大阪アジアン映画祭の長編部門へエントリー出来ました。結果は来年です。映画祭は、エントリーしても、結果はかなり先になります。今月は、さらに2つの映画祭に追加予定です。
18の映画祭エントリー済みましたが、ほとんどは結果はありません。現在結果待ちのが少しあります。今月も新たな映画祭エントリー予定です。だんだん映像内容も改善しています。音は聞こえない部分は無しです。映像はかなりみやすく明るい映像になってきました。映画祭の審査員の方からの高評価はありますが、映画祭入選となると厳しい状況です。大きな映画祭をエントリーしてきましたが、今後は、地方の映画祭にエントリーも予定しています。よろしくお願いします。
原案者の体験を映画化したいとの思いで制作しています。今後ともよろしくお願いします。ほとんど提案者の手弁当でかなりの費用がかかりました。いまは、ファンレターを郵送することはしていませんが過去にしたことがあり映画にしました。入選したら公開されます。お楽しみに。提案者の思いがつまった映画ファンレターです。ひとりの男性が、女優にファンレターを郵送し、その女優は、オーディションにチャレンジしていくという原案です。思いは、映画になりました。
もともとは、ファンレターを実際に郵送していた体験をヒントに映画化しました。ファンレターには原案提案者の想いがつまっています。リターンを借りて、原案提案者の想いを映画を通して伝えられました。よろしくお願いします。現在の映画祭の状況をまとめて次に活動報告します。
こちらは、リターンで制作されて、個人映画です。あまり、まわりにこの規模での個人映画は少ないので誤解は多く、よく、質問がきます。個人映画です。制作委員会や、チームなどで著作権を保有しているものでなく、個人が著作権保有していますのと、個人の自宅のパソコンで編集されていますので異色なのと、誤解は多くなっています。映画祭にエントリーしていき、活路を開くという方針になっています。クラウドファンディングの支援もあまりなかったのはそれが原因なのかもしれません。