第2回MATERIALショートムービーフェス作品応募しました。花ざかりのシーユーつっこみと潮時役者の心構えファンレターを、セットでエントリー完了
編集詐欺について作品を見せてと著作権利者に、伝えてこられ、実際数百万円かけた作品を無料で見せることになった。その時点ではスタッフ契約は終了していた。作品を酷評されたのと、映画祭をストップした方が良いと言われた。結局8か月映画祭ストップした。一カ月で編集出来るからと、七万円を支払った。編集は、監督が自分ですることを取り決めはしていたが。編集能力はそのスタッフが上と思っていたがまさか編集出来ないスタッフだった。2021年5月。編集してくれると思って、データをすべて送った。保存媒体は2万円でわざわざ購入して速達で送付。6月には返ってくると思っていたが返ってこず。途中経過も全然来ず。出来ないのなら返してくれと何回か連絡したら、なんと8か月後の2021.12に、返ってくるが、ほとんど編集されずに返される。8か月もかかるわけがないのに。当時は編集したことの無い自分でしたときはこの作品は一カ月で編集は出来たくらい。プロならこの作品は一カ月もかからないと思う。七万円だけはこちらに返ってきたが、謝罪すら無し。こういう詐欺行為があったのです。普通なら警察に連絡するのですがそれはとりあえずしていません。他に被害を広げる可能性もあるので様子見とします。
提案者の立場としては、暴言恫喝威圧行為など、反対しています。いじめなどあってはならないことです。予告編を作っていきまして、反対の立場を説明していきます。しばらく様子をみまして、どうしても、解決できないときは、関係機関などに通報していき、作品を継続していきたいと思います。イジメは犯罪であるのと、関係者に謝罪すべき。本来なら、謝礼なども返還すべき。予告編などで周知と映画祭でもしかしたら上映舞台挨拶もあるので説明していきます。
第2回MATERIALショートムービーフェスへエントリー完了しました。東京の恋の物語は、七夕の物語15分版として。役者の心構えファンレター31分版。とともに、2つの作品をセットでエントリー完了しました。よろしくお願いします。
業務妨害や著作権侵害行為については後日落ち着いてから書き込みにします。2021.5に作品への誹謗中傷があり、一番重要な大事なときに映画祭出展を止められ、2021.5に編集詐欺にあい2021.12に返送された形になり、ひどい著作権侵害にあいました。一番重要なときに映画祭出展を止められ、もしかしたらグランプリ受賞したかもしれない時期です。心待ちにしていた作品でしたが、残念ながら、こういう形になりました。次から気持ちをとりなおして、編集していき映画祭出展をしていきますが、かなり、審査評価講評を一巡しています。




