結局、打ち合わせのときも話してましたが背中越しにセリフ無しで提案者が出演する設定をしていたので準備をしていました。正直、いつ撮影するのだろうと。今からだと、自分がカメラマンをして、自身が背中越しで、手紙を書くところから、映像をいれるしかないかもしれません。そんなに難しくない映像で、映画祭ももう出し尽くしつつあるので、今後は追加撮影など考えて背中越しに手紙を書いてるのをいれたいと思います。そのために東京に来たのもありますしクラファンに直結する重要なシーンです。やはり、いまはだいぶ時間がたちましたので、それなりに、考えていきます。いろいろトラブルは避けたいのでこのことは、いったん、終わりたいと思います。
この映画ファンレターのもともとのきっかけは映画「多日想果」ですが、監督して出演して撮影しての映画でした。その監督の影響もあって、気持ちがあれば、なんでもできるのだな。と思いました。それもあって、そこまでは無理ですが、近いものを予定するつもりでした。ちいさな喫茶店で、お茶を飲みながら、スクリーンに映画を映し出すイベントに参加したのがきっかけです。映画ファンレターよろしくお願いします。
今も原案提案者は交通事故の後遺症で、毎年手術を受けています。それを書くと分かってもらえるかもしれません。細かいことは書けませんがかなりケガはひどいです。映画ファンレターは交通事故で苦しんでいる原案提案者の思いを映画に託しました。その女優さんにはファンレターで実際に交通事故のことなどを書き続け励まされましたし、いろいろエピソードはありました。交通事故を無くしたい思いが映画ファンレターにはつまっています。映画ファンレターよろしくお願いします。
当時は提案者の自宅からゴミを持参しました。ピザの箱なども用意しました。映画のシーンに登場します。それにしても、ものすごい数のオフショットがありますが、公開してきたら良かったです。かなり言われました。オフショットはクラファンの活動報告でのせて行きます。再びクラファン期間あればご支援よろしくお願いします。
クラファンにのせる許可をもらったものです。少しずつ公開したいと思います。撮影は今思えば過酷でした。あらすじの60分までは順調に来ていました。今思えば不思議です。