Check our Terms and Privacy Policy.

循環する日常をえらび実践するラボ「élab(えらぼ)」を台東区鳥越につくりたい!

レストラン、ショップ、ラボの3つの機能で循環型社会の実現を目指す東京の新しい拠点「élab(えらぼ)」をスタートします。共感いただける皆さまとともに立ち上げることをゴールにクラウドファンディングをおこないます。

現在の支援総額

3,474,635

115%

目標金額は3,000,000円

支援者数

323

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/16に募集を開始し、 323人の支援により 3,474,635円の資金を集め、 2021/08/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

循環する日常をえらび実践するラボ「élab(えらぼ)」を台東区鳥越につくりたい!

現在の支援総額

3,474,635

115%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数323

このプロジェクトは、2021/07/16に募集を開始し、 323人の支援により 3,474,635円の資金を集め、 2021/08/31に募集を終了しました

レストラン、ショップ、ラボの3つの機能で循環型社会の実現を目指す東京の新しい拠点「élab(えらぼ)」をスタートします。共感いただける皆さまとともに立ち上げることをゴールにクラウドファンディングをおこないます。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

皆さんこんにちは!fogの大垣です。昨日から改めて多くの方がシェアしてくださったおかげで、プロジェクトページのPV数が過去最高、支援額も大幅に伸びました!新たに支援してくださった方、1度目、2度目、何度も!シェアをしてくださった方、ここまで見守ってくださっている皆さん、本当にありがとうございます。残り7日となった現在、<1,778,000円(59%)>到達です!(日中時点)あと1週間、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!さて、本日は野趣メンバー會澤(以降さえさん)により着々と進んでいるマテリアルラボの進捗をご報告です。先週金曜日から、さえさん・植物販売で連携させていただく草人-kusabito-さんがマテリアルラボにて作業に入ってくださり、植物を置くための棚の設置が行われました。ここには元々余白さんが作り使われていた木枠があり、垂木を差し込み板を渡せば物が置けるようになっています。優しい余白さん、どうぞ使ってくださいとおっしゃってくださり、有難く使わせていただくことに。ありがとうございます。植物はある程度重さがあり、幅の広い板の上にそのまま載せるとたわんで危険なため、板の下にも垂木を設置しました。下記はさえさんによる説明です!(野趣グループ内のスラックより)ーーー◆デザイン多段にすることも検討したのですが、そうすると日光がうまく入らないため、テーブル状の台を窓辺につくり、各鉢へ光がいちつつ前面から見えるように、端材などで高さの微調整をしました。タテ材には今後フックを設置して吊る系をかけていきます。結果、なんとなく宙に浮く箱のような構成になりました!これから、リンゴ箱など、いろんな器としての箱がこの空間を埋めていくと思うと、その第一歩かなぁというきがしています。◆仕上げ無塗装です。今後必要あれば仕上げましょう。現状でも悪くないかと。あと、杉材は鉄媒染したら墨入れなくても真っ黒になりました。。感動しつつ、ちょっと黒すぎてどこに使うか検討中。◆構造ビス留めは構造となる柱梁に直接穴を開けないように、中間材に留めていますので、追々棚の場所やつくりかたの変更には対応しています。ーーーそして植物を置いていくとこのような感じに!にぎやかで綺麗です~。今日も作業してくださったので、それはまた別の時に。金曜、土曜、日曜はマテリアルラボエリアを一般の方向けに開放し、植物や古書、その他素材などの展示販売を行います。オープンしたら、ぜひ植物にも会いに遊びに来てくださいね。以上、現場の進捗でした!


thumbnail

皆さん、こんにちは!fogの大垣です。今日は拠点にてエアコンを入れずに過ごせるほど、少し過ごしやすかった鳥越です!皆さんの地域はどうだったでしょうか。さて、プロジェクト終了まで残り8日となりました!昨日から今日にかけても多くの方が支援してくださり涙、本当にありがとうございます!!現在<1,609,000円(53%)>です。50%を達成できたことに、まずはお礼申し上げます。まだまだここから、さらに仲間を増やしていけるよう頑張ります!そして、支援してくださっている皆さんに重ねて恐縮なのですが、お願いがあります。トップの画像に書いた通り、このプロジェクトの拡散に今一度ご協力いただけないでしょうか。興味のありそうなコミュニティ、まじめな話が出来るご友人、先輩後輩、SNSなど、どなたか一人でも構いません。私たち野趣のメンバーが繋がることが出来ていない人にもこのプロジェクトをお届けするために、共感してくださっている皆さんのお力をお借りしたいと思った次第です。ちなみにこのエリアでの動きとしてはTwitterにて、ご近所のお店さんや周辺にお住まいの方、台東区や浅草橋エリアの情報発信をされているアカウントさんがシェアをしてくださいました...!(感謝Facebookでは、本日「台東区いいね!」というグループにて緊張しながらご挨拶・ご紹介の投稿をさせていただき、少しずつ反応を頂けていているところです。(感謝分かりやすいグループ名、しかも4000人の方が所属していらっしゃる中、地域に関するほっこりな投稿がシェアされているこのコミュニティ素敵すぎると思いました改めて、多くの方に支えられてのこのプロジェクトであることを実感しています。感謝の気持ちを忘れずに進めてまいります。皆さん、引き続き一緒にélabをつくり上げていただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします!最後に、本日導入された浄水器の写真を!(三菱ケミカル・クリンスイがmymizuとコラボしている企画です)オープンしたら、是非給水しにいらしてくださいね!


thumbnail

皆さんこんにちは!fogの大垣です!本日でプロジェクト終了まで【残り9日】!いつも見守っていただきありがとうございます。ラストスパート、頑張ってまいりますので引き続きよろしくお願いします。そして、8月頭から続けてきた応援メッセージのご紹介、本日がいよいよ最終日となりました。ここまで、応援メッセージにご協力いただいた皆さん、改めまして本当にありがとうございました!さて、最後となる今回は一般社団法人Social Innovation Japan代表理事 /  mymizu 共同創設者 ルイスロビン敬 さんです!本プロジェクトに興味をお持ちの皆さんであれば、ロビンさんが共同代表を務める無料給水プラットフォーム mymizu はお馴染みの方も多いのではないでしょうか?マイボトル生活にはとても重宝する有難いアプリですよね!画像:mymizu HPよりそしてそのmymizu等の事業を運営しているのが、ロビンさんが代表理事理事長を務める一般社団法人Social Innovation Japanです。国内外の社会課題や環境問題を解決するために、解決策やイノベーションの創出、情報発信やコミュニティ形成など幅広く社会づくりに寄与する活動を行っています。fog大山との繋がりはというと。Social Innovation Japan内のソーシャルアクションコミュニティにて、大山が共同代表を務める530week(一般社団法人530)で共同のイベントを実施したり、”Women in sustainability”という内容で登壇させていただいたりしました。mymizuの共同代表・Social Innovation Japanの代表理事会長であるマリコさんも含めて、もちろんプライベートでも仲良しです。常に躍進している彼らのエネルギーや人を巻き込む力は凄まじく、また仕組みと草の根活動の両方でアプローチし続けていく姿に私たちもエネルギーと刺激をもらっています。そんな、同志であり尊敬するロビンさんからの応援メッセージはこちら!改めまして、ありがとうございます!élabもmymizuスポットへ登録しますので、皆さん給水スポットとしてもご活用くださいね◎


thumbnail

皆さんこんにちは!fogの大垣です。再び暑い日が戻ってきましたね。気温の変化が大きいですが、皆さん体調は大丈夫でしょうか?暑さやコロナ、体に気を付けて過ごしていきましょう。本日で、7/16(金)に始まったこのクラウドファンディングも残り10日となりました!早い、、!現在<1,430,000円(47%)>。ご支援・ご声援してくださっている皆さん、いつもありがとうございます。最後の追い上げとしてここからさらに共感者を増やして多くの人と作り上げたいと思っています。是非支援してくださった皆さんにも、周辺の興味がありそうな方にシェアしていただけると大変嬉しいです。(知り合い誰か一人にでも!)どうぞよろしくお願いいたします。さて!本日も、応援メッセージのご紹介。本日は minagarten代表/株式会社真屋 取締役の谷口千春さんです!千春さんは、株式会社真屋の三代目。手掛けている跡地開発プロジェクトとして、ご実家である農園の閉園をきっかけに始めた「minagarten(ミナガルテン)」があります。広島市佐伯区皆賀エリアの真屋農園跡地をリノベーションし、住宅エリアとカフェやシェアキッチン、民泊ルームなどが一体となった複合型コミュニティ施設の企画プロデュースをされています。(野趣メンバーの會澤が設計監修を担当!)「人とくらしのウェルビーイング」をテーマとしたこの施設、先日野趣メンバーの會澤・冨田が訪問し、感激して帰ってきておりました。行ってみたい!千春さんは會澤の友人で、fogが別プロジェクトでお世話になっている方で共通の知り合いがいたり...と気付けば他にも色々な繋がりがあったのでした。élabや目指すものにとても共感してくださり大変嬉しく思うとともに、是非minagarten・千春さんから、街・コミュニティを楽しく巻き込むデザインや仕組みだったり、minagarten のコンセプトから学ばせていただきたいと思っています。鳥越の拠点にも足を運んでくださいました!ありがとうございました。そんな千春さんからの応援メッセージはこちら!改めまして、ありがとうございました!


thumbnail

皆さんこんにちは!fogの大垣です。東京は涼しさ一転、セミの鳴き声も元気になってきました。まだ雨の影響が残る地域も多いかと思いますので、皆さんどうぞお気をつけてお過ごしください。2週間を切り、カウントダウン感が増してきたここ数日、こうしてここで皆さんにお伝えできる日も限られてきたということか...!となぜか少し寂しい気持ちです。(fog facebookやtwitter、elab instagram では続けて発信していきますので、そちらもご覧くださいね◎)本日時点では<1,373,000円>、45%到達。最後まで駆け抜けますので、温かく見守っていただけますと幸いです!さて、今回は応援メッセージをご紹介いたします。今回は、うなぎの寝床代表、白水高広さんです!白水さんが代表を務める「うなぎの寝床」は、福岡県八女市に店舗をかまえ、物を通じて作り手のストーリーや日本の地域文化、その土地らしさの風景を生活者に伝える地域文化商社です。昨年八女市に行った際初めてうなぎの寝床を訪れたときの様子。魅力的な商品とそれぞれに細かく記されている説明によって、物と知識両方への好奇心が止まらない空間でした。白水さんと、élabが入居する拠点でカットソーの直営店を手掛ける余白の代表渡辺さんが共同で立ち上げた「サイセーズ株式会社」にはfogも関わっていて、今年発売した「循環する服 HANMO」ではストーリーを伝える役割としてfogが連載を書かせていただきました!(余白のリターン、ドバイパンツのところでもご紹介しました)ちなみにサイセーズ株式会社はその名前の通り、循環と再生をテーマとして思考・実験していく会社。実践や実験を大切にするfogにとって、白水さんや渡辺さんから学び、関わらせていただけることは大変光栄で、これからも何を一緒に協力していけるかわくわくしています。そんな尊敬する白水さんの応援メッセージはこちら!これからうなぎの寝床 白水さんと大きく連携していく予定です。お楽しみに!そして白水さんどうぞよろしくお願いいたします。改めまして、ありがとうございます!