京都学生上映映画祭へエントリー出来ました。結果は秋となります。
世界122カ国のアメリカアカデミー賞公認映画システムにアップし、世界の方から観て頂くことになりました。ありがとうございます。
脚本はOKしたが、そのあとで、キャストを中止させられた。その時点で映画を作る意味がないのでストップすべきでした。残念ですがパワハラです。前に進みます。3年前の時点に戻るわけにもいかないので、前に進みます。とにかくグランプリ受賞したら回収は一回で達成するのでグランプリ受賞を根気よく進みます。
10万円なら出来ると思いクラファンでのリターンを楽しみに映画を作ろうとし、わくわくして半年後、原案ではなく原案を差し替えられて、監督の思いがまったく無い脚本をこちらも予定時期からかなりおそくなっていたのもあり、判断力も低下して誘導尋問のように、この脚本でOKしてしまった。その時点で監督の作品ではないのかもしれません。キャストもこちらの提案した方には届きませんでしたので中止すぺきでした。赤字数百万を越えるという事態になったのは残念。こちらも撮影時期がかなり遅くなっていて焦りもあり回収出来ると思ってたので進んでしまった。映画祭エントリー続けていきますのと、なぜこうなったのか予告編に説明を入れて映像作るのは遅くなっていますが制作予定。ユーチューブチャンネルでアニメーションをまじえて反省含めて説明したいと思います。なぜ映画を作ろうとしたのか、和歌山から東京に出てきた目的と、油断すると大変なことになることを説明してユーチューブに永久に残すようにします。ユーチューブチャンネル登録をよろしくお願いします。
TBS主催の映画祭へエントリー済みました。ダイジェスト版を映画祭エントリー継続していきます。