撮影風景たくさん良いシーンがあります。映画祭はかなり出し尽くしつつあるのでいまは入選しての副賞上映は不透明です。クラファンの支援も少なく資金はありませんのでご理解お願いします。
撮影風景です。セリフを覚えるのも大変なことです。自身は難病を抱えています。毎年手術を受けています。今も大変で一生かかえていきます。この映画ファンレターにはかなりの思いが入っています。
撮影風景屋外にて撮影していました。寒い冬でしたが、頑張っていただきました。いろいろエピソードなどもあれば活動報告していきます。自身は今泉力哉監督の映画あの頃に少しだけ背中越しに映画に出たことがありそのときに今泉力哉監督と会話したこともあります。ニューシネマワークショップの修了生同士です。あの頃は松坂桃李さんも出演されていて目の前にいました。わずか数秒の映像出演のために二日間泊まりがけで和歌山県田辺市から千葉県木更津市へ行きましたが、映画に映ることは貴重なことです。あるひとは自身が亡くなった後でも映像出演でひとのためになるからと話してたのもあります。貴重なことです。
日本国内閣室や和歌山県知事や和歌山県田辺市長などにも、監督して出演するのを伝えていたのでいまはどうしてもいれたいと思います。だいぶおくれましたが、大変大切なことで、身内関係者に200通以上案内書きを郵送していました。当時はクラファンはじめてなのでいろいろ苦労しました。横濱インディペンデント映画祭の方には、なんとか間に合いました。
結局、打ち合わせのときも話してましたが背中越しにセリフ無しで提案者が出演する設定をしていたので準備をしていました。正直、いつ撮影するのだろうと。今からだと、自分がカメラマンをして、自身が背中越しで、手紙を書くところから、映像をいれるしかないかもしれません。そんなに難しくない映像で、映画祭ももう出し尽くしつつあるので、今後は追加撮影など考えて背中越しに手紙を書いてるのをいれたいと思います。そのために東京に来たのもありますしクラファンに直結する重要なシーンです。やはり、いまはだいぶ時間がたちましたので、それなりに、考えていきます。いろいろトラブルは避けたいのでこのことは、いったん、終わりたいと思います。