須藤ユキ=提案者監督「男性」の分身桃井美咲=推しの女優という形になります。今思えば不自然ですが当時はこの脚本にOKをしましたので契約上はこちら側に責任があります。四年目になりますのでこの形で進みます。再度制作などはもしかしたらあるかもしれませんが予算が無いですのでしばらくはこの形で進みます。予告編にこの提案者の心を伝えて行きます。前に進むしかないです。どうやって交通事故の苦しさと、手紙への思いを表現していけるのか、考えて行きます。テロップで予告編にのせていきたいと思います。
この映画ファンレターは、自身の体験を映画にしました。前回のクラファンに掲載の通り、交通事故で苦しんでいた提案者が推しの女優の画面越しの姿に励まされて女優にファンレターを送ったことがあり、それをもとにした映画です。男性が芸能事務所へ手紙を送り、励まして行きたいと思い制作しました。その思いが映画になりました。当時映画かさぶたのリターンに映画制作リターンがあり、細かい打ち合わせを行い、夢を託しました。原案著作権は提案者にあります。前回のクラファンについての支援者の方もおりますのでかなり期待しての制作となりました。原点に返り、支援者の心もふまえて、予告編にのせていきたいと思います。原点に戻ります。よろしくお願いします。ニューシネマワークショップでは、自身の体験を脚本に入れていくことで映像に伝わり、感動や心に響く映画になるとの教えがあります。映画ファンレターは、提案者の心がみている方に伝わったでしょうか。
暴言恫喝威圧行為については、今後も書き込みたいと思います。根絶したいと思います。いじめは、いじめた側が、100パーセント悪い。暴言恫喝威圧行為は断固反対の立場で、作品を良くしていきます。よろしくお願いします。
暴言、恫喝などの威圧的な言葉や行動、差別について行ったものがおりますので、のちに名前を公開したいと考えています。一度でも行ったことがある方は今後無いようにお願いします。繰り返してはなりません。暴言恫喝威圧行為など自覚したものが自身だという方はかなりの問題なので、医療機関で診察やカウンセリングを受けて下さい。よろしくお願いします。いじめは、いじめた側が100パーセント悪い。
ハラスメントや、いじめは、絶対に許さない。この覚悟で進みます。また、実名などは公開していきます。残念ですが、ありました。ユーチューブに一考察として含めてのせていきます。実名などはのせませんが心理を書きたいと思います。シネマプランナーズでも、いじめ、暴言、恫喝、などのハラスメント行為を禁止していますのと、無くす時代です。万が一あったときは、公的機関へ通報することにしています。