ご支援ありがとうございました。落選50を越えましてひとつの役目は終えました。大変ありがとうございました。次のステージは結果出たときとします。編集作業してから、映画祭へエントリーしますが、費用がかかりすぎてさらなる赤字もあり難しい段階へと入りました。資金の回収向けて取り組みます。手紙のシーンの修正と、調整出来ないところのシーンの削除と行います。新たに出発していきます。いいかんじできて終盤のメインで元気を与えねばならない手紙のシーンでトーンダウンで下降。なおしていきます。編集詐欺のようなものがなければこの作品は入賞していたと思います。もったいないことをしました。資金はかなり失いましたが取り戻していかねばなりません。
翻訳が大変なため、海外は少し考えます。当時は、無知なため、海外と思いましたが、実際、翻訳が大変なためと、出展料高いのと、国内映画祭50の落選からして厳しいものがあります。国内で応募して行きたいと思います。ここまで落選したことは予想外でした。しかしながら、編集ソフトが、飛躍的にアップしているため、今後は、行けるかもしれません。AIなど導入していきます。落選した理由の1つに手紙のシーンが大きい原因です。順番も間違えてきまして、変えずに来たことも原因です。全体的に流れもおかしくなってたと思います。手紙のシーンは、こちらの責任において少し削除します。タイトルも 役者の心構えの方が意味が通じるかもしれませんので考えます。ファンレターというのは小文字にしてもいいかもしれません。
ネット環境の都合により、秋にネット環境良くなってから編集して、映画祭へと再提出していきます。編集は、さほど変わりませんが、ド素人の監督がなおしていきます。ほとんど同じ映画祭へ提出していきます。何回も提出、出来ます。作ったものは仕方がないのと、この映画は、ド素人が作ったので、こういう形になりました。次からは制作において、原案と違う本編にしてしまうような、こういう失敗が起きないように気を付けますのと、いろいろおかしくなった理由など入賞したら、こういう失敗が起きた背景を世間に伝えていきます。絶対に、入賞しないとなりません。頑張ります。心が大切。こういう失敗を起こさないように、心がけ、世間にいろいろな方法で伝えていきます。
29分のを、いぶすき映画祭にエントリーしました。良い感じの29分に編集しました。ご支援ありがとうございます。これ以上短いのは難しいのと、流れが分からなくなる。なるべくなら66分の長編が望ましい。まもなく締め切りの、もうひとつの映画祭にエントリーを考えています。
世界映画祭は落選しました。夏に向けて、更改編集しながら、映画ファンレター役者の心構え、として、編集再出発したいと思います。




