ハラスメントや、いじめは、絶対に許さない。この覚悟で進みます。また、実名などは公開していきます。残念ですが、ありました。ユーチューブに一考察として含めてのせていきます。実名などはのせませんが心理を書きたいと思います。シネマプランナーズでも、いじめ、暴言、恫喝、などのハラスメント行為を禁止していますのと、無くす時代です。万が一あったときは、公的機関へ通報することにしています。
映画学校などで教わった知識や、映画祭での講評をもとに編集はしていきます。作品自体は、良い意見や高評価でしたのと、入選は二所でありましたが費用かかるため入選辞退してます。国際映画祭では千を越える作品から一次審査の200位に入りました。結果は落選はほとんどでした。編集においては、最初の部分はうまく撮影出来ていないのでエキストラの方が出てこなくなる部分は出て来ます。ほとんどはよく撮影出来ていると思います。やはり手紙の部分でなおしていきます。それ以外はほとんど良いと思います。難しいのはトレーニングの部分をどう取り扱うのかはあります。正直、中途半端な感じで、きっちりしてないので、もったいないのはあります。トレーニングのほとんどを削りたいと思いますが影響は無いと思います。残念ながら1番のメインシーンのファンレターともいえない手紙は良くないです。低評価です。試行錯誤しながら編集していきますが、ネット環境整ってからにしますので、いまは、沈黙したいと思います。
手紙のシーンは最初と最後は音声ほとんどの部分はテロップとして編集中。いま、いぶすき映画祭が審査中で、この映画祭をいったんひと区切りして、結果待ち。それ以降は、編集してから、映画祭へ提出とします。すっきりしてから生活とのバランスも考え進みます。本編を映画祭へエントリーしていき、入賞して副賞上映を目指します。無理と判断したときはユーチューブやインスタとしまして、本編を六話くらいに分割して、終わりたいと思います。
ご支援ありがとうございました。落選50を越えましてひとつの役目は終えました。大変ありがとうございました。次のステージは結果出たときとします。編集作業してから、映画祭へエントリーしますが、費用がかかりすぎてさらなる赤字もあり難しい段階へと入りました。資金の回収向けて取り組みます。手紙のシーンの修正と、調整出来ないところのシーンの削除と行います。新たに出発していきます。いいかんじできて終盤のメインで元気を与えねばならない手紙のシーンでトーンダウンで下降。なおしていきます。編集詐欺のようなものがなければこの作品は入賞していたと思います。もったいないことをしました。資金はかなり失いましたが取り戻していかねばなりません。
翻訳が大変なため、海外は少し考えます。当時は、無知なため、海外と思いましたが、実際、翻訳が大変なためと、出展料高いのと、国内映画祭50の落選からして厳しいものがあります。国内で応募して行きたいと思います。ここまで落選したことは予想外でした。しかしながら、編集ソフトが、飛躍的にアップしているため、今後は、行けるかもしれません。AIなど導入していきます。落選した理由の1つに手紙のシーンが大きい原因です。順番も間違えてきまして、変えずに来たことも原因です。全体的に流れもおかしくなってたと思います。手紙のシーンは、こちらの責任において少し削除します。タイトルも 役者の心構えの方が意味が通じるかもしれませんので考えます。ファンレターというのは小文字にしてもいいかもしれません。