映画ファンレターの最終原案資料を次に書き込みたいと思います。ファンレターは、一人の男性が、芸能事務所へ、送るのが原案です。資料は保管しています。それを通して、三つの案が、かざされ、そのうちの二つを、脚本にする約束でした。
いじめと思うことが何件かありました。こういうことは許されることではなく、ほうふつとよみがえってきます。細かいことは伝えるのは難しく思いますが、暴言はよくありました。こちらが100万円以上手弁当で出資したのは、推しの女優にオファーが成功したときにこちらの資金を出せることは伝えていました。映画かさぶたの支援もたくさんしてましたので、かなりの資金を投資したのは、提案者です。そのことに、対して、いじめと思われる行為が、撮影終了しても起こりました。確かに映画を作ったことは無く映画学校で少しずつ習っていたのはあります。ひどいことです。こちらも映画学校や渋谷スクールなどで編集を学んだり、本編映像も映画学校の生徒にもみてもらいよく出来ているとの感想はもらってましたし仮の試写会も行いました。その後に映画祭に出すなとか、編集詐欺も起こって八ヶ月も中断させられ損害も被りました。
手紙シーンは提案者の心を織り込みました。次の映画祭からは織り込んでいきます。ここが落選の原因であることはほぼ間違いありません。脚本にOKをしたことをお詫び申し上げます。提案者の心が入ったので気持ちは落ち着きました。前なら出来なかったのですが、AIに感謝し、映画祭へエントリーしていきます。
AIにより 手紙シーンを編集しました。時代の変化により、AIを導入してリメイクしました。入賞目指して継続したいと思います。
手紙の部分はやはり提案者が直接考えるべきでした。この部分は一番大事なのと、全ての意味が集結しますので、ここはもう少し考えて行き、表現したいと思います。しばらく沈黙します。かなり時間が経過しており、役目は終えつつあります。結論としては、全て、提案者の責任と思います。ご支援ありがとうございます。




