血尿が出たので病院へ。膀胱炎の為お薬と尿ケアフードで改善。膀胱炎になると色々なところで、ちょこちょこおしっこをするんですよね…なのでオムツを履かせてみたら…マルマルやん! 俺つしまのツーさんみたい!猫用オムツは入らなかったので 人間の赤ちゃん用Mサイズ。嫌がりもしない。でも、人間用はすぐ脱げてしまい断念。しばらくお洗濯が大変だ…ま、しげちゃんが元気で、食欲もあるので それが救いかな。
血圧を下げる薬を飲み出して1ヶ月近く経ったので、血圧測定、再検査に行ってきました。…が、全く下がってないので、お薬の量を増やしました。2週間ほどしたらもう一度再検査です。1ヶ月前より300g体重が落ちていました。かなり食べているんですけどね…↑(小梅ちゃんと五郎ちゃん 仲良くねんね。)楓子ちゃんですが、奥歯は歯肉炎がひどく抜歯して 一本も無いのに痛がるので先日病院へ。(抜歯した頃の楓子ちゃん↑)診てもらうと、歯のない歯茎が赤く腫れていました…「抜歯する事でほとんどの子は治るんですが1、2割の子でこんな風に痛がる子が居るんですよね」と先生が。楓子ちゃん 1、2割の貴重な方に入ったのね…今回は痛み止めの注射をしてもらい、また痛みが出たら注射の繰り返してのようです。今日、痛みは無いようです♪
小梅ばあちゃんはお散歩の時 サポートありで10m程しか歩けず ドッグカートでのお散歩なんですが、家の中では ヨタヨタしながらでも、サポート無しで食べ物を探し回る小梅ちゃん。ご飯はいつでも食べられるように入れてあるのですが、ニャン達のご飯は格別らしいです。ニャンがご飯中 落ちてくるのを待つ小梅ちゃん満足すると出てくる小梅ちゃん↓
最近姿を見なくなっていた狸さんが亡くなっていた事が分かりました…毛のない狸が死んでいて臭かったと近所の方に聞きました。かわいそうにじゃなく臭かった…って…迎えに行って我が家のお墓に埋めてあげたいと思い場所を聞いて行ってみましたが、もう亡骸はありませんでした…結局、疥癬は治してあげられなかった…ただ、お薬を病院でもらう時、狸は小さい時から疥癬かかる事が多くて 痒さにも慣れるらしいと先生から聞いていました。その狸さんも辛くはなかったかな。それと目が少し白くなっていたので、お年寄りの狸さんだったんじゃないかな。今年も我が家と狸さんの分のとうもろこし植えたのに…他の子が食べに来るかな。
主人が足を怪我した為、6日に病院へ行っていた途中、橋の下の川の中で不自然に居る鳥を発見!車を止めて見に行くと何かに引っ掛かって動けないでいる…助けに行きたくても橋から下に降りれない…降りる所は と探したけど、かなり高い所を飛び降りなければいけない…うわ…どうしよう…と、私は役所に電話してみたけど祝日で出ない…その間にも主人は川に向かって突き進んでる!保健所は出たけどお休みで担当が居ないから行けないと言われ、その後担当の方から電話が折り返しあったけど、野生の鳥は助けられないと… 悲しいね。主人がとうとう鳥の元へ到着!釣り糸みたいなものに引っ掛かってたみたいで、白鷺は死んでいました…川に入りもう一羽の元へ。ゴイサギの方は糸が巻き付いて身動きがとれないでいましたが、生きていました。糸を取り逃しました。白鷺ちゃんは埋葬しました。自然の中で亡くなることは仕方ないかもしれないけど、人間が作った物、捨てて行った物に引っ掛かって亡くなるのはなんか違うと思う…助けてくれても…