方向性が決まる。 小4男子のガイトとドラム缶風呂を1本ずつ焚く。初参加だが、よく観察しているし、いろいろチャレンジしている。 けれど、あれとこれがまだつながっていない。 例えば、鉈で薪を割れるが、それをどう活かせるかを知らない。 ならばと。 私は私の火口(ほくち)と薪を準備して、ドラム缶の下に設置。 隣でガイトは薪を組み、マッチを擦るがつかない。そちらに行って、あーしろこーしろは一切言わない。 教えるのは、手取り足取りばかりではなく、一人ひとりの状態を踏まえて決めています。 私がマッチを擦る前に、何がどう重なっているのか、組まれているか、観察したことを語ってもらった。 ほぼ解っている。でも、実践できていない。もうやってみるだけだ。 私はマッチ2本で炎があがった。30分後、手も口も出さないけれど、ガイトはまったくの自力で炎をあげた。 わかったつもりではなく、自分の眼で見て、考えて、やってみて、その結果が出た時の喜びや経験そのものが、 きっと役立つ時があるだろう。 見極めること。待つこと。 共に育む技術として磨いていこう。 初日から3日間。台所をきりもりしてくださった仁美さんが帰宅。朝から晩までおつかれさまでした!! 子ども達の体調や好みや関わりを観察しながら、一つひとつの料理に愛を込めて。 一緒に創れる場も創っていただき、料理をする楽しさに喜びあふれる子ども達の姿を見ました。ありがとうございました。 === 【拡散希望】現在支援額¥270,000、パトロン(支援者)数24人、 残り19日、目標額231,055円、 #Fukushima #夏休み #子ども保養 #キャンプ【送迎バス2往復分】をご志縁ください! #CAMPFIRE(キャンプファイヤー) http://camp-fire.jp/projects/view/37359 まず広報にご協力ください。 ★ページ内にツイートボタンやfacebook「いいね!」ボタンがあるので、 参加してもらえると嬉しいです。            


【ご質問への回答】核(原発)事故後の外遊びや現状について。 Facebookにて林雅巳さんから以下の質問をいただきました。 https://www.facebook.com/takuya.onishi.50/posts/1398703540224723?comment_id=1398716483556762&comment_tracking=%7B%22tn%22%3A%22R%22%7D こんにちは。ご無沙汰しています。 福島では普通に生活されている場所でまだ子供たちに「外遊びを控えさせる」必要がある場所がたくさんあるのでしょうか? そちらで生活されている方には失礼な質問かもしれないのですが、多くの人が同じように感じるかもしれないので、あえて質問させてください。 こういった質問とその回答は誤解を招くかもしれないと思うので問題があればメッセージでご連絡いただければと思います。 当時のことは忘れていないし、何かできることがあればやりたいという気持ちに変わりはありません。周りにもそんな人がたくさんいますが、こちらで状況を正確に知ることは難しいのです。   ===回答はこちらから。 林さま こんにちは。大西です。 丁寧におもいやりのある言葉を紡いでくださっていることに、 私達の現状を理解しようという一貫性を感じます。 そして、同時に、あえて公開で質問をいただいていることに、 整理整頓して伝えられる場をいただけた喜びを感じます。 ワタシの体験や感じていることや知っていることが、 「福島」を代表してはいません。 しかし、その一部分であることは確かです。 2児の父親として、また保養支援団体の主宰者として、 福島県であり、日本列島に住んでいる一人の人間として。 文章だけでは伝えにくい、伝わりにくいこともありますので、 可能であれば、座談会・講演会を企画いただければ、 都内近郊でも、他の場所でもどこでも伺います。 ・・・とはいえ、この場で書けることを。 インターネットの便利さと難しさの両刃を 理解してくださっていると思いますので、 おおざっぱで申し訳ありませんが、まずはご覧ください。 > 福島では普通に生活されている場所でまだ子供たちに「外遊びを控えさせる」必要がある場所がたくさんあるのでしょうか? ◆土壌測定の結果から 回答は「はい!」であり、 また場所によっては「いいえ」でもあります。 まず地理的に「福島」がどこであるか、 「福島県」というくくりでしたら、上記のようになります。 もっと細かく市町村ごとに分けても、同じくです。 さらに、「外遊びを控えさせる」かどうかの判断基準は、 ご家庭ごとに全て違うといっても過言ではありません。 その意味では子ども1人ずつ状況が違います。 また放射性物質の拡散は「福島県」にとどまらず、 首都圏全域にも降り注ぎ、現在も、現在も止まってはいません。 たとえば福島県の南会津よりも、 群馬県や長野県などにも土壌線量が高い地域も見られます。 比較する対象やその方の判断基準によって 「放射線量」が高い低いという言葉の使い方は違いますので、 その背景も重要になりそうです。 ※みんなのデーターサイト(東日本土壌測定プロジェクト) http://www.minnanods.net/ ==== もっと言えば、震災当時に北半球は10日~2週間で 放射性物質の降下が認められ、一部は南半球まで到達しているとの データーもあります。 ◆東京電力福島第1原子力発電所事故における 地球規模での放射性核種の拡散 https://www.jaea.go.jp/04/iscn/org/ctbt.html === 外遊びの場所について。 夏休みも近いので、海のデーターをご紹介します。 ◆砂浜の放射性物質測定結果 福島県いわき市96~160 bq/kg(セシウム134+137) 茨城県北茨城市204 bq/kg(セシウム134+137)といった 東京電力福島第一原発(核)事故による被災地に比べると、 神奈川、京都、和歌山、鳥取、島根、高知の 砂浜では、 低い数値であり、セシウム137だけが検出されているようなので、 今回の事故の降下はごく薄く、 1960年代あたりの核実験による降下が考えられます。 認定NPO法人 いわき放射能市民測定室 たらちね http://www.iwakisokuteishitu.com/sandy_beach.html === 日常生活においても ◆掃除機ゴミの放射性物質(セシウム)測定結果 http://www.iwakisokuteishitu.com/pdf/tsushin011.pdf ※福島県いわき市平25800 bq/kg(セシウム134+137) ※茨城県北茨城市2000 bq/kg(セシウム134+137) ※東京都渋谷区198 bq/kg(セシウム134+137) ※奈良県天理市 不検出(検出下限値(Bq/kg)Cs137→4.2Cs134→4.7) === ◆100ベクレル/kg以上を放射性廃棄物として管理することをうたった法令 http://www.radiationexposuresociety.com/archives/1560 >>>セシウム134とセシウム137の濃度の合計が100ベクレル/kgを越えると、低レベル放射性廃棄物として管理しなくてはいけない。 === 福島県に関わらず、放射性廃棄物として管理しなければならないモノがある場所で、暮らし、学び、遊んでいる。 こうした現状の中で、 ◆小児甲状腺がんおよび疑いの子ども達は190人で、 報告の度に増加の一途です。 http://www.sting-wl.com/fukushima-children13.html ※引用 2017年6月5日に公表された最新の福島県民調査報告書によると、 福島県の小児甲状腺がん及び疑いの子供達は、 3か月半前…前回の184人から6人増えて合計190人になりました。 この小児甲状腺がん検査結果には2つの問題点があります。 まず1つ目の問題点は後から詳しく解説しますが… 福島原発事故前まで日本国における小児甲状腺がんは 年間100万人に0~3人で推移してきました。 しかし今回の福島県の調査では年間100万人に 301~401人と従来の100倍を超える小児甲状腺がんが見つかっています。 100万人に0~3人 ↓ 100万人に301~401人 この小児甲状腺がんの増加…というより多発を 単にスクリーニング効果つまり「福島県の子供たち全員を対象に 検査したことによって潜在的な甲状腺がん患者が たくさん見つかったからだ」の一言で片づけられるのか?という問題です。 2つ目の問題点は2本格検査と3本格検査で見つかった 甲状腺がんと考えられる合計75人中68人の子供達は、 数年前に1先行検査を受けた際、 甲状腺に「問題があった」ことを示すC判定やB判定ではなく、 「問題なし」のA判定された子供達だったということです。 === 震災直後から避難したり、保養したり、 子ども達をなんとかしたいという親御さんやおじいちゃん、おばあちゃん、 大人達にたくさん出逢ってきました。 それが以下のデーターや参加者の声にも表れています。 ◆保養実態調査(うけいれ全国&リフレッシュサポート) 現在も年間延べ9000人以上が民間の支援を通して保養に参加していますが、 公的支援はほとんど存在せず、団体収入の平均70%以上が寄附金で運用されてます。 七年目を迎え多くの団体が資金・人材ともに無理をしながら続けているのが現状です。 http://www.311ukeire.net/michishirube.html === ■保養参加者の声: https://goo.gl/fMRbR6 夏休みを前にして、「保養がだんだん減ってくるのではないか。続けてほしい」という 切実な声が福島の保護者さんや子どもさんから毎日聴こえてきます。 === ◆保養に公的支援を求める要望書(リフレッシュサポートほか) そこでこのたび、保養実態調査(上記)から見えてきた現状を踏まえ、 保養に関わる108団体で連携し公的支援を求める要望書を提出しました。 要望書:https://goo.gl/ksFsG1 === 「外遊び」への不安を抱えながらも、 帰還したり、暮らしている姿も見えてきます。 ◆保養のニーズと継続への思い 意見交換会・記者会見資料  2017年6月26日 参議院議員会館 リフレッシュサポート http://wp.me/p7LMgL-m === ◆保養相談会 森の遊学舎/こめらの森・南会津も28回参加している 保養相談会には、毎回多数の参加者があります。 https://www.facebook.com/pg/ugaku/photos/?tab=album&album_id=672340872775981 【活動報告】保養と移住の相談会2017年6月3日(土)いわき市、6月4日(日)二本松市 https://www.facebook.com/takuya.onishi.50/posts/1361985573896520 全国から35団体以上がブースを出し、 10団体以上が協力した相談会。 全体での来場者は 6月3日:いわき会場の来場者144組344名 6月4日:二本松会場の来場者98組225名となりました。 === こうした現状の中で、 ◆こめらの森・南会津 私達は年間で50日間、保養ができる場を創ろうと活動してきました。 2011年から開催している保養キャンプは これまでに47回実施。 延べ197家族、311人、1846泊以上が利用した実績があります。 http://r.goope.jp/minamiaizu === ◆チェルノブイリ現地レポート 保養キャンプを主宰している友人がベラルーシに行った際の報告です。 日本の現状との大きな差が見えてきます。 ドルフィンキャンプ チェルノブイリに行く  その1 ) http://www.kidsdolphincamp.com/blog/2016/2/6/clqs1zcrfcxvif49qdfzjhemvbom6k その2) http://www.kidsdolphincamp.com/blog/2016/2/10/gnzg2l7111m10ny4xa3zkefgbmun8x === ◆30年後も現在進行形 チェルノブイリ原発(核)事故から31年が経過しましたが、 現地に通い続けている日本人医師からは、 「チェルノブイリもまだこれからです」との言葉や、 「現地では保養参加者だった子どもが、 今は保養を主宰している。」との話も聴きました。 === 事故後7年が経過した日本列島では、風化も進んでいますが。 まだまだ政府でさえ緊急事態宣言は出されたままです。 現実を見据えて、長期スパンで関わり育む仕組み体制、法的整備などが 必要だと感じています。 === 長くなりましたが、これも氷山の一角です。 最後まで読んでくださって、ありがとうございます! 可能でしたらぜひ林さんやお仲間の皆さんに お会いしてお話しできる機会をいただきたいです。 お互いの想いや現状への理解を深め、 今後の流れ、未来への一歩を共にさせていただけると嬉しいです。


【活動報告】2017年8月12日(土) こめらの夏休み保養キャンプ2日目 報告者:半田翔太郎(はんちゃん・社会人ボランティア) 6:00 起床7:30 朝食8:30 そうじ 9:20 手紙と学習の時間夏休みのドリル、一行日記、思い出に残ったことの作文など子どもたちが学校で出た宿題を進めたり、家族に手紙を書いたりの時間を過ごしました。 10:00 川遊びの準備 10:30 川遊びちょっと冷たい川の水でも子どもたちは楽しみにしていた川遊びに大興奮でした! 行きの送迎のバスでも「楽しみにしてることは?」と尋ねると「川遊びが楽しみ!!」と話していた子どもたちは水切り、ドジョウ捕り、水掛け遊び、それから泳いだりと川遊びを満喫していました!1時間いっぱいのびのび遊びました。 12:00 昼食 13:00 自由時間午前中の川遊びでドジョウを捕まえるのに熱中していたしんちゃんはご飯を食べてすぐに「ねえ!ドジョウ捕りに行こう!虫かご忘れちゃったから俺これに入れる!!」と見せてくれたのは、お弁当のお箸を入れてきたプラスチックの箸箱でした。。 「これなら長細いからドジョウ入れられるでしょ!!」と自信満々に伝えてくれるしんちゃんからは大好きなことに夢中になっていることが聴こえてきました。 川に行きたい意見と裏山に行きたい意見といろいろな意見が出てきて、子どもたちで話し合って決めるときに急にザーっと雨が降ってきました。 雨が降ってしまったので、室内でトランプ、かるた、積み木をして遊びました。 かるたは、「わらべうたかるた」と「福島おもしろかるた」の二つをやりました。 行きの送迎のバスの中で楽しみにしていることを聴いたときに「薪割りが楽しみ!!」と知らせてくれたガイトとオトワは炊事小屋で雨に当たらずに二人で薪割りを楽しんでいました。 「わらべうたかるた」はかえちゃんとしんちゃんと僕の3人で勝負です。 しんちゃんは「俺は幼稚園の頃からかるたが強かったんだ!」と自信満々の様子。結局しんちゃんが勝ちました! 3人がかるたで盛り上がる様子を見ていて、刺激されたのか「福島おもしろかるた」ではあーちゃんとみーちゃんも参加しての勝負になりました! 「ビリの人は罰ゲームね!俺のゴリゴリやってあげるから!」としんちゃん。 かえちゃん、みーちゃん、あーちゃんの3人はいつの間にか女の子チームとしてチームを作っていました。かるたが得意なしんちゃんは女の子チームと接戦でしたが、惜しくも2位に。 ちょうどそのとき雨が上がって、女の子たちはこめらの森の裏山に遊びに行きました。ブランコやジャングルジムなどがあって、そこで遊ぶことを朝から楽しみにしていたかえちゃんは一目散に裏山へ! 残ったしんちゃんと僕は「七五三」「一五三」のトランプゲームをして遊びました。 ゲームを進めながらどんどん新しいルールが作られていく刺激的な展開にワクワクしっぱなしでした! 15:00 係りきめキッチンチームから、係り決めの前にこめらの森でご飯についてどんなことを大切にしているか、食卓に並ぶご飯がここに並ぶまでにたくさんの人たちの命をいただいていること、だからこそ残飯をゼロにしてほしいことを子どもたちに伝える時間を持ちました。 子どもたちに伝えた後は、「こめらの森」で大切にしている伝えかえしの時間を持ちました。 伝えかえしとは、オトナたちが子どもたちに伝えたことの中でどんなことが子どもたちには聴こえたか同じ言葉で伝えかえしてもらうやりとりです。 オトナたちが子どもたちに伝えただけで、実際に子どもたちにどんなことが伝わったのかかえしてもらう相互のやりとりをすることで、10個ボールを投げたときに実際に子どもたちに伝えられたのが3個だった発見をすることもありました。 そこで補足で伝えたり、聞きかえしたり、新しい話が出てきたりとお互いが大切にしたいことを大切にするためのプロセスかな、と思っています。 15:30 夕飯づくり/ドラム缶風呂沸かし/布団敷き初めてマッチを使って、ご飯を薪で炊いたガイトは、「ご飯炊きがこんなに面白いとは思ってもいなかった。なんか火を見ていると安心する。火を点けられるドラム缶風呂もやってみたいと思っていたけど、また明日もご飯炊きをやってみたい!」とのこと。 17:00 夕ご飯18:00 入浴 19:15 サークルタイム みんなで円くなって今日一日を振り返ったり、明日以降のキャンプでこんなことやりたい!の提案をし合ったりするサークルタイムはお互いの「いまどんな気持ち?」を聴くところから始まります。 「すっげー」「どきどき」「ほーっと」「なんでかなあ?」「るんるん」・・・とお互いがどんな気持ちでいて、その気持ちを選んだ理由を一人ひとり話します。 それから今日はどんな一日だった?何が印象に残った?明日は何をやりたい?とみんなで意見を出し合います。 今日のサークルタイムは小さな声での伝言ゲームやマッサージ大会や怖い話(!?)大会などもありました! 明日もどんな一日になるのかワクワクドキドキです♪ ==ここまで原文のまま 【センタク】の1日でした。 どんなことをするのか、しないのか。何を大切にするのか、しないのか。 2択ではないこともあります。私達は日々刻々と何かを選んでいます。 たくさんの選択肢があることは豊かさの一つだと思います。 でも、その選択肢を与えられるのではなく、自分で産み出せたら。どんな幸せを感じられるでしょうか。 子ども達が遊びの時間で、「薪割り」をしているのはなぜでしょう。 オトナにとっての仕事は「稼ぎ」だけを指す場合が多いけれど、暮らすことや、生きることことは、お金だけではありません。 シゴトは3つ。 稼ぎ(銭とり)もあれば、地域の一員としての務めあれば、暮らしの営み・努力もあります。 子ども達が大人になる前に、体験からシゴトの選択肢を産み出せるようになってくれたらいいな。 そんな想いがあります。 こめらの森では、お手伝いというより、共に暮らす家族として一緒にできることがたくさんあるのです。 そこがチョット手間暇かかるけど、楽しいのです。 センタクと言えば、子ども達の「洗濯物」が次から次へと波状的にやってくるので、ちょっと立ち止まって共有したい衝動あり。 全自動でロボットがやっているのじゃないんだよね。お母さん達や大人たちは召使ではないのだ。 理解と尊重を必要としております。これは明日以降の話題になりそう。 今日、最も印象にのこった場面。 「こめらの森の食事は普段と何が違う?」 台所担当のひとみさんから子ども達への問いかけでした。 子ども達からの回答は。 ・人数が違う。普段はもっと少ない。もしくは独り。・和食が多い。自宅では洋食が中心・野菜が多い。昼ご飯の雑穀料理を肉だと勘違いした。・家は電子レンジでチンする。後でかけるソースが美味しい。 食べ物が身体だけでなく、心も人生も創る糧だとしたら。 私達は子ども達と、何を選択していきましょうか。日常といかにつながるか。 そんなことをずっと思っています。 小1のしんちゃん。震災の歳から来ていて、当時は赤ちゃんだったけれど。 今回、家族と離れて初めて一人で参加して、今日は一人でマッチを擦って13本。ドラム缶風呂1つ、薪で焚きあげました! なんだか感慨深い喜びがジワジワトくるなあ。 毎日いっぱいあるけれど、書ききれません。明日も行き当たりバッチリを楽しもう! === 【拡散希望】現在支援額¥270,000、パトロン(支援者)数24人、 残り20日、目標額231,055円、 #Fukushima #夏休み #子ども保養 #キャンプ【送迎バス2往復分】をご志縁ください! #CAMPFIRE(キャンプファイヤー) http://camp-fire.jp/projects/view/37359 まず広報にご協力ください。 ★ページ内にツイートボタンやfacebook「いいね!」ボタンがあるので、 参加してもらえると嬉しいです。            


  【活動報告】2017年8月11日(金・祝) こめらの夏休み保養キャンプ1日目 報告者:大西琢也 いきなり混沌。 【ジャングルタイム】の1日でした。 今日からというより、 昨日からいろんな出来事あり。 ・集落内の山で落ちたヒト(隣県)がいた。 救急車が直行。 ・前日準備に参加してくれた子が クルミを割って遊んでいたらアレルギー発症。病院へ。 ・町内放送によれば、10日夜から11日朝にかけて、 自宅に停めてあった車を盗まれた方がいるそうな。 ここまでが昨日の話ですが、今日になって分かったこともいろいろ。 ・今朝、ゴミ捨てに行ったら湧き水を発見。 道路の地下にある上水道管が破裂していたそうで。。。 午後に3時間ほど断水。 ・スタッフが自分の手弁当で食中毒寸前。 ・息子5カ月が突然の発熱高熱。 1つ2つではなく、まあーーーいろんな前兆が出てきたので、 午後には、スタッフ全員で集まって、点検確認。 安全運航モードに切り替えました。 == 朝5時  こめらの森を出発した送迎バス。 運転はプロフェッショナルドライバー。 送迎担当スタッフの半ちゃんが同乗。 朝8時 半ちゃんと子ども2名が いわき市保健所を出発。 朝9時30分 子ども1名を加えて、郡山駅を出発。 朝10時30分 子ども1名を加えて、新白河駅を出発。 昼11時50分 こめらの森に送迎バスの子ども達が到着。 現地集合の1人も合流。 早速、荷物を各自1つのタンス引き出しに入れる。 お昼ご飯を並べたころに、 もう1人現地集合の子が合流。 これで参加者6人が全員そろった! 1人1人のしたいことを聴きいて、 健康状態をダブルチェック。 持参したお弁当を食べて、さあ始めよう全員集合。 ・・・のはずだったが、 ちょっとモヤモヤする。 何だかスタッフの半ちゃんとかみあっていない。 このままいつも通りに始められない気持ちだったので、 別室でしばらく話す。 子ども達は室内で遊んでいました。 その後、しおりを持ってサークルタイム。 キャンプの合言葉や大切にしたいことを 読み合わせて共有。 書いてあるから大丈夫とか、 伝えたからというのはオトナの勝手な都合。 何が誰にどんな風に伝わっているのか。 子ども達がオトナが何を思っているのか。 最初の擦り合わせです。 で。 == 【素朴な質問】命を大切にするってどういうこと? https://www.facebook.com/takuya.onishi.50/posts/1430139280414482  子ども達の回答は。 ・自分の命を守ること。 ・危険なことをしないこと。 ・大人の言うことをきくこと。 ・危ないことはスタッフと一緒にすること。 ・スタッフや友達に許可をもらっていない所は行かない。 ・自分が食べられる分だけ盛りつけて残さないこと。(byはんちゃん) == 【素朴な質問】自分のことは自分でする。その場合、自分のことって何ですか? 例えば洗濯物を畳むなど。具体的な行動を挙げてください。 https://www.facebook.com/takuya.onishi.50/posts/1430140700414340  子ども達の回答は・・・。 ・食べたものを片づける。 ・荷物整理 ・本を棚に戻す。 ・自分の命を守る。 ・洗濯物をたたむ。 ・自分のモノは片づける。 == 【素朴な質問】約束を守るってどういうこと? https://www.facebook.com/takuya.onishi.50/posts/1430141073747636  子ども達の回答は・・・。 ・ルールを守ること。 以上!って英語にしただけやん。(笑 その後、追加で。 ・みんなで決めたことを守ること。 ・1人で裏庭のブランコに行かないこと。 ・ひとりじゃなくて3人とか2人で裏山に行くこと。 ・決められたことを守ること。 ・どっかに書いてないかなあ・・・しおりをパラパラめくって探す。 誰と約束するのかは・・・ルパン、友達、スタッフ。 == 大人の回答はリンク先をどうぞ。 どの質問も唯一無二の正解はないですね。 しかし!! 子どもの回答には現代教育の成果がありありと見られ、 突っ込みどころ満載じゃないですか。 キャンプの始まりに、 私達の現在地を共有してみることで、 体験からの学び。 その流れを実感したり、 変化をお互いに自覚できたらいいなと。 答えの無いことをやり続けることも、 生きる力だと私は思っています。 さて、さて、息長くいこう。 14時30分から、こめらの森を探検。 今朝の送迎で3時30分に起床したはんちゃんは休憩。 子ども達と私が一緒に歩きます。 今回は珍しく、全く初めて参加の子がいない。 以前、キャンプに来たことがあるか、 またはワクワクWork!に参加したことがあるか。 いずれにしても、1ヶ月とか、数ヶ月とか、1年とか。 しばらく時間が経っていたり、 変化していることもあるので確認です。 室内外を歩き、それから山の神さまに参拝。 ちょっと小雨交じりなので、カッパや傘を使うのも楽しげ。 お参りの帰りに、 傘と一緒に杉の葉を拾っているのは最年少4歳のカエ。 もうお風呂を沸かす気なのか。ご飯を炊く気なのか。 鳥居の前で山椒の実を食べて、 舌が痺れたのはオトワとカイトの男子2人。 シンタロウは小1ながら、鼻が利くというか瞬時に危険を回避。 みーちゃんとあーちゃんの女子2人は さすがの豊富な経験。食べずに回避してました。 田んぼの畦道をぐるりと回り、こめらの森へ戻る。 その途中で「びびり事件」発生。 シンタロウとみーちゃんとあーちゃんの▲関係で 始まったのですが。 泣く子が1名。やられたと主張する子が1名。 言われたと勘違いが1名。ふざけて当たったと1名。 事件はこめらの森に戻ってからも尾を引いて、 いきなりサークルタイムに突入。 環になって今、何が起きているのか。 これからどうするのか。 子ども達が話します。 ひたすら早く謝ることを強要する子もいれば、 とことん話してスッキリした子もいれば、 眠ってしまった子もいれば、 他人の話を聴いていない子もいれば、 もっと話したいと言うけれど、自分からは話さない子もいれば、 多士済々。十人十色。生物多様性。焼肉定食。。。いやこれは違うか。 とにかく、子ども達の話に寄り添った半ちゃんは、 消耗してパンク寸前ですが。 蝋燭の炎を見ながら、 存分に話してもらいました。 で。 2時間経過しました。 なかなか無いぞ。この始まりは。 話をしている間に、 ドラム缶風呂と内風呂を沸かしておき。 台所ではスタッフの仁美さんが夕食作り。 今日はいつものように子ども達が係りを決めて、 働くことは少なくなりました。 念願のドラム缶風呂は、 全員が希望したので、傘をさして入りました。 美味しい夕食を食べて、歯を磨いて、 男子3名は外へ行く気満々。 初日から妄想ハイテンションです。 あのぉ・・・やることやってからなんですけど。 歯磨き、洗い物をして全員揃ったら20時。 もう寝る時間ですが、サークルタイム。 「今、どんな気持ち?」のカードを 1人1枚から2枚選んで、伝えあいます。  http://daijinkyo.in.coocan.jp/kyozai/page.htm  明日からのしてみたいことも、 子ども達からバンバン出ています。 ・ナイトハイク ・カブトムシ採り ・川遊び ・沢登り ・流しそうめん ・きもだめし ・スイカ割り ・工作 など。など。 7日間とことん遊びつつ、 お互いの関わりを育み、生かし生かされてすごしたいと思います。 何とか無事に1日が終わってホッとしました。 おやすみなさい! ===== 「Fukushima夏休み子ども保養キャンプ【送迎バス2往復分】をご志縁ください!    https://camp-fire.jp/projects/view/37359  ご賛同、ご支援、ご協力、想いを寄せていただいている 私どものプロジェクトが「目標額」に到達しました!! ありがとうございます!!! 本日8月11日から1週間のキャンプが始まりました。 ご志縁募集は8月31日まで【残り21日間】です。 震災から7年目に入ったこの夏。  資金とボランティア不足は深刻です。 特に、これまで「参加費」を低く抑えるために、  寄付金や補助金に頼って、なんとかやってきましたが、  今年は申請していた福島県の補助金は不採択となり、 バス代や食費、プログラム材料費、人件費などの全てを 自分たちで賄う必要に迫られています。 引き続きよろしくお願いします。 == 【拡散希望】現在支援額¥250,000、パトロン(支援者)数21人、  残り21日、目標額231,055円、 #Fukushima #夏休み #子ども保養 #キャンプ【送迎バス2往復分】をご志縁ください! #CAMPFIRE(キャンプファイヤー)  http://camp-fire.jp/projects/view/37359  まず広報にご協力ください。 ★ページ内にツイートボタンや facebook「いいね!」ボタンがあるので、  参加してもらえると嬉しいです。


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