予告編でイメージを表現しています。障害を負った須藤ユキ。オーディションでは元気なく、まわりから、落胆の目でみられる。その後は、桃井美咲との共同生活により、立ち直っていく。手紙は交通事故で障害を負い、苦しんでいるときに、ドラマで桃井美咲が輝き、須藤ユキは、すごく勇気をもらって、桃井美咲のように本格的に女優としてお互いに頑張りたい、人生は幸福になるためにある。背伸びせずありのままで、自分らしく、生きていきたい。との内容の手紙。最後は、オーディションで、あふれんばかりの笑顔で、元気良く、パワーあふれる表現でしめくくる。
撮影終了後に、編集詐欺八か月間や、作品への誹謗中傷や、編集詐欺の八か月間映画祭ストップさせられたり、圧力をかけられ、かなりの損害を負いましたが、気持ちを切り替えて、回収に取り組みたいと思います。途中、警察に連絡する準備もしていました。いろいろトラブルを乗り越え、進むしかないと思います。グランプリ目指して、頑張って行きます。入賞して、アピールすることなど出来たときに、事実を発表していきます。
リメイク版では交通事故で障害を負った須藤ユキとなります。最初の出だしから変わります。編集権利や著作権は提案者にありますのと、付記しまして、リメイク版を制作します。交通事故で障害を乗り越えた須藤ユキはどのように成長していくのか、よろしくお願いします。あとはほとんど変わりませんのと、話の流れも受け入れられると思います。
須藤ユキ=提案者監督「男性」の分身桃井美咲=推しの女優という形になります。今思えば不自然ですが当時はこの脚本にOKをしましたので契約上はこちら側に責任があります。四年目になりますのでこの形で進みます。再度制作などはもしかしたらあるかもしれませんが予算が無いですのでしばらくはこの形で進みます。予告編にこの提案者の心を伝えて行きます。前に進むしかないです。どうやって交通事故の苦しさと、手紙への思いを表現していけるのか、考えて行きます。テロップで予告編にのせていきたいと思います。
この映画ファンレターは、自身の体験を映画にしました。前回のクラファンに掲載の通り、交通事故で苦しんでいた提案者が推しの女優の画面越しの姿に励まされて女優にファンレターを送ったことがあり、それをもとにした映画です。男性が芸能事務所へ手紙を送り、励まして行きたいと思い制作しました。その思いが映画になりました。当時映画かさぶたのリターンに映画制作リターンがあり、細かい打ち合わせを行い、夢を託しました。原案著作権は提案者にあります。前回のクラファンについての支援者の方もおりますのでかなり期待しての制作となりました。原点に返り、支援者の心もふまえて、予告編にのせていきたいと思います。原点に戻ります。よろしくお願いします。ニューシネマワークショップでは、自身の体験を脚本に入れていくことで映像に伝わり、感動や心に響く映画になるとの教えがあります。映画ファンレターは、提案者の心がみている方に伝わったでしょうか。




